1～2 件を表示 ／ 全 2 件
断熱材を使って熱源をシャット・イン！熱を封じ込め、「一石三鳥！」
工場内の熱源を耐熱性断熱材でカバーすることにより、作業環境の暑さ対策＋いろんな効果が期待できます！ 【事例】 溶湯搬送用の取鍋に、断熱材を使用した軽量防熱蓋を導入 「お困りごと」 ・溶湯面から放熱がおこり、作業環境が常に暑い状態になっている。 ・新設時より付帯している蓋は耐火物を使用しているので重い。 ・蓋が重く、作業者が開閉作業を倦厭し、開けっ放しになっていた。 「軽量防熱蓋の特長」 ・直径６００ｍｍサイズで約４ｋｇと片手で持てる超軽量タイプ ・高温域まで使用できる生体溶解性繊維を使用している為、耐熱性に優れています。 ・熱伝導率が耐火レンガの１／１０、耐火断熱レンガの１／２と小さく、より高い保温が可能です。 軽量防熱蓋 導入後の結果については PDFをダウンロード下さい。
溶解炉・保持炉のエネルギー効率を最大化！ 軽量防熱蓋でコスト削減と品質向上を実現！軽量防熱蓋の詳細と導入実例を紹介するカタログ
鋳造業界では、溶解炉・保持炉の省エネ効果と品質向上の両立が求められています。 この2つの問題を解決するために当社の「軽量防熱蓋」を 多くのお客様の鋳造現場でご利用いただいています。 軽量防熱蓋とは、溶解炉や保持炉の上部を覆うことで、放熱を抑制し、 熱効率を向上させる機能を持った蓋です。 軽量防熱蓋によって、炉内の温度が一定に保たれるため、 エネルギー消費が抑えられ、省エネ効果が生まれます。 また、炉内の温度変化が少なくなることで、品質の均一性も向上します。 【カタログの掲載内容】 1.「軽量防熱蓋について」...素材、特徴について 2.「軽量防熱蓋導入事例」…実際に導入されたクライアントの例 3.「熱計算シミュレーション」…防熱蓋を導入した場合の断熱効果熱計算シミュレーションについて 4.「導入ステップ」…溶解炉・保持炉のヒアリングと設計・製作・納品について 5.「お問合せ先」…お問い合わせ先のご案内 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 その他、軽量防熱蓋に関する詳細内容は ダウンロード資料でご確認いただけます。
