圧力容器の蓋形状設計変更によるトラブル防止
溶接工数の削減、Oリング溝やシート面の精度向上等を図ることが可能!
当社のステンレスタンク・フィルターハウジング製作事例を ご紹介いたします。 ステンレス圧力容器の蓋の設計では、蓋板をフラットな形状で設計することで、 溶接工数の削減、Oリング溝やシート面の精度向上等を図ることができます。 溶接歪みの影響も小さくなるため、内容物等の漏れ等のトラブルも 発生しにくくなります。 特に中型(φ400~800)程度の圧力容器以上になると、この蓋形状の 変更の効果が大きくなります。 【事例概要】 ■溶接工数の削減、Oリング溝やシート面の精度向上等を図ることができる ■内容物等の漏れ等のトラブルも発生しにくくなる ■特に中型(φ400~800)程度の圧力容器以上になると、蓋形状の 変更の効果が大きくなる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社長澤製缶 本社
- 価格:応相談