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袋(300) - メーカー・企業と製品の一覧

袋の製品一覧

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最短2日で納品可能!OPP袋の有償サンプル申込受付中!

お客様からのご要望の大きさ・形・用途に合わせて、 すべてオーダーメイドのものを販売しています

弊社は、サイドシール加工の包装資材(OPP袋)を製造しております。 当社の加工技術はお客様に定評があり、それぞれの機械の特色を活かして 一台ごとに様々な加工ができるように設定しているので、 どのような注文でも対応することができます。 設備が8台を保有しているため、顧客に合わせて 短納期で出荷ができ、難しい加工も対応可能です。 OPP袋をオーダーメイドで製作しており、 有償で製品にあったサイズでの有償サンプルをお渡しております。 WEB見積りで簡単に手軽にお申し込みいただけます。 特殊加工のサンプルについてはお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか関連リンクをご参照ください。

  • その他梱包材
  • 包装用袋

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【提携先製袋事例】お客様のお悩みを【シール補強】で無事解決!

ラミネート加工の弱点をシール補強によるサイド強化にて対応しました。

OPPフィルムとCPPフィルムを貼り合わせる【ラミネート加工】ですが、 外側に印刷インクの乗りが良い・防湿性が高いOPPフィルム、内側にヒートシール性・耐摩耗性が高いCPPフィルムを使うことが一般的です。 今回のお客様もOPCPのラミネート袋をご希望されました。 ですが、以前製袋してもらったときに、シール強度が弱く、袋の入り口部分のサイドがとても裂けやすかったとのお話を伺いました。 この理由としては、ラミネート加工の際、フィルムを貼り合わせる時の機械のテンションのかけ具合や接着剤の付き方で、場所により貼りつき具合にほんの少しの差が生まれるため、製袋機にフィルムをかけたときに端が開いてしまい、サイドがうまく溶着されない問題が起こってしまいます。 この問題の解決策として、弊社では【補強シール】を活用しました。 補強シールをする際にも、 ・熱の温度が高すぎて、袋が変形しないように注意する。 ・袋に多少の残ってしまう補強の跡を最小限におさえる。 この2点を配慮するために作業の際は温度管理を常に行うようにしました。 無事問題は解決し、お客様にもご満足いただけました!

  • 包装用袋

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【提携先製品事例】テープ付きOPP袋

テープの変更を提案!ご要望に合わせて数種類のテープ付きOPP袋をご用意しています

岩手県Y様への事例をご紹介します。 お電話にて問い合わせを頂き用途を伺うと、手ぬぐいを入れるための袋で、 小ロットで作ってくれるところを探されて、当社のHPを見てお電話されました。 数回開け閉めすると伺ったのでテープの変更を提案させてもらい ご注文頂きました。 当社では、お客様のご要望に合わせて、数種類のテープ付きOPP袋をご用意。 用途をお聞かせ頂けたら、適したテープ付きOPP袋をご提案させて頂きますので、 お気軽にお問い合わせ下さい。 【事例概要】 ■提携先:岩手県Y様 ■製品:テープ付きOPP袋 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【提携先製袋事例】工夫を凝らしたヘッダー付き袋

普通のヘッダー付き袋とは違い、ヘッダー部分にテープのついた袋の製袋事例をご紹介します♪

今回ご紹介するヘッダー付き袋は、ご要望を実現すべく完成した通常とは少し違ったヘッダー付き袋です。 お客様より「製袋時にヘッダー部分に芯を入れるのではなく、製袋後に印刷されたオリジナルの台紙を入れたい」とのご要望がありました。 通常は白か透明のヘッダー芯を入れ、製袋過程においてヘッダー部分を完成させます。(写真1 参照) ですが今回は通常のヘッダー芯を使用するのではなく、商品の封入作業時にオリジナルの台紙を入れられるように、ヘッダー部分に台紙を挟み込めるフタをつくり、テープをつけることで、台紙を入れることのできる袋に仕上げました。(写真2 参照) 写真3が実際に台紙を入れたあとのものになります。 テープがついているので、台紙が落ちる心配もありません。 製袋が終わってからの後作業になるので、台紙もお好きな種類を挟み込むことができます。 また、事前に台紙サイズなどもきちんとお伺いし、サイズや穴の位置にズレがないように打ち合わせを行いました。 お客様にもとてもお喜びいただきました。

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【提携先製袋事例】仕切りシールと穴あけ位置の絶妙なコラボ

『商品を吊り下げると傾きが生じてしまうという問題』を解決!

OPP袋のデザインとして、パンチ穴をご希望されるお客様は多数おられます。 お店での商品の陳列のための穴や、販促用としてペットボトルにつけるための穴などと用途は様々ですが、今回は商品陳列の際に、商品を吊り下げると傾きが生じてしまうという問題点を解決する袋をご紹介いたします。 通常パンチ穴は真ん中に空けることが多いですが、今回は片方に寄せて穴を空けました。 穴を空ける位置は四方のサイズをきちんとお打ち合わせし、的確な場所に穴を空けることが可能です。 しかしこのままでは商品が袋の中で動いてしまい、傾き問題は解決できません。 そこで活用するのが仕切りシールです。 パンチ穴の位置とは反対側に仕切りシールを施すことにより、袋の中で商品が大きく動かないようにし、パンチ穴を空けた側に商品を入れることで傾きを防ぐことも出来ました。 お客様としてはいかに商品の魅力を引き立てる魅せ方ができるかがとても大切です。 弊社はそんなお客様のご希望に添えるようなご提案と袋のご提供をさせていただきます!

  • 包装用袋

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