フェイスの知恵袋「搭載不可範囲/捨て板」
搭載不可範囲/捨て板の設置で作業性確保、安定した品質を提供致します
基板実装現場の視点で基板設計をすることにより、お客様は工数削減・品質向上等のメリットが得られます。 基板設計時、搭載不可範囲に部品を配置しない方がよいのですが、それができない場合の対応策として捨て板をご提案します。 基板サイズを最大限部品配置、パターンに使用したい場合は「捨て板」を追加することにより対応可能となります。 詳細下記よりダウンロードください。
- 企業:フェイス株式会社
- 価格:応相談