【医療・研究機関向け】位相差パターニングで無染色の細胞観察が可能
偏光下の真実を鮮明に。位相差ガラスで、見えないものを「見える」に変える。
従来の顕微鏡では捉えきれなかった透明な試料や、光の偏向が原因で見えにくかった対象の観察に課題を感じていませんか? 【当社の位相差パターニングについて】 光の位相差を鮮明なコントラストへと変換し、肉眼では認識困難な細胞や組織、微細構造のディテールを際立たせます。 ■ 染色が不要なため、生きたままの試料をリアルタイムで観察可能 ■ サンプルの完全性を保ちながら、これまで「見えなかった」発見を支援 ■ 45°・-60°・+60°と光軸方向も自由に設定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:林テレンプ株式会社
- 価格:応相談