1～4 件を表示 ／ 全 4 件
三次元解析や6DOF解析が可能！被写体への熱影響を低減する 小型LED照明システム をご用意
実車走行時におけるエンジンとほかの部品の干渉性などをハイスピード カメラで撮影し、動き量を計測するシステムをご紹介します。 サスペンション部品の変位量などを三次元解析や6DOF解析することが可能。 動作解析ソフト「MOVIAS Neo（ムービアスネオ）」は、被写体のマーカーや 特長点を自動的にトラッキング（追尾）し、トラッキングした対象点の位置、 変位、速度、加速度などを定量解析します。 【特長】 ■ハイスピードカメラ MEMRECAM Q5（車載向けマルチヘッドモデル） ・複数のカメラで多方向から同時に被写体を撮影可能 ・μ-Cam：15mm角の超小型モデル ・C-Cam：カラーISO8 000の高感度モデル ・P2/S2-Cam：車載計測や機械内部の狭い空間へも設置可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2次元座標値から3次元座標値を算出する事が可能！測定原理や主な機材などをご紹介
モーションキャプチャの3次元座標取得の原理をご紹介します。 1台のカメラでは平面のマーカーの2次元座標値X、Yを取得しています。 それぞれのカメラがその2次元座標上に垂線を引き、2台以上で交わった点が 奥行Zとなり3次元座標値が取得できます。 つまり、1つのマーカーの3次元座標値を取得するためには2台以上のカメラが 必要となります。 複数台のカメラの互いの位置と姿勢と特定、原点と座標軸を定義する事で、 各カメラが認識する2次元座標値から3次元座標値を算出する事が可能となります。 【主な機材】 ■カメラ ■反射マーカー ■校正器（キャリブレーションツール） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ベテラン研究員の視線計測し、新人の教育ツール作成！データの取得から分析、レポート作成まで可能
「実験室の生産性を改善したい」「属人化を解消したい」 「試験スタッフを早期育成したい」などのお悩みございませんか？ 当社では、アイトラッキングを活用し、ベテラン研究員の視線計測を行い 教材としての活用ができるようデータの取得のみではなく、 数値データの分析やインタビュー、レポート作成といった ワンストップでの調査・分析サービスを行っております。 調査結果を利用して動画マニュアルや作業手順を作成することで、 教育時間の削減や業務の標準化に貢献。 教育時間を2割削減した事例や事故/トラブルが3割削減した事例、 動画マニュアルで自律教育が実現した事例など多くの企業様にご利用いただいております。 ※詳しくはPDFダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
アイトラッキング装置がよりご利用しやすくなりました！
多くの方からご要望がありました【アイトラッキングの請負計測サービス】と【レンタル】を開始いたしました。 ・期間限定プロジェクトで短期間だけ使用したい ・機材を会社の資産として所有したくない ・アイトラッキングを使用できる人材がいない このようなお悩みをアイトラッキングのプロが解決いたします。 弊社エンジニアが計測場所に出張し「すべておまかせ」で計測そして、解析までいたします。 【活用事例】を含めた詳しい内容は、以下のページをご参照ください。 -----【アイトラッキング計測サービス・レンタルの詳細はこちら】--- https://info.eyemark.jp/solutions ------------------------------------------------------------------------ 【サービス対応機種】 ■EMR-10 ■KIKU-NAC
