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電圧・電流をはじめ、オゾンも測定可能な評価装置のご紹介
『オゾナイザ評価装置』は、試験機本体、制御盤、ガス供給設備、電力供給部 から構成され、放電リアクタ通電時の電圧、電流をオシロスコープで測定する ものです。 また、オゾン発生量をオゾンモニタで測定可能です。 放電リアクタへは、酸素、窒素ドライガスに加え、水蒸気含有ガスとして も供給ができます。 【特長】 ■測定データのデータロギング機能を有する ■オシロスコープの波形データをパソコンで保存、管理が可能 ■放電部のある評価BOXは電磁波シールド構造のため 外部への電磁波漏洩を防止する ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
熱交換器の効率測定に欠かせない、冷媒の循環流量、圧力、温度データを収集します！
『熱交換器評価装置』は、研究開発向け実験装置、生産設備の設計、 製作などを行っている株式会社広島の試験装置です。 各種 熱・冷媒循環装置の熱交換器の性能評価試験を目的とし、 R410A（4MPa）からR744（15MPa）まで、幅広い冷媒に対応した 設計が可能です。 また、熱交換器の効率測定に欠かせない、冷媒の循環流量、圧力、温度データが収集できます。 【特長】 ■R410A（4MPa）からR744（15MPa）までの冷媒に対応する設計が可能 ■冷媒の循環流量、圧力、温度データが収集できる ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
