評価装置のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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評価装置×Unchained Labs (アンチェインドラブズ)株式会社 - メーカー・企業と製品の一覧

評価装置の製品一覧

1~6 件を表示 / 全 6 件

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【ウェビナー】 アデノウイルスの特性評価をもっと迅速・正確に

キャプシド力価、Full/Empty比率、凝集の有無などをを迅速・正確に評価するワンストップソリューションをご紹介

課題: 近年では、ウイルスが遺伝子治療やワクチンなどのモダリティとして多く用いられ、研究・開発が進められています。アデノウイルスはその代表的なウイルスの一つですが、従来の評価手法は多岐に渡り多くの時間と手間がかかります。 本セミナーでは、Stunnerがワンスストップソリューションとして、キャプシド力価、Full/Empty比率、凝集の有無などをどのように迅速・正確に解決できるか解説します。また、アデノウイルスベクターサンプルのQCへの活用、そしてさまざまな型のアデノウイルスの評価も見ていきます。 ■日時:4月25日(火)14:00~ ■演者:Unchained Labs株式会社 フィールドアプリケーションサイエンティスト 大城 幸紀(おおしろ ゆきのり) ■参加登録はこちら:https://unchainedlabs.zoom.us/webinar/register/5816780852848/WN_OJ0mgL39TZiB_kUC3sojmw

  • その他 タンパク質分析・解析

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迅速・オールマイティなAAVの熱安定性評価に【資料進呈】

フルスペクトル蛍光法、静的光散乱法(SLS)、動的光散乱法(DLS)の組み合わせによる迅速な熱安定性解析

アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを使用した遺伝⼦治療開発に必要なウイルス安定性の評価は非常に複雑で、すべてのウイルス粒⼦、ウイルスゲノム、キャプシドタンパクの性質に関して理解をする必要があります。安定性に対する影響を分析するには、⾎清型、処⽅、製法、および保管状況を評価する必要がある一方で、それらの分析には手間や時間がかかっていました。 Uncle は、蛍光、SLS、DLSという3つの測定モードを組み合わせており、1台で、キャプシド、タンパク質、および 核酸の分析に必要な⾒識を得ることができます。Uncle を使⽤すれば、サンプル量はわずか9μLで最大48サンプルの分析を 2 時間以内で行えるため、より多くの医薬品候補、処⽅などを迅速に検討することが可能です。 【特徴】 ■9μL、最大48サンプルを最短約2時間で一括測定 【アプリケーション】 ■Tm & Tagg ■SYPRO DSF によるTm ■等温安定性 ■サイジングと多分散性 ■熱傾斜によるサイジング ■リフォールディング測定 ■粘度 ■kD ■B22 ■G22 ■ΔG ■ウイルスキャプシドの安定性

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タンパク質・核酸品質評価装置『STUNNER』

微量&ハイスループットにタンパク質、核酸、AAV、LNP等の品質評価が可能

『Stunner』は、2μLの同一サンプルからUV/Vis濃度、動的光散乱(DLS)、静的光散乱(SLS)のデータを同時に得ることができる製品です。 AAVやアデノウイルスを詳しく調べて総キャプシド力価やEmpty/Full比率を測定したり、脂質ナノ粒子のペイロード濃度およびサイズデータを一度に取得したりすることが可能。 濃度、流体力学的サイズ、多分散性、凝集体の有無をまとめて解析し、タンパク質の品質を見極めることもできます。これにより、お持ちのAAV、アデノウイルス、脂質ナノ粒子やタンパク質が目的に適したものかどうか、即座に知ることができます。 【特徴】 ■2μL、最大96サンプルを一括60分*/12分**で測定 *DLSで測定の場合 **UV/Visのみで測定の場合 【アプリケーション】 ■AAV/アデノウイルス キャプシド力価 ■AAV/アデノウイルス Empty/Full比率 ■脂質ナノ粒子(LNP)ペイロード量 ■凝集測定 ■濃度測定 ■サイジング & 多分散性 ■B22 & kD ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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バイオ医薬品や遺伝子治療開発に-AAV、LNPの技術データ進呈!

バイオ医薬品や遺伝子治療の開発に重要な品質評価がこれ一台で可能

バイオ医薬品や遺伝子治療の開発において、その特性評価には多くのことが要求されますが、特に安定性の評価はとても重要です。 Stunner(スタナー)は微量&ハイスループットにタンパク質、AAV、アデノウイルス、LNPの品質評価が可能なUV/VisとDLSを両方搭載する装置です。 しかも、短時間の計測が可能なだけでなく、高精度であることも強みの一つです。 【Stunnerの特徴】 ■2μL、最大96サンプルを一括60分で測定 【アプリケーション】 ■AAV・アデノウイルス キャプシド力価 ■AAV・アデノウイルス Empty/Full比率 ■脂質ナノ粒子(LNP)ペイロード量 ■凝集測定 ■濃度測定 ■サイジング & 多分散性 ■B22 & kD ※今すぐ関連資料をダウンロードして詳細をご確認ください!

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【ウェビナー】 脂質ナノ粒子を用いたバイオ医薬品開発・特性評価

完璧なサイズのLNPの作製、サイズと品質の特性評価、バッファー交換とサンプル濃縮、安定性の分析手法をレベルアップ

脂質ナノ粒子(LNP)は、mRNAワクチンをはじめ、遺伝子治療、がん治療などに用いるデリバリーシステムの中でも現在最も注目されているものの一つです。しかしながら、その開発には、製剤スクリーニング、サイズと品質の制御、有機溶媒の除去、特性評価など多岐に渡る複雑なプロセスが必要であり、多大な手間と時間がかかります。 このウェビナーでは、開発プロセスのワークフローそれぞれのステップにおいて、完璧なサイズのLNPの作製、サイズと品質の特性評価、バッファー交換とサンプル濃縮、安定性の分析手法をレベルアップさせる方法をご紹介します。 ■日時:3月27日(月)14:00~ ■演者:Unchained Labs株式会社 フィールドアプリケーションサイエンティスト 大城 幸紀(おおしろ ゆきのり) ■参加登録はこちら:https://unchainedlabs.zoom.us/webinar/register/5816780852848/WN_ycxoqBXnScOgpzBx1dQ16g

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オンデマンドウェビナー:脂質ナノ粒子の迅速かつ網羅的特性評価

技術革新による脂質ナノ粒子の迅速かつ網羅的特性評価

脂質ナノ粒子の濃度は、粒子のすべてのバッチについて知っておくべき重要なパラメータですが、既存の方法ではスループットに対応できなかったり、精度に影響を与える希釈が必要だったり、また、多くの時間が必要です。また、粒子を適切な大きさに保つことは誰もが目標とすることですが、サンプル内のすべての凝集体を検出することはできず、すべてのサンプルのサイズデータを収集するだけでも大変です。 このウェビナーでは、弊社の新しくなったStunnerがどのようにLNPのサイズ決定と粒子の濃度定量だけでなくペイロードの定量も行い、さまざまなナノ粒子アプリから固有の情報を出力できるかを学びます。 ※このウェビナーはUnchained Labs(株)のマーケットマネージャーであるNelis Denys, M.Sc.により構成されたのコンテンツを日本語訳し、日本語で発表したものです。 ■ 公開期間:〜2024年 3月 27日(水)まで ■ 詳細・視聴はこちら>> https://go.unchainedlabs.com/l/907652/2024-03-04/xzbwj

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