スランプ試験器 C-273
スランプ試験機 C-273は、練ったコンクリートのコンシステンシーを測る最も一般的な試験器具です。
生コンのスランプ試験、スランプフロー試験用の試験器です。
- 企業:株式会社レックス 測定キューブ
- 価格:1万円 ~ 10万円
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スランプ試験機 C-273は、練ったコンクリートのコンシステンシーを測る最も一般的な試験器具です。
生コンのスランプ試験、スランプフロー試験用の試験器です。
簡易動的コーン貫入試験器S-214は、地盤工学会規格に沿った簡易動的コーン貫入試験機です。
・試験結果から貫入抵抗の変化する部分をつないで、土層構成断面図が作成できます。 ・簡易動的コーン貫入試験は、質量5kgのハンマーを50cmの高さから自由落下させ原位置における土の貫入抵抗を簡易に求めることを目的としたものです。
C-206は、モルタルのフロー値を決定するもので、カム軸の回転で円盤が上下作動することによりフロー値を測定します。
本器はJIS R 5201準拠品です。
JIS A1210に準拠していて、土が締め固められるときの乾燥密度と含水比の関係を求めるものです。
CBR試験、一軸圧縮試験等のための土の供試体を製作する手段としても利用されます。
世界の各種安全規格に基づくAC/DC耐電圧/絶縁試験機を安全かつ正確にしたAC/DC耐電圧/絶縁試験機です。
※試験項目によって1種を選択してください。 GTP-9801 (AC耐電圧試験機) GTP-9802 (AC/DC耐電圧試験機) GTP-9803 (AC/DC耐電圧/絶縁試験機) ※校正証明書が必要な方はお問い合わせ下さい。
JIS A 1221に基づいて製作したもので標準貫入試験の補助法として玉石を除くあらゆる土層に適用します。
・スクリューポイント付きのロッドに計100kgの重錘で荷重をかけ、貫入量当たりの回転数(半回転)を求めます。標準貫入試験との相関性が良いとされています。 ・試験結果もデータシートがあり試験表と図示により土の状態がはっきり表示できる特徴があります。 土の現位置調査上益々利用される傾向があります。
土研式貫入試験器S-213は、土木研究所が斜面調査用に小型軽量化した貫入試験機です。
・ロッドはφ25mm、コーンはφ30mm、重錘は5kgで、ワイヤー・滑車付き三脚が付属しています。 ・重錐の打撃回数と貫入量との関係から道路路床・路盤の相対的支持力強度、更にN値も測定できるものでCBR試験・平板載荷試験等と同様の目的に適用されます。
OJ式現場CBR試験装置 S-180は、ブルドン管式圧力計付きオイルジャッキを用いた、簡易型のOJ式現場CBR試験機です。
油圧ジャッキは容量トンのもので最小目盛100kgのブルドン管式圧力計を使用しています。
テストポンプと記録計をドッキングした記録式水圧試験器。確実な竣工検査に最適です。記録紙15分用を用意。
TRー15HCは、加圧ポンプと記録計を一体型にし、記録紙によって、完全施工を証明します。
テストポンプと記録計をドッキングした記録式水圧試験器。確実な竣工検査に最適です。記録紙60分用を用意。
TRー60HCは、加圧ポンプと記録計を一体型にし、記録紙によって、完全施工を証明します。
簡易動的コーン貫入試験機です。土の貫入抵抗を簡易に求めるために用います。携帯袋付属で持ち運びに便利です。
携帯袋付属で持ち運びに便利です。標準付属品でロッド(500mm×9本)プラス先端ロッドを合わせて、約5mついており、追加ロッドを購入いただければさらに延長することも可能です。 ・最大深度について 標準付属品で調査を行う場合は、ロッド(500mm×9本)プラス先端ロッドを合わせて、約5mとなります。 追加ロッドを購入いただいて、さらに延長することも可能です。 ・N値の算出について N値を算出することは可能です。詳細は地盤工学会規格JGS 1433を参照してください。 ・ロッドの取り付け、取り外しについて 付属のスパナにより簡単に取り外しできます。