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同乗者を含む車両による入退場と歩行による入退場を一元管理することで、セキュリティ強化、受付業務の簡素化と渋滞緩和を実現します。
NESオリジナルRFID（フロントガラス貼付けタイプ、IDカード貼付けタイプ、IDカードホルダー挿入タイプ、ネームプレートタイプ）を中心として、各種入退場ゲートオプション機器、監視カメラ、入退室管理連携システムの導入により、事業場構内への入退場を高いセキュリティレベルで、自動的かつ迅速に行うことが可能となります。
カード等をかざすことなく歩行しながら認証が可能なRFIDタグ活用方法をご紹介
NESオリジナルRFIDタグを活用した非接触カード・発券機併用タイプを 使用した「入退場管理システム」をご紹介いたします。 卓上型、フラッパーゲート型に加えて、カード等をかざすことなく 歩行しながら認証することが可能。 外来者は受付で臨時のカードを発行してから入場する場合と、 インターホンで受付した後、遠隔操作にて入場。 訪問先にて退場用のカードを受け取り退場することが出来ます。 その他、車両に付帯する例も含め北陸3県を中心に全国で 139箇所の導入実績があります。 【導入実績】 ■工場入退場管理システム ■駐車場ゲートシステム ■タクシー管理用ゲート ■直営コイン ■パーキング など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
人々の各セキュリティエリアへの入退室のほか、在所情報を管理。 セキュリティおよび、安全・安心の強化と業務効率化を支援します。
社員証などの従来カードに加え、NESオリジナルRFID（ネームプレートタイプ、IDカード貼付けタイプ、IDカードホルダー挿入タイプ）を中心として、指紋認証や顔認証などの生体認証なども活用した総合的な入退室管理システムです。 ※車両、人々の事業場への入退場管理については、「【RFID導入事例】入退場管理システム」をご覧ください
働き方改革を支援！ナンバープレートの車番認証を導入した事例をご紹介
大手自動車部品メーカー様では、出退勤時のカード読取りやパソコンの 利用ログと本来の勤務（退勤）時間に大きなズレが生じていました。 そこで、AI技術により大幅に認識率を向上させているナンバープレートの 車番認証を採用。 認識率は汚れや曲がりなどがない正常なナンバープレートにおいて 97～98％となっていますが、セキュリティ目的ではないため今回の 目的においては充分と判断されました。 【事例概要】 ＜導入前の課題＞ ■出退勤時のカード読取りやパソコンの利用ログと本来の勤務（退勤）時間に 大きなズレが生じていた ＜導入の決め手＞ ■AI技術により大幅に認識率を向上させているナンバープレートの車番認証を採用 ■認識率は正常なナンバープレートにおいて97～98％となっていますが、 セキュリティ目的ではないため今回の目的においては充分と判断 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
NESのRFIDを身に着けたり、車のフロントガラス貼付けるだけで、遠隔でIDを読み取り、出退勤・入退場時刻が自動記録できます。
社員証(IDカード)やネームプレートとRFIDタグを組み合わせたり、フロントガラスに透明なRFIDタグを貼り付けるだけで、遠隔でIDを読み取ることができるため、出退勤・入退場の時刻が自動的に記録できます。 従業員は何も操作することなく通行するだけでRFIDタグからのログが取得できますので、働き方改革の実績収集対策として最適です。
【特許出願済み】「入退場管理システム」による社員証を用いた認証事例をご紹介
NESオリジナルRFIDタグを活用した「入退場管理システム」により、社員証を用いた長距離認証が可能となります。 既存の社員IDカードの裏に貼り付けたり、IDカードホルダーに挿入するだけで社員証の機能はそのままで長距離認証も可能となります。 また、IDカードとは別に胸元などに付けるネームプレートタイプも揃えました。 入退場・入退室管理用として、某電力会社様や、勤怠ログ管理用として、某ゲームメーカー様などに導入いただいております。 また、専用カードホルダーを使用することで、薬品会社や、病院向けにもご使用いただくことが可能です。 【導入事例】 ■入退場・入退室管理用 ・某電力会社様向け ・某重工業会社様向け ■勤怠ログ管理用 ・某ゲームメーカー様向け ・某ロボット製造会社様向け など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
予約システムと二次元コードを利用！受付業務の大幅な省人化を実現
大手総合電機メーカー様では、従業員や指定業者に対しては通行証を目で確認し、 来訪者に対しては予約システムの内容と照合し紙ベースの通行証を発行する など守衛業務に多くの労力を要していました。 そこで、従業員および指定業者に対しては非接触カードによる無人受付を実施し、 来訪希望者に対しては既存の予約システムと連携。あらかじめ”二次元コード通行証” をメール送信することで大幅に受付業務が削減できると判断されました。 なお、来訪者においては車両から手を伸ばすことなく車内にて二次元コード認証が できる画像処理型を採用することでスムースな通行ができるよう配慮しました。 【導入前の課題】 ■従業員や指定業者に対しては、通行証を目で確認 ■来訪者に対しては予約システムの内容と照合し紙ベースの通行証を 発行するなど守衛業務に多くの労力を要していた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
