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断水、排水規制の心配が不要に！非破壊で行う、精度の高い劣化調査をご提案いたします
当社では、『非破壊調査のご提案』サービスを行っております。 従来の劣化調査において、肉厚測定による推定余命計算と腐食状況の 把握ができるのは、破壊検査である抜管検査だけでした。しかし、 抜管検査は断水や排水規制、夜間作業などの制限事項が多くあります。 当サービスは、抜管と同様の検査をさまざまな診断方法を組み合わせ 非破壊で行う、精度の高い劣化調査をご提案いたします。 【特長】 ■X線検査で減肉箇所を特定することで、ピンポイントの肉厚測定が可能 ■配管の状況を確認して肉厚測定を行うので、孔食を発見しやすい ⇒精度の高い調査データがご提供可能 ■作業時間（夜間）の制限はなし。立会のご負担を減らす ■断水・排水規制はなく、設備の使用を制限せずに漏水リスクも軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
給排水配管・飲料水槽・給水ポンプなどの調査に！X線検査でピンポイントの肉厚測定が可能です
当社では、『給排水設備の現状調査』サービスを行っております。 当サービスは、給排水配管・飲料水槽・給水ポンプなどに、X線検査で 減肉箇所を特定することで、ピンポイントの肉厚測定が可能。 配管の状況を確認してから肉厚測定を行うので、孔食を発見しやすく、 精度の高い調査データがご提供可能となっております。 【特長】 ■X線検査で減肉箇所を特定することで、ピンポイントの肉厚測定が可能 ■配管の状況を確認して肉厚測定を行うので、孔食を発見しやすい ⇒精度の高い調査データがご提供可能 ■作業時間（夜間）の制限はなし。立会のご負担を減らす ■断水や排水規制はなく、設備の使用を制限せずに漏水リスクも軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
土壌汚染対策法に基づいた特定有害物質(第1種から第3種)25物質の検査を実施しています
土壌が汚染する原因として、工場より排出される重金属や有機化合物、 田畑での農薬利用、産業廃棄物の不法投棄などが挙げられます。 有害物質使用特定施設であった土地は土壌汚染の状況を把握するための 調査をしなければなりません。 また、土壌汚染により人の健康被害が生ずるおそれがある土地は、 都道府県知事の命令により土壌汚染の状況について調査を行い、 その結果を報告することになっております。 当社は、環境大臣の指定を受けた指定調査機関として土壌汚染対策法に 基づいた特定有害物質(第1種から第3種)25物質の検査を実施しています。 【特長】 ■環境大臣の指定を受けた指定調査機関 ■土壌汚染対策法に基づいた特定有害物質(第1種から第3種) 25物質の検査を実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【配管の健康診断】築15年以上経過した建物は要注意！ 配管の現状調査をお勧めします。
当社では、『配管調査』サービスを行っております。 建物の血管でもある“配管”を継続的に使用していくためには、定期的に診断を行い、トラブルを未然に防ぐ事が重要です。 【こんなトラブルへ繋がる予兆ありませんか？】 ■築15年以上経過した建物である ■水の流れが悪い ■配管から異臭や異音がする ■過去に漏水した系統がある 給水管、給湯管、排水管の管内状況の確認や残存余命を算出します。（非破壊・不断水での工事が可能です。） さらには改修や漏水などの工事で抜き取った配管で、抜管調査や漏水要因調査も対応しております。 また、外構の保守・点検サービスも行っております。高圧洗浄で排水桝や管内の土砂詰りを解消。割れの修繕工事までご提案します！ご用命の際はお気軽にご相談ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
漏水調査や、コア抜き工事、不断水凍結工事の調査から工事を1社で対応いたします！
当社では、『調査から工事までのご提案』を行っております。 漏水調査や、コア抜き工事、不断水凍結工事等の調査～工事を1社で対応。 「調査だけ？工事だけ？どこに相談したら良いの？」 「そんな手間はかけたくない！！」とのご要望にお答えいたします。 状況に応じた調査、工事をご提案。お気軽にご相談ください。 【調査項目】 ■漏水調査 ■X線探査（コンクリートコア抜き） ■配管抜取調査（配管工事【凍結工法】） ■地中レーダー調査 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
4つのステップで「凍結･膨張」が原因と解明！ 科学的アプローチ検証事例のご紹介
「溶接型プレート熱交換器冷媒漏れ」の原因調査を行った科学的アプローチ検証事例をご紹介いたします。 外観調査では、冷水入口および出口側において異物や閉塞は確認できず、外観変形なども見られませんでした。 【調査概要】 ■外観調査 ■気密試験 ■切開調査 ■水質検査 【検証結果】 プレートの変形様相より原因はプレート内冷水が凍結により膨張したものと判断します。一度プレート内部で凍結が発生した場合その箇所の循環流速が低下し、さらなる凍結を繰り返し変形量が大きくなります。 変形箇所以外では、プレート材質であるステンレスや銅ろう材に全く影響が見られないことより、ガス漏れが発生した原因は過去に凍結した箇所の付着物が取り除かれたことによる偶発的なトラブルと判断します。 対策として定期的な水質管理およびメンテナンスを実施して改善しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
