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ヘッド重量2kg以下の片腕ロボット！テープは一度のセットで自動供給可能
『HR-KR03』は、様々なロボットアームに接続可能なクッションテープ 貼付ユニットです。 テープは一度のセットで自動供給可能で、曲線・曲面にも対応。 テープは自動でカットでき、剥離紙も自動で巻き取ることが可能。 テープ仕様は、最大外径500mmのロール品で、テープ幅は10～30mm間。 ヘッド重量は2kg以下で、片腕ロボットとなっております。 【特長】 ■テープは一度のセットで自動供給 ■テープは自動でカット ■剥離紙も自動で巻き取る ■様々なロボットアームに接続可能 ■曲線・曲面にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
剥離紙の自動巻き取り、自動カットなどの機能を搭載した「クッションテープ貼付ロボット」を展示！
当社は、2021年10月末にポートメッセなごやにて開催された 第4回名古屋ロボデックス展示会に出展いたしました。 今回の出展では、「クッションテープ貼付ロボット」を展示いたしました。 自社開発したクッションテープ貼付ユニットをTMロボットへの搭載や 剥離紙の自動巻き取り、自動カットなどの機能も搭載しています。 【概要】 ■日程：10月27(水)～29日(金) ■ブース位置：第1展示館(23-56) ■出展物：クッションテープ貼付ユニット ■PRポイント ・協調ロボットを用いて、3D/異形対へクッションテープの貼付け ・リール供給/テープカット/離型紙剥離回収/貼付まで自動化 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
部分工程だけ後付け可能。初期投資を抑えつつ、貼付作業の省人化と安定稼働を実現！
建築資材工場の設備導入負担を軽減するべく、部分導入を前提に設計された保護フィルム貼付ユニットです。 2m×3m板材に対応し、既存検品ラインやレーザー加工機の後ろに組み込むだけで、貼付工程の自動化が完了。 セミオーダー仕様により、既設レイアウトに最小限の改造でフィットします。 導入後は手貼り比で貼付時間を短縮し、人件費を年間数百万円単位で削減可能。 設備費用対効果を重視する中規模工場に最適な投資プランをご提案します。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
キャパ不足時の外注に最適。貼付工程だけをモジュール導入し、開発リソースを温存！
ラインビルダーやSIer向けに、保護フィルム貼付工程のみを外注できるモジュールユニットです。 2m×3m板材対応の両面同時貼付構造を採用し、自社で一から開発するリスクを回避。 既存搬送ラインの後段に簡単に接合できるため、設備全体の納期遅延リスクも低減します。 これまで設備キャパシティ不足で失注していた案件にも対応可能となり、自社開発工数を短縮しつつ展開スピードを高められます。 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
