サンケミカル株式会社 自動車資材
1976年カローラの内装材としてサンケミカルの不織布が採用されました。
サンケミカル製品の大きな柱。それは自動車内装材です。サンケミカルは他社に先駆け、いち早く自動車用内装材として成形可能なベロアタイプ不織布の開発に成功。昭和51年(1976年)には当時の大衆車として最も使用されていた車カローラの内装材(床材)として本格的に採用されています。
- 企業:サンケミカル株式会社 本社
- 価格:応相談
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1976年カローラの内装材としてサンケミカルの不織布が採用されました。
サンケミカル製品の大きな柱。それは自動車内装材です。サンケミカルは他社に先駆け、いち早く自動車用内装材として成形可能なベロアタイプ不織布の開発に成功。昭和51年(1976年)には当時の大衆車として最も使用されていた車カローラの内装材(床材)として本格的に採用されています。
1980年電気カーペットの表布材としてサンケミカルの不織布が採用されました。
昭和55年(1980年)7月以来今日まで、電気カーペット用資材としてあらゆる角度から新しい製品を企画開発してまいりました。
インテリアとしての有用性。機能美も兼ね備えたインテリア材。
使い勝手の良い不織布の有用な機能は、インテリア材としてあらゆるシーンで活躍しています。たとえば、大規模な展示会場において…。期間限定のイベントでは準備時間とコストの短縮が重要なポイントです。また、大勢の入場者が訪れるという点からも、耐久性や防炎などの安全性は大変有効です。さらに、サンケミカルでは地球環境に配慮したリサイクル可能なエコロジーカーペットの生産も進み、カラーバリエーション、機能性はもちろん、美しさ、快適さという点においても、十分満足できる商品として好評を得ています。全国の自動車ファンが訪れるモーターショーなど各種イベントの床材をはじめ、快適なオフィス空間に欠かせない床材として多くの商品が採用されています。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。