みたれぽ[20]FDMで使える軟質材料でパッキンをつくってみた!
【みたれぽ】“3Dプリンタの苦手を克服”FDMでめちゃくちゃ柔らかい材料をプリントしてみた!
「みたれぽ」は、“こんなコトやってみた!”をコンセプトに、様々な製品を使用してどんなことができるかをご紹介していくシリーズです。 システムクリエイトが取り扱う幅広い製品ジャンルから、毎回ちょっとしたお役立ち情報をお届けします。 Vol.20のテーマは「FDMで使える軟質材料で、パッキンをつくってみた!」。 今回は、様々な機能性を持ったFDM方式の3Dプリンタの材料の中でも、一風変わった「ゴムのように伸び縮み」する材料を使って3Dプリントに挑戦してみました。 3Dプリンタの構造上、造形が難しい「軟質材料」を使用。 ガラス製容器に付属している既製のパッキンを模して3Dプリントにチャレンジし、防水機能がどれくらい維持できるかについて検証しています。 「そんな柔らかい材料でほんとに造形できるの?」 「ゴムといっても、大したことないんじゃない?」 など、FDM方式の3Dプリンタが苦手とする軟質材料がどんな3Dプリンタでどれくらい造形できるのか。3Dプリンタの機構の解説と併せてとりまとめています。 ※下記ボタンより資料をダウンロード頂けます。
- 企業:株式会社システムクリエイト
- 価格:応相談