1～2 件を表示 ／ 全 2 件
打錠、造粒、顆粒などの成形に使用する当社の設備を用いて受託加工をしています。
日本カラー工業が『成形(打錠、造粒、顆粒)』の際に使用している 設備を用いて受託加工をしています。 粉体原料をバインダー不要で圧密、破砕して造粒するローラーコンパクター、 スクリーンφ0.5～2mmの「ペレッターW(造粒機)」をはじめ、 粉を固めて円柱状にする「打錠機」などを保有。 当社は、多様な設備と技術力で好適な受託生産を行っております。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【保有設備】 ■ペレッターW(造粒機) ■バスケットリューザー(造粒機) ■打錠機 ■ローラーコンパクター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
省スペースを実現！安定した高品質のペレットが生産可能な水中カット造粒システムをご紹介
水中カット造粒とは、加熱して溶融した樹脂を、水中で切断・冷却する ことによりペレット化するプロセスです。 当社が取り扱うGala Industries社（MAAG Group）製の水中カット造粒設備は、 誰でもできる簡単操作で、安定した高品質のペレットが生産可能。 ダイス表面への自動追従・調芯機能を持つカッターハブによって、時間の 掛かる綿密な面出し・芯出し作業が不要なほか、ストランド切れなどの心配が なく、操作性に優れているので、一人で複数ラインの管理ができます。 【Gala社水中カット設備の特長】 ■誰でもできる簡単操作 ■安定した連続生産が可能 ■省スペースを実現 ■綿密な芯出し作業は不要 ■目詰まりしにくいダイプレート ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
