地下埋設用樹脂配管『UPPシステム配管』
耐震性が強い!継手の接続が電気融着により漏洩がない地下埋設用樹脂配管
『UPPシステム配管』では、様々な燃料に対して利用できる数種類の地下埋設用燃料パイプをラインアップしています。 高密度ポリエチレン(PE100)の単層構造で、配管の内側をEVOHライニングした一次管(ライナー付き)。 二次管は、高密度ポリエチレン(PE100)の単層構造で、EVOHライニングが無く、一次管の保護管として使用します。 二重管は、ライナー付きの一次管と保護管が予め組み込まれた配管で、使用長さごとに切断されるため、基本的には土中埋設部分で配管接続を行わずに済むように設計されています。 【特長】 ■破損に対する抵抗力が高い(耐震性が強い) ■継手の接続が電気融着により漏洩がない ■材質が樹脂(高密度ポリエチレン)のため腐食がない ■製品寿命は50年(メーカー保証30年) ■設置が簡単なため既存の工事(鋼管)よりも工事費用が圧縮できる ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:P&Dジャパン株式会社
- 価格:応相談