腐食、電蝕がなく耐震性に優れているため、非常用発電機の燃料用配管に最適
『UPP樹脂2重配管』は、非常用発電設備向けの漏油検知が可能な 燃料用地下埋設配管です。 鋼管に比べて腐食、電蝕がなく、耐震性に優れているため、 オフィスビル、商業施設、データセンター、病院、公共施設等の 非常用発電機の燃料用配管に最適です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■高密度ポリエチレン樹脂製で腐食、電蝕、迷走電流の影響が一切無い ■電気融着により継手と配管が一体化 ■配管自体が可撓性に優れており、フレキシブルジョイントが不要 ■専用貫通シールの使用により、躯体貫通部の止水性と耐震性に優れる ■部材が軽く施工も容易で、工期の短縮、コスト削減 ■直埋設が可能なため、配管トレンチの敷設が不要でコスト削減 ■漏洩検知システムで24時間365日常時監視 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【UPP樹脂2重配管使用イメージ】 ■地下タンクから建物まで地下埋設部分に使用 ■1次管と2次管のすき間を利用して漏油を検知 ※詳しくは下記のリンク先から資料ご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
当社は、Franklin Fueling Systemsの製品であるUPPシステム配管を 日本国内向けに販売している会社です。 UPPシステム配管は、全世界160カ国以上で使用されている直埋設が可能な燃料用樹脂配管です。 非常時における発電機の安定した運用は、BCP対策において重要な要素です。 その中でも燃料供給と安全性の確保は欠かせません。 UPP2重配管と漏洩検知システムによる世界標準の安全性を 提供していきたいと思っております。