1～2 件を表示 ／ 全 2 件
山の高さに合わせて選べる３サイズ
東京都の太陽光パネル設置義務化に伴い、再び注目されている「太陽光発電」。弊社では「ハゼ式折板屋根」「重ね式折板屋根」「立平葺屋根（たてひらふきやね）」の３種類の屋根に取り付け可能な太陽光パネル取付金具を取り扱っています。 PT-921は、「重ね式折板屋根」用の太陽光パネル取付金具です。 重ね式折板屋根は、2枚の屋根材を重ね、ボルトで貫通させてナットで固定する屋根です。特に、強度に優れており、風の強い場所などに採用されています。 PT-921-1、PT-921-2、PT-921-3と3種類あり、山の高さが、「88ｍｍ」「150ｍｍ」「173ｍｍ」の重ね式折板屋根にそれぞれ対応しています。 ★POINT★ ●重ね式折板屋根（88 150 173 タイプ）に取り付け可能 ●軽量のため、屋根への負担を軽減
厚くて大きなガラスをしっかり支えて機能しっかり、見た目スッキリ
ガラスを使った空間は、室内と屋外とが一体化しているような開放的なイメージを表現することができるため、店舗やホテルなどでガラス張りの空間を造る際には、厚くて重いガラスを使用することになります。 「OT-G650-SUS」は、許容荷重110kg（4個使用、垂直取り付け時）、対応ガラス板厚18～28mmで厚くて重いガラスに対応することが可能です。 ガラスが重くなると施工が難しくなりますが、OT-G650-SUSはシャフト部分が前に出ているのでガラスの加工穴に仮掛けができます。仮掛けの状態で前から手で金具を仮締めし、別売りの締め込み金具（OT-GTL-A-50）を使って締め込めば、取り付けが完了するので施工作業の効率がアップします。 隣のガラスと表面位置がそろわない場合はフィックスを緩めることで4mm前方向へ微調整が可能で、調整後、フィックスと円盤ナットを締め直して固定して施工完了です。 ★POINT★ ●重量ガラス対応。許容荷重：110kg（4個使用、垂直取り付け時）/対応ガラス板厚：18～28mm ●シャフトへの仮掛け可能で施工スムーズ ●耐蝕性に優れたステンレス製
