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屋根への穴あけ不要、ハゼ式折板屋根用取り付け金具
東京都の太陽光パネル設置義務化に伴い、注目度があがっている「太陽光発電」。太陽光発電は、シリコン半導体などに光が当たると電気が発生する現象を利用し、太陽の光エネルギーを太陽電池（半導体素子）により直接電気に変換する発電方法です。資源エネルギー庁によれば、国土面積あたりの太陽光設備容量は世界一で世界的に見ても積極的に導入されています。 屋根に太陽光パネルを取り付ける際は、屋根形状に適した金具で取り付ける必要があります。 PT-919は、「ハゼ式折板屋根」用の太陽光パネル取付金具です。 ★POINT★ ●屋根に穴を開けずに取り付けできるため、雨漏りの心配なし ●自重265ｇと軽量のため、屋根への負担を軽減 ●ボルトを締め込むだけで屋根に取り付け
山の高さに合わせて選べる３サイズ
東京都の太陽光パネル設置義務化に伴い、再び注目されている「太陽光発電」。弊社では「ハゼ式折板屋根」「重ね式折板屋根」「立平葺屋根（たてひらふきやね）」の３種類の屋根に取り付け可能な太陽光パネル取付金具を取り扱っています。 PT-921は、「重ね式折板屋根」用の太陽光パネル取付金具です。 重ね式折板屋根は、2枚の屋根材を重ね、ボルトで貫通させてナットで固定する屋根です。特に、強度に優れており、風の強い場所などに採用されています。 PT-921-1、PT-921-2、PT-921-3と3種類あり、山の高さが、「88ｍｍ」「150ｍｍ」「173ｍｍ」の重ね式折板屋根にそれぞれ対応しています。 ★POINT★ ●重ね式折板屋根（88, 150, 173 タイプ）に取り付け可能 ●軽量のため、屋根への負担を軽減
雨漏りの心配なし、本体を挟み込むだけの簡単施工！
東京都の太陽光パネル設置の義務化が２０２５年４月から始まります。 義務化は大手ハウスメーカーによるビルも含めた新築の建物が対象となります。そんな義務化をサポートすべく、ジョー・プリンスでは太陽光パネルの取付金具を取り扱っています。 PT-920は、「立平葺屋根」用の太陽光パネル取付金具です。 屋根に負担をかけず、ハゼ部に本体を挟み込むだけなので施工が簡単！ ★POINT★ ●立平葺屋根に取り付け可能 ●屋根に穴を開けずに取り付けできるため、雨漏りの心配なし ●アルミ製で自重329ｇと軽量のため、屋根への負担を軽減
「カーボンハーフ」達成をサポート！戸建ての屋根にもなじむブラックカラー
２０３０年までに都内の温室効果ガス排出量の50％削減を目指す「カーボンハーフ」。そのために大手住宅メーカーに新築戸建てや住宅などに太陽光パネルの設置を義務づける条例が成立しました。 ジョー・プリンスでは太陽光パネルの取り付け金具を取り扱っています。 太陽光パネルも屋根に取り付ける際に使用する押さえ金具にはPT-917とPT-918があります。PT-917は隣接する2枚のパネル、PT-918は端のパネルをそれぞれ固定します。 この押さえ金具に屋根のカラーに合わせて選べるブラックをご用意しました。 戸建て住宅など、意匠性にこだわるシーンでご使用頂けます。
