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金型(加熱) - 企業2社の製品一覧

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金型、金属部品の焼嵌めにも「予熱くん」が便利!炉の代替えに。

炉をお持ちの方も、ガスバーナーで焼嵌めされている方も、是非一度「予熱くん」を使ってみていただき、作業性の向上をご検証下さい。

焼嵌めとは、ケースを400~500度などに温めておいたところへ、常温のニブを内側に挿入し、その後ケースが冷えると共にニブと一体化し高強度部材にする工法です。 部材の形状・大きさ、素材、締め代、それらにより焼嵌めの難易度もピンからキリまで広いですが、「予熱くん」の良いところは、下側から接触加熱する方式の為、ワーク上面が480度になっていれば、下面は必ずそれより少し高くなるため、途中で引っ掛かるリスクが低減される事です。 また小ロット段取り向け(低コスト製品)で、1つ1つのワークの熱管理が容易になっているところです。

  • 温湿度制御

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三宝マルチメリット金型

安定した成形が行え、熟練工による調整が不要、管理が容易に!発泡ビーズ成形金型の進化についてご紹介

『三宝マルチメリット金型』についてご紹介します。 当技術は、成形での原料充填時「型開き」を不要とし「均一な原料充填」が 行えるとともに「均一な加熱成形」で成形品質が向上。 また、加熱・冷却時間短縮とともに、融着における蒸気使用量が削減され、 省エネルギー効果もございます。 さらに、コアベント目詰まり・型歪み等の修理が減少し、金型寿命が延長する といった活用および効用等を有します。 【活用および効用(一部)】 ■型開きを不要とした金型設計が行え、成形体設計の自由度が大きくなる ■省資源に向け、薄肉・軽量化した成形体の検討が行える ■コアベント目詰まり・型歪み等の修理が減少し、金型寿命が延長する ■蒸気使用量削減(20~30%)と成形時間短縮(30~50%)が可能 ■安定した成形が行え、熟練工による調整が不要となり、管理が容易 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • その他金型

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