1～3 件を表示 ／ 全 3 件
銘板の一般的な製作方法『彫刻』
ドリル（刃先）やレーザーで材料を彫りこみ、塗料を充填します。 銘板の基本的な製作方法になります。 □機械彫刻 回転するドリル（刃先）で文字を彫刻します。 ドリル（刃先）が回転して文字を彫るため、文字・線の端が丸くなる丸ゴシック体限定になります。表彫刻か裏彫刻（透明吹付塗装アクリル）をお選びいただけます。 最も安価に製作できる方法で、一般に銘板を製作する場合はこの機械彫刻を使います。 □レーザー彫刻 レーザー機で文字や図形を彫刻いたします。 刃先のないレーザー照射によって彫刻するので、お好きな書体（フォント）を選択できます。 当社では機械彫刻のオプションとして使用しております。（表彫刻限定）
レーザー加工機でご希望に合わせカット！特殊形状にも対応可能な『押釦銘板』
『押釦銘板』は通称「メガネ」「ダルマ」「エプロン」と言われる押ボタン用の銘板です。 穴径はφ22.5/φ25.5/φ30.5 が一般的なサイズで、形状は「Pタイプ」 「PLタイプ」「PWタイプ」の3種類から使用されます。 当社は、レーザー加工機にて、ご希望のサイズ・形状・穴径に合わせて 切断・穴加工をしておりますので、特殊形状にも対応可能です。 標準規格以外の板厚・サイズ、他の地色も承ります。 【特長】 ■オーダーメイド制作 ■短納期 ■1枚からでも対応可能 ※詳しくはPDF資料をダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。
板厚・サイズ多数！制御盤などに使用される『タイトル銘板』
『タイトル銘板』は、制御盤や各種機械装置の「顔」になる重要な銘板です。 取付け方法は、ビス留め・両面テープ貼付などがございます。 アクリル板は気候の変化・環境の変化により伸縮する特性があり、ビス留めの場合は長穴加工をおすすめします。 当社は材料加工をレーザー加工機を使用し切断・穴加工をしておりますので、穴径や穴ピッチも正確に仕上げます。 標準規格以外の板厚・サイズ、他の地色も承ります。 【特長】 ■オーダーメイド制作 ■短納期 ■1枚からでも対応可能 ※詳しくはPDF資料をダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。
