信光ステンレス メッシュベルト用ステンレス鋼線
メッシュベルト用ステンレス鋼線は、耐熱性と耐食性に分類できますが、この両方の特性を必要とする場合もあります。
処理量 及び要求特性に応じた鋼種、線径、織方を工夫する必要があります。SHINKOは、そのいずれにも豊富な情報と技術陣により最適な方式をご呈示します。
- 企業:株式会社信光ステンレス
- 価格:応相談
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メッシュベルト用ステンレス鋼線は、耐熱性と耐食性に分類できますが、この両方の特性を必要とする場合もあります。
処理量 及び要求特性に応じた鋼種、線径、織方を工夫する必要があります。SHINKOは、そのいずれにも豊富な情報と技術陣により最適な方式をご呈示します。
ろ過、ふるい、熱処理、洗浄等の容器は、ステンレス容器が多く用いられます
SHINKOでは、使用条件をご呈示していただきますと、材料の選定はもとより、パンチングメタル、溶接、ラフ鋼等、最適な組み合わせと設計までのお手伝いもいたします。
精密ろ過フィルター用や電子回路スクリーン印刷用等、各分野で様々に利用されている超極細鋼線です
SHINKOはこの分野で圧倒的な国内シェアを誇りステンレスはもとよりタングステン、モリブデン等の多岐な鋼種を揃え、世界トップレベルの品質を提供しています。
最小生産可能線径は8μm!髪の毛約10分の1までの細さを実現しました!
当社では、医療用途、産業用機械用途で広く使われております“SUS304”を ベースに、より高強度で耐久性に優れた材料『ジュンメタル(ジュン304)』の 開発に成功しました。 真空アーク再溶解装置を使用し、極限まで介在物を減らすことにより、 本来生産できない8μm近い線の生産が可能。 また、その高清浄度である特性から極端に減面率を高くすることで、 通常では考えられない高強度のステンレス線を生産すること出来ます。 今後、各方面で幅広い用途展開が可能と考えられます。 【特長】 ■SUS304WPB以上の高抗張力を実現 ■繰り返し使用に対する耐久性能の向上 ■非金属介在物制御による加工性能の飛躍的UP ■伸線減面率99.98%を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。