操作方法に関するトラブルを解決。宅配ボックス向けダイヤル錠
誰でも簡単に使える!施錠は暗証番号を崩してつまみを回すだけ。
宅配ボックスが急速に普及する一方で操作方法に関するトラブルも増えています。弊社の宅配ボックス向けダイヤル錠「L-353」は本体を掴んで回すだけで施錠が完了するので、「操作方法が複雑で分からない」「暗証番号の通知間違い」といったトラブルを解決します。 「L-353」は、トラブルを軽減するため宅配業者の操作工程を一つに絞ったダイヤル錠です。 受け取る側は、暗証番号を設定して解錠し、暗証番号を崩して解錠した状態で宅配ボックスの扉を閉めておきます。 通常のダイヤル錠は番号を崩すと操作ができなくなりますが、「L-353」は番号を崩したままでも操作が可能で、本体を回すと施錠されます。 宅配業者は荷物を入れ、本体を回すだけで施錠が完了するので、暗証番号の設定や通知の必要がなくなります。 また受け取る側が暗証番号を崩す際に、簡単に「000」に揃えることができる「0ストップ機能」があるので崩した番号から、暗証番号が推測されるのを防ぐこともできます。