1～3 件を表示 ／ 全 3 件
カードキーや暗証番号でのセキュリティシステムでの課題と指紋認証システムでの解決策ををよくある事例を交えてご紹介！
「従来のセキュリティシステムでこんなトラブル起きてませんか？」というよくある事例と指紋認証システムでの解決策や優位性をご紹介！ 【掲載内容】 １．指紋認証システムでなにができるの？ ２．こんな問題ありませんか？ ３．まとめ ※ご興味をお持ちの方はPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カードキーや暗証番号と比べ、より安全性の高いセキュリティシステム「指紋認証」の優位性と製品納入実績をご紹介！
近年、日本でも企業のセキュリティシステムの在り方が厳しく問われるようになってまいりました。 大手企業による大量の個人情報の漏洩、食品工場での農薬混入、病院内での薬の盗難、年金情報流失等、また最近では養護施設の元職員による殺人事件等、企業のセキュリティシステムの甘さが引き金となった事件が数多く起きているのは既にご存知のことと思います。 このような日本の現状から考えても、個人情報の漏洩防止、社内機密・危険物の管理体制などは、企業の業種・規模に関わらず、重要視されるべき部分であります。 私共では、企業様のニーズにお応えすべく、生体認証の中でも個人特定率、認証率、認証速度の優れている「指紋認証」を利用した入退室管理 システムをご提案させていただきます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
拡大を続ける指紋認証システム！指紋認証鍵「フィンガード」の特集記事をご紹介
当社の取扱う指紋認証鍵「フィンガード」の特集記事をご紹介いたします。 韓国では、昨年1月、クレジットカード会社3社や銀行口座関連の 個人情報約1億400万件が流出し、預金の無事を確認しようと 顧客が銀行に殺到する騒ぎとなりました。 ただし、韓国は本人確認は指紋で行うので成りすましは不可能です。 日本も今後は、マイナンバーを悪用した不正や犯罪が起こることが危惧されます。 また、ピッキング対策として、採用されているディンプルキーと 呼ばれるカギですら、3Dプリンターと3Dスキャナーを組み合わせれば、 いとも簡単に同じモノを複製することができます。 しかしながら、3Dプリンターといえども、指紋の複製は不可能です。 セキュリティーに万全を期すならば、「指紋認証 鍵」しかありません。 家族や大切なものを守るため、ぜひとも「指紋認証 鍵」への移行をご検討ください。 【掲載内容】 ■マイナンバー制度「韓国の先行事例から考える」 ■鍵がカギの役割を果たさない時代に！3Dプリンターの脅威 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
