三角コーン認識による危険領域検知 動画でエッジAI開発事例
骨格認証(POSE)技術と物体認識の技術を融合
ディープラーニングによる画像の物体識別と、前述のPOSEを組み合わせることで、より自由度の高い危険領域検知システムを開発しました。 物体識別では、あらかじめ三角コーンを学習し画像内から識別することができます。このデモでは、「赤い三角コーン」を危険領域とみなし、POSEで認識した人が赤い三角コーンに接近すると画面上の文字で危険を通知します。 デモ動画の途中で赤い三角コーンが追加されます。それまで安全領域だった場所が危険領域として認識されている点をご覧ください。 ■お問い合わせは 株式会社マーブル エンベデッドプロダクト事業本部 プロダクト事業部 電話(03)3419-6011
- 企業:株式会社マーブル エンベデッドプロダクト事業本部 プロダクト事業部
- 価格:応相談