水溶性静電気発生予防液『アンチスタシリーズ』導入事例
静電気の発生を事前に予防!自動改札機や医療機器などのトラブル対策に最適!
電子機器内蔵装置の部材は、樹脂や塗装金属、金属生地などからできているために、長時間の使用で装置の内外共に静電気が溜まりやすくなります。また、帯電した静電気により絶縁体の表面への汚れをもたらします。つまり、汚れの最初の原因が『静電気』なのです。 静電気によるIC機器の誤作動や破壊のトラブル対策に、静電気を事前に予防する無帯電化処理剤の導入事例をご紹介します。 【例えばこんな場所での問題解決に!】 ■交通機関の自動改札機や自動券売機 ■シュレッダーなどの事務機器や印刷機、医療機器 ■ゲーム機器の心臓部(IC部品) ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
- 企業:株式会社ボロン研究所 東京営業所
- 価格:応相談