電池(マグネシウム) - メーカー・企業と製品の一覧
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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電池の製品一覧
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マグネシウム-空気電池
塩水だけで発電する次世代エネルギー!
当社では、塩水だけで発電する次世代エネルギーを活用した製品 『マグネシウム-空気電池』を取り扱っております。 15%食塩水を注入することで最大電流2Aの発電を開始します。 また、ユニットを複数個接続することで発電量を調整できます。 【特長】 ■15%の食塩水を注入すると、最大電流2Aの発電を開始 ■電解質が塩水の為、取扱が簡易で発火の危険性がない ■ユニットを複数個接続することで発電量を調節可能 ■注水しなければ長期の保存が可能 ■リチウムイオン電池に比べて容積がやや大きい など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:アクモホールディングス株式会社
- 価格:応相談
マグネシウム空気電池『マグネの力』
小型、軽量、ハイパワー!災害時の非常用発電として好適な製品です
『マグネの力』は、水を注ぐだけでスマートフォン等の充電ができる マグネシウム空気電池です。 永年保存が可能(保証期間5年)。 海水・雨水等の汚水でも発電することができます。 災害時の非常用発電としてお役立てください。 【特長】 ■水を注ぐだけでスマートフォン等の充電ができる ■小型、軽量、ハイパワー ■永年保存が可能(保証期間5年) ■海水・雨水等の汚水でも発電可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:東京電業株式会社
- 価格:応相談
非常用マグネシウム空気電池 MgBOX
非常時に水さえあれば多くのスマホを充電可能
MgBOX(マグボックス)の3つの特徴 ・水や海水だけで発電。メンテナンスも燃料も不要 ・長期保存可能(5年間保証)。自然放電や液漏れの心配もなし ・軽くて廃棄も容易(紙製容器)。軽量なのに大容量
- 企業:NSK株式会社
- 価格:応相談
非常用マグネシウム空気電池「Watt Satt」
必要なものは水だけ!雨水でも海水でも2リットルあれば、30台のスマホをフル充電することができる大容量電池です。
Watt Satt(ワットサット)は水2リットル(雨水や海水でも可)を用意するだけですぐに発電でき、最大5台同時にスマートフォンを充電できます。 充電中は静かで、タブレットなど大容量バッテリーなものも充電ができ、LEDランプなどUSB機器も使用可能です。 また、長期保管が可能ですので、災害時など"いざ"というときに活躍します。 【特長】 ■同封の塩に水を入れて混ぜるだけで簡単 ■電池容量280Wh ■A4サイズの棚に収納可能 ■本体重量約2kg ■ハイパワー(5ポート合計5.0A) ■同時充電最大5台 ■保証期間5年 ※詳しくはお問合せいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。
- 企業:藤倉コンポジット株式会社
- 価格:応相談
リチウムイオン電池用スラリー解析システム
理想的なスラリーの内部状態の推定・追求に!!
【特徴】 ● HIOKI独自の解析技術により、LIB電極スラリーのインピーダンス測定値を解析 ● 解析結果「DCR、Rratio、Uniformity」でスラリーの電子伝導性を示す ● クラウド型の使いやすい解析ツールを最新バージョンで利用可能 ● お客様の利用計画に合わせたライセンスプランを提供 ● HIOKI推奨の測定環境で、簡単にスラリーのインピーダンスを測定可 【解析・考察事例】 ・事例1:混錬時間違いによる差異を解析する ・事例2:導電助剤量の違いを解析する ・事例3:分散剤量違いによる電子伝導性と動的粘弾性の関連性を解析する ※日置電機株式会社HPから引用 ※宝泉株式会社は日置電機株式会社の正規代理店です
- 企業:宝泉 株式会社 / Hohsen Corp.
- 価格:応相談
【調査研究資料】革新型蓄電池の実用化動向・開発動向
革新型蓄電池(ポストLIB)の実用化・研究開発動向の実態調査について掲載
当資料は、革新型蓄電池(ポストLIB)の実用化動向・開発動向の 新しい実態調査レポートです。 亜鉛-空気電池や、リチウム-空気電池、マグネシウム金属電池などの17種類の 革新型蓄電池について「電池概要」「実用化動向」「大学・研究機関動向」 「電池討論会動向」「関連特許動向」の各調査を、ヒアリングベースとして実施。 革新型蓄電池開発に係わる、「企業」「大学・研究機関」などの方々に 有益なる情報としてお役に立てれば幸いです。 【掲載内容】 ■調査のまとめ・分析 ■調査項目(各、革新電池共通) ・電池概要調査編 ・実用化動向調査編 ・大学・研究機関動向調査編 ・電池討論会動向編(第58~60回) ・関連特許動向編(2018~2020年) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社グリーンビジネス研究所
- 価格:応相談
バッテリー精製水製造装置『ナイアガラデオナイザー』
フォークリフト5台以上保有されている企業様必見!水道水をバッテリー精製水に変換し、精製水のコスト削減
電動式フォークリフトで定期的にメンテナンスが必要なバッテリーへの”補水作業”。 その補水に必要なバッテリー補充液(工業用精製水)ですが、 電動式フォークリフトの保有台数が多いほど、バッテリー補充液(工業用精製水)の購入費用がかかってしまいます。 そのバッテリー補充液(工業用精製水)を自社で製造することが可能です。 ナイアガラデオナイザーは、専用カートリッジを通して流れる水道水の「カルシウム」、「マグネシウム」「ケイ酸」等の塩類あるいは有機物を除去することにより、 電池工業会規格SBA4001(蓄電池用精製水)に定められている水質基準項目全てをクリアした、 バッテリー補充液(工業用精製水)を精製することができます。
- 企業:株式会社エイトエージェンシー
- 価格:10万円 ~ 50万円
リチウムイオン2次電池の革新技術と次世代2次電池の最新技術
○発刊日2013年9月27日 ○体裁 B5判上製本 216頁 ○価格:本体 55,000円+税→STbook会員価格 52,190円+税 発行:技術教育出版社 販売:S&T出版 【執筆者】 辰巳 国昭 (独)産業技術総合研究所 岡田 重人 九州大学 境 哲男 (独)産業技術総合研究所 金村 聖志 首都大学東京 渡邉 正義 横浜国立大学 菅野 了次 東京工業大学 辰巳砂 昌弘 大阪府立大学 林 晃敏 大阪府立大学 吉武 秀哉 山形大学 折笠 有基 京都大学 内本 喜晴 京都大学 河村 純一 東北大学 駒場 慎一 東京理科大学 藪内 直明 東京理科大学 萩原 理加 京都大学 森田 昌行 山口大学 吉本 信子 山口大学 坂田 二郎 (株)豊田中央研究所 作田 敦 (独)産業技術総合研究所 栄部 比夏里 (独)産業技術総合研究所
- 企業:S&T出版株式会社
- 価格:1万円 ~ 10万円
【新商品】 THT社製等温型熱量計:IBCx
IBCxはリチウムイオン電池専用の等温型熱量計(ARC)です。 革新的な測定モジュールで熱特性とサイクル性能を評価します。
正確な熱特性の評価結果は、リチウムイオン電池の安全/安定性、またサイクル性能に直結します。 これまで恒温槽を使用したサイクル試験や、サーモグラフィカメラを使用した試験方法はありましたが、リチウムイオン電池からの放熱、また外部からリチウムイオン電池への吸熱は避けられず、正確な熱特性データは測定できていませんでした。 IBCxはこれら試験の欠点を補うことができる等温技術を用い、昨今登場している高機能アプリケーションに不可欠な熱量データを提供します。 【正確な熱特性を提供する等温技術】 IBCxは評価中のリチウムイオン電池の温度を一定に保つことで、その熱特性を測定します。 IBCx専用に開発された測定モジュールは、セットしたリチウムイオン電池内部からの発熱を冷却し、また放熱時は加熱することでリチウムイオン電池の温度を一定に保ちます。 弊社は世界有数の特殊熱量計を製造している、THERMAL HAZARD TECHNOLOGY(THT)社の 正規日本総代理店 です。
- 企業:宝泉 株式会社 / Hohsen Corp.
- 価格:応相談