【分析事例】X線CTによる円筒形リチウムイオン電池の内部構造評価
非破壊で電池内部の電極間距離計測・欠陥調査が可能
X線CTでは、非破壊で製品内部の構造観察および寸法計測が可能です。 本資料では、円筒形リチウムイオン電池(φ14mm×H50mm)を観察した事例を紹介します。外装缶から電極内部までX線を十分に透過させ、始めに広域観察にて電池全体の三次元構造を確認しました。続いて、一部分について拡大観察を行うことで、正極中の空隙、正極-負極間の混入異物、電極層の乱れを確認しました。また、取得した断面像から、電極間距離の計測も行いました。 測定法:X線CT 製品分野:二次電池 分析目的:形状評価、故障解析・不良解析、製品調査 詳しくは資料をダウンロード、またはお問い合わせください。
- 企業:一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
- 価格:応相談