露点計(ポータブル型) SADPμ
簡単操作!迅速応答!
●電源はバッテリーを使用し、どこでもスポット的な測定ができます。 ●内蔵のドライチャンバーで常にセンサーを乾燥させますので、 素早い測定が可能です。
- 企業:日本冶金化学工業株式会社
- 価格:応相談
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簡単操作!迅速応答!
●電源はバッテリーを使用し、どこでもスポット的な測定ができます。 ●内蔵のドライチャンバーで常にセンサーを乾燥させますので、 素早い測定が可能です。
ミラー冷却方式で直接露点温度を検出する、高精度モデル
●スポット測定および連続測定どちらにも対応可能 ●日本や欧州の国家標準機関で多数の使用実績有
必要な露点計がわかる!使いたい用途・目的が“一目瞭然”の比較対応表付き!
<技術小冊子『露点計の選び方』が下記よりダウンロードできます!> 露点計の代表的なものに 「鏡面冷却式」「静電容量式(ポータブル型orオンライン型)」が、 ありますが、それぞれの特長をどのくらい把握し、活用できていますか? 技術小冊子『露点計の選び方』では、 この3機種の使いどころの要点を集約。 しかも、使いたいシーン別の比較対応表付きで便利です! 【掲載内容】 ■「鏡面冷却式(1種類)」「静電容量式(2種類)」の特長を掲載 ■「静電容量式」のポータブル、オンラインの使い分けがすぐわかる ■3機種を用途・目的別に三段階評価した「露点測定の検討要素」付き ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
製造ラインから供給されてくる産業用ガスの露点温度を常時測定した事例の紹介
ガスや空気に含まれている水分を測定する『露点計』を導入し、産業用ガス 製造ライン(空気分離装置等)の露点温度管理を行った事例をご紹介します。 産業ガスプラントで製造した産業用ガスを運搬する配管や貯蔵するタンクの 周辺などに露点計センサーを設置し、24時間稼動し続ける製造ラインから 供給されてくる産業用ガスの露点温度を常時測定します。 産業用ガス製造ラインで管理する露点温度には品質基準が設けられており、 その基準を満たしているかを常時監視し、測定値の記録や緊急時の 警報発報動作をします。 【事例内容】 ■導入品:露点計 ■導入目的:産業用ガス製造ライン(空気分離装置等)の露点温度管理 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
供給元であるエアドライヤにセンサーを設置して露点温度を常時監視した事例の紹介
ガスや空気に含まれている水分を測定する『露点計』を導入し、ドライエア (ドライルーム内)の露点測定を行った事例をご紹介します。 工場はドライエア(乾燥空気)を各所へ供給し、様々な用途で使用されています。 ドライエアは一定の乾燥状態が求められ、含有水分量に基準を設けている例が 多く、基準を満たした状態であるかを判断する要素として露点計を使用します。 供給元であるエアドライヤにセンサーを設置して露点温度を常時監視する 方法のほか、工場各所へ供給する配管の任意の箇所からエアを抜き取って スポット測定する方法があります。 また、ドライエアを室内に充満させるドライルームでは、センサーをルーム内に 設置して室内雰囲気の露点温度を常時監視します。 【事例内容】 ■導入品:露点計 ■導入目的:ドライエア(ドライルーム内)の露点測定 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
"露点が下がらない"原因と解決策をご紹介します
露点が下がらないという悩みの解決策をご紹介します。 高純度窒素を測定するためポータブル露点計を使用。ボンベにレギュレータ 等を設置、露点計にサンプリングチューブを接続して露点を測定しました。 2時間程度流すも-60℃くらいまでしか下がらず、他のボンベを測定しても、 状況は変わらず。 原因は、サンプル配管系統のパージ不足。流量を増やすか、パージ時間を 延長する必要があります。 また、露点計1次側の周辺部品による影響もありました。 金属配管やPTFEなど、水分が透過しない、または極力透過し難い材質の 配管をご使用下さい。 【課題・現象】 ■チャンバーを開いた状態にしたところ、露点は-40℃くらいまで上昇し、 じりじりとマイナスに動いていくが、なかなか応答しない ■2時間程度流すも-60℃くらいまでしか下がらない ■ボンベは空になり、すぐに他のボンベを測定しても状況は変わらず ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
露点計に関する情報を解説したマンガ資料&露点計選びのポイントをまとめた小冊子
『まんがでわかる露点計』は、露点計の必要性や活用方法、 選定について理解を深められる当社オリジナルの資料です。 第1話では、露点計の働きや取り付けていない場合の弊害などを解説。 第2話では、露点計の選び方や取り扱い製品について紹介しています。 小冊子『露点計セレクトガイド』では方式別の比較表や基礎知識、 具体的な活用例を収録。露点計の理解にも役立つ資料となっています。 【特長】 ■水分量を見張り品質管理に寄与する露点計の役割を紹介 ■仕組みから非導入現場リスクまで理解可能 ■様々な露点計から現場に適した選定のコツも指南 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
約1.1kgの超小型・多機能のポータブル露点計。測定範囲: -100~+20℃から選択!
超小型・多機能のポータブル露点計です。 ガス、ドライエアー中の水分を迅速かつ簡単に測定することができます。 オートマチックドライチャンバーが組み込まれており、測定終了後はセンサーをドライコンディションに保ち、いつでも次の測定ができます。 電源はAC/DC兼用で、出力は4-20mAやPCダウンロード設定可。 露点温度表示の他に、ppm・g/m3など他単位への演算や圧力補正機能があります。 ※オプションで記録出力も追加可能です。 【特長・仕様】 ◎超小型:97(W)×115(D)×192(H) 約1.1kg ◎測定範囲: -100~+20℃から選択 ◎表示: 露点(℃)、PPM(V・W)、g/m3、1b/MMSCFなど ◎精度: ±2℃(-90~+20℃において) ◎アフターサービス:国内のサービスセンターで点検・校正・修理が可能 ※詳細はお問い合わせ、カタログダウンロードよりご確認ください。
電源はバッテリーを使用し、どこでもスポット的な測定ができます。
●内蔵のドライチャンバーで常にセンサーを乾燥させますので、 素早い測定が可能です。
電源はバッテリーを使用し、どこでもスポット的な測定ができます。
●内蔵のドライチャンバーで常にセンサーを乾燥させますので、 素早い測定が可能です。