靴(上) - メーカー・企業と製品の一覧
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
靴の製品一覧
1~7 件を表示 / 全 7 件
溶接・炉前作業用安全靴『HRシリーズ』
高温の上での長時間の作業を可能に。熱に耐える特殊処理の革で足元を守ります
『HRシリーズ』は、VP製法と特殊な靴底の構造により、高炉・溶接など 高温作業において高い断熱性を発揮する、プロ職人のための 溶接・炉前作業用安全靴です。 厚い靴底構造にも関わらず、曲がりやすく、優れた歩行性を確保。 また、断熱性の高い素材を重ねあわせることで、靴内の温度上昇を防ぎ、 高温の上での長時間の作業を可能にしました。 【特長】 ■熱に強い耐熱床革仕様 ■断熱性を高める特殊な内部構造 ■耐熱・耐油ゴム底を採用 ■熱に耐える特殊処理の革で足元を守る ■凹凸で設置面を最小限にした断熱ソール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社ノサックス 営業部
- 価格:応相談
作業靴『屋根やくん#03』
急勾配な屋根や、熱くなりやすい素材、滑りやすい素材の屋根に適した作業靴
『屋根やくん#03』は、断熱材内蔵ソールで、足裏に熱が伝わりにくい作業靴です。 「踵マジックベルト」によってしっかり踵が固定されるため、急勾配でも 脱げにくく安全に作業できます。 また、「全方向に巻き上がった耐滑ソール」によって、鏡面の様な平滑な 屋根材の上でも滑りにくく、色々な姿勢でもグリップが効きます。 【特長】 ■交互方向に締めてフィット ■急勾配でも踵が脱げにくい ■どんな体勢でも滑りにくい ■断熱材を増量し耐熱性が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社丸五
- 価格:応相談
安全長靴『セーフティーブーツ SB-71RM』
ハードな作業をバックアップ!オフロードも日常作業もバッチリ頼れる安全長靴
『セーフティーブーツSB-71RM』は、地震や台風などの災害時に役立つ、 瓦礫やガラスの上も歩ける安全長靴です。 避難・レスキュー・作業などに役立ちます。 解体作業などの建築現場にも適しています。 オールシーズン快適なラッセルメッシュ裏布を採用。 さらに、婦人から紳士まで対応の幅広いサイズ展開で取り揃えています。 【特長】 ■底全体にJIS規格相当の耐踏抜性ステンレス鋼板を装着 ■つま先にJIS規格S種相当の鋼製鉄芯を使用 ■フラットインソール ■反射テープ ■ラッセルメッシュ裏布 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:弘進ゴム株式会社
- 価格:応相談
FOOTWEAR CATALOGUE 安全靴総合カタログ
地下足袋から安全靴へ、そして安全スニーカー!すべての現場に、より快適な安全を
当カタログは、安全靴全般の製造・販売を行っている株式会社ノサックスが 取り扱う安全靴をご紹介しております。 舗装作業の大敵“熱”に強く、足跡がつきにくい道路塗装工事用安全靴 「HSKシリーズ」をはじめ、高所作業用安全靴「鳶シリーズ」や、溶接・炉前 作業用安全靴「HRシリーズ」など用途に応じた幅広いラインアップを多数掲載。 是非、安全靴の選定にご活用ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■道路舗装工事安全靴「HSKシリーズ」 ■高所作業用安全靴「鳶シリーズ」 ■溶接・炉前作業用安全靴「HRシリーズ」 ■「KCシリーズ」 ■厨房シューズ「クッキングシリーズ」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ノサックス 営業部
- 価格:応相談
コールドワーカー
冷凍倉庫内で快適に作業できるマイナス60度対応の防寒長靴
冷凍倉庫や極寒の作業環境において寒さを防ぎ快適に作業できるように設計された安全長靴です。通常の長靴ではマイナス20度を超えると硬化し割れたりしやすくなりますが、特殊な配合によりマイナス60度でも性能が維持できるように開発しました。また寒さに耐えられるように特殊なインナーソックスも開発し暖かく作業性を損なわないよう柔らかさを維持できるような造りとなっています。さらに床からの冷気を防ぐためにアルミ遮熱材を入れたフェルトインソールがついており靴内の温度低下を防ぎます。靴底は新設計の耐滑ソールにより氷の上でも滑りにくさを発揮し転倒事故を防ぎます。つま先には重量物から足を守るようS種相当の樹脂先芯が搭載されており安全です。
- 企業:弘進ゴム株式会社
- 価格:1万円 ~ 10万円
【調査資料】治療用靴の世界市場
治療用靴の世界市場:スリッパ、靴、その他、男性、女性、子供
本調査レポート(Global Therapeutic Shoes Market)は、治療用靴のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の治療用靴市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 治療用靴市場の種類別(By Type)のセグメントは、スリッパ、靴、その他を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、男性、女性、子供を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、治療用靴の市場規模を算出しました。 主要企業の治療用靴市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
- 企業:株式会社マーケットリサーチセンター
- 価格:応相談