ニッケル水素電池用充電器
ニッケル水素電池用の充電器
入力:AC100-240VAC (50/60Hz) 出力:12V/24V 1.0A 充電制御:ピーク電圧、タイマー、デルタ電圧、デルタ温度 安全規格:PSE(日本)
- 企業:株式会社神奈川
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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ニッケル水素電池用の充電器
入力:AC100-240VAC (50/60Hz) 出力:12V/24V 1.0A 充電制御:ピーク電圧、タイマー、デルタ電圧、デルタ温度 安全規格:PSE(日本)
PSE試験済み 日本製円筒形セル 2S1P
円筒形セル2本を2直列1並列にし保護回路を組み合わせた、弊社オリジナルの標準品リチウムイオンバッテリー(電池パック)です。 セルは日本製の高容量型で、電池パック定格は7.2V / 3205mAh(23.07Wh)です。 特徴: 電池セルは日本製の円筒計18650を採用 リード線・コネクタなし 温度監視用サーミスタ付き 電流取り出し最大4A (at 25℃) PSE試験済み
IBCxはリチウムイオン電池専用の等温型熱量計(ARC)です。 革新的な測定モジュールで熱特性とサイクル性能を評価します。
正確な熱特性の評価結果は、リチウムイオン電池の安全/安定性、またサイクル性能に直結します。 これまで恒温槽を使用したサイクル試験や、サーモグラフィカメラを使用した試験方法はありましたが、リチウムイオン電池からの放熱、また外部からリチウムイオン電池への吸熱は避けられず、正確な熱特性データは測定できていませんでした。 IBCxはこれら試験の欠点を補うことができる等温技術を用い、昨今登場している高機能アプリケーションに不可欠な熱量データを提供します。 【正確な熱特性を提供する等温技術】 IBCxは評価中のリチウムイオン電池の温度を一定に保つことで、その熱特性を測定します。 IBCx専用に開発された測定モジュールは、セットしたリチウムイオン電池内部からの発熱を冷却し、また放熱時は加熱することでリチウムイオン電池の温度を一定に保ちます。 弊社は世界有数の特殊熱量計を製造している、THERMAL HAZARD TECHNOLOGY(THT)社の 正規日本総代理店 です。
世界のチタン酸リチウム酸化物(LTO)電池市場は今後も勢いを増し、2031年までに105億4000万米ドルに達する見通し
世界のチタン酸リチウム酸化物 (LTO) 電池市場は、先進的なエネルギー貯蔵ソリューションのフロントランナーとして急成長しており、高性能電池の新時代の到来をもたらしています。 最近の市場レポートによると、世界のチタン酸リチウム酸化物 (LTO) 電池市場は、2022 年に約 39 億 6,000 万米ドルの収益を記録し、2031 年までに 105 億 4,000 万米ドルという途方もない規模に達するとの推定があります。この目覚ましい成長軌道が推進されています。 2023 年から 2031 年までの期間に 11.5% という堅調な年間平均成長率 (CAGR) が見込まれます。 スピネルとしても知られるチタン酸リチウム (LTO) 電池は、比類のない電気化学的安定性で知られる優れた電極材料として登場しました。 特に急速充電、高効率、サイクル寿命の延長が必要なシナリオにおいて、リチウムイオン電池のアノードとしての用途が広く知られています。 応募方法は[PDFダウンロード]ボタンからご確認いただくか、関連リンクから直接ご応募ください。
★リチウムイオン電池の標準充電方法と過充電時の挙動とは? ★発熱・放熱因子の測定法とは?
講 師 第1部:群馬大学 工学部 応用化学 生物化学科 教授 鳶島 真一 氏 第2部:横浜国立大学 准教授 荒木 拓人 氏 第3部:渡辺春夫技術士事務所 所長 工学博士 渡辺 春夫 氏(元ソニー(株)) 対 象 リチウムイオン二次電池に関連する技術者・研究者・担当部門など 会 場 川崎市教育文化会館 第2学習室 【神奈川・川崎】JR・京急線 川崎駅 下車 徒歩15分 日 時 平成23年5月20日(金) 11:00-16:30 定 員 20名 ※お申込みが殺到する場合もございますので早めにお申込みください。 聴講料 1社2名まで54,600円(税込、昼食、テキスト費用を含む) ⇒ 2名ご参加の場合、請求書2分割(1名分27,300円)いたします ※5月6日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒49,350円 ◆早期割引:お申込の際に口数登録で“1口2名:早期割引”をご選択ください ◆同一法人より追加でお申込みの場合、1名につき12,600円加算
顧客要望事項に合わせたカスタム二次電池充電器を製作した事例!
「ニッケル水素電池充電器」を導入した事例についてご紹介いたします。 顧客にてそれまで仕入れ・販売を行っていたニッケル水素充電池が 供給停止となり、求める性能とコストや購入におけるMOQに苦慮されていた 際に当社へ同等製品の実現可否についてお声掛けいただきました。 中華圏におけるネットワークを駆使し、中国華南地区の二次電池関連製品 専業メーカーとタイアップすることで、ファームウェアレベルでのチューニングや 専用ICの採用により、顧客の求める一般的な市場流通品にはない充電性能の実現と 価格・MOQを達成しました。 【効果】 ■顧客要求事項の達成と満足により、継続的な取引となることで顧客及び 当社各々にとも永続的なビジネスへと繋がった ■個装箱などの意匠部品も手掛けることで、当社の対応範囲の 広がりも得ることが出来た ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
リチウムイオン電池 円筒形 日本製セル 3205mAh
円筒形 18650 日本製セルを採用した、1S1P電池パックです。 電池パック容量は3Ah以上、最大放電電流は1Aと小型機器向けとして非常に使いやすい仕様となっております。
弊社取り扱いの製品について、よくお問い合わせのある質問をご参照ください。(一部抜粋)
当社ホームページにも、よくある質問ページを開設しております。 ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。
短納期で安全試験を始めとする各種受託試験が可能です! 試験までのリードタイムにお困りの方は是非お問合せ下さい!!
電池需要の増加、高容量活物質の採用・新材料の評価等で昨今リチウムイオン電池(LIB)の安全試験のニーズが高まるにつれて、試験までのリードタイムが非常に長くなりスケジュールが間に合わない事例が多く発生しています。 「来週中・今月中に評価しなければならない…」そういった納期でお困りの方は是非お声がけ下さい!! ※従来一部用途向けで限定運用していた装置を本格稼働させる事で、評価体制に余力が出来た事で短納期での評価が可能になりました。 電池技術者による試験プランニング・結果解析により、お客様の開発を加速します。