イオン電池のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

イオン電池(充電 用) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

イオン電池の製品一覧

61~69 件を表示 / 全 69 件

表示件数

蓄電システム用リチウムイオン電池『ENSUS-2(エネサス2)』

BMS内蔵により高効率な蓄電システムを低コストで実現。軽量で設置も容易。※RISCON出展

『ENSUS-2(エネサス2)』は、充電器やインバータと組み合わせて 蓄電システムを構築できるリチウムイオン電池です。 電圧・電流・温度を監視するBMS(バッテリーマネジメントシステム)を搭載。 最大8台まで直並列接続でき、各バッテリーの充放電を管理できるため エネルギー効率の高い蓄電システムを構築できます。 【特長】 ■約20kWhの蓄電システムを構築可能(1直8並列、2直4並列の場合) ■蓄電システム構築後の容量追加・増設もOK ■1kWhあたり約7.5kgと軽量 ■LED表示により蓄電残量やBMSの動作状況をお知らせ ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ★2020年10月21日より危機管理産業展(RISCON TOKYO)2020に出展します。

  • 2次電池・バッテリー

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

蓄電システム用リチウムイオン電池『ENSUS-2(エネサス2)』

BMS内蔵により高効率な蓄電システムを低コストで実現。軽量で設置も容易。※RISCON出展

『ENSUS-2(エネサス2)』は、充電器やインバータと組み合わせて 蓄電システムを構築できるリチウムイオン電池です。 電圧・電流・温度を監視するBMS(バッテリーマネジメントシステム)を搭載。 最大8台まで直並列接続でき、各バッテリーの充放電を管理できるため エネルギー効率の高い蓄電システムを構築できます。 【特長】 ■約20kWhの蓄電システムを構築可能(1直8並列、2直4並列の場合) ■蓄電システム構築後の容量追加・増設もOK ■1kWhあたり約7.5kgと軽量 ■LED表示により蓄電残量やBMSの動作状況をお知らせ ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ★2020年10月21日より危機管理産業展(RISCON TOKYO)2020に出展します。

  • 2次電池・バッテリー

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

リチウムイオン電池210Ah【リン酸鉄/BMS内蔵】

12V仕様のリン酸鉄リチウムイオンバッテリー。安全性に優れ、長寿命、大電流充放電を可能。鉛蓄電池からの置き換えも容易です。

ソーラーでのオフグリッド(独立電源)システム利用や、自動車、船舶、電動カートなどの12Vバッテリーとして人気のシリーズです。 特に、サイクル運用する自立型ソーラー電源システムの蓄電池に適しています。 詳しい商品情報は下記をご覧ください。  https://www.ipros.jp/product/detail/2000669630 【特長】 ・サイクル数 5200サイクル(放電深度80%運用時)の長寿命。 ・複数台利用により、大型蓄電システムでの多数実績あり。 ・BMS搭載によるセルバランス維持、安全回路設計です。 ・IECなど多くの安全認証を取得。安全に重きを置いた回路設計です。 ・重さ23.0kg!同等の鉛バッテリーと比べ軽量です。 ・鉛バッテリー105Ah×3台以上の実質使用容量があります。 ・充電時1C、放電時3Cの大電流入出力が可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • リチウムイオン電池

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【ブログ】リチウムイオン電池とリチウムイオンキャパシタ誕生の歴史

リチウムイオン電池及びリチウムイオンキャパシタの名前や開発の背景についてご紹介

リチウムイオン電池とは、正極と負極の間をリチウムイオンが移動することで 充電や放電を行う二次電池のことです。 本ブログでは、いまでは携帯電話、パソコン、ヘッドホンから車まで、 多様なデバイスに搭載されるこの電池がどのように誕生したのか、その背景、 またその絶妙な命名方法が電池の世界に与えた影響などについて説明します。 続きは関連リンクをご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■世界を制するリチウムイオン電池 ■型破りで絶妙な命名法 ■リチウムイオンが移動するものは全てリチウムイオン電池 ■コイン型PASL電池の登場 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • リチウムイオン電池
  • UPS・無停電電源装置

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【新商品】 THT社製等温型熱量計:IBCx

IBCxはリチウムイオン電池専用の等温型熱量計(ARC)です。 革新的な測定モジュールで熱特性とサイクル性能を評価します。

正確な熱特性の評価結果は、リチウムイオン電池の安全/安定性、またサイクル性能に直結します。 これまで恒温槽を使用したサイクル試験や、サーモグラフィカメラを使用した試験方法はありましたが、リチウムイオン電池からの放熱、また外部からリチウムイオン電池への吸熱は避けられず、正確な熱特性データは測定できていませんでした。 IBCxはこれら試験の欠点を補うことができる等温技術を用い、昨今登場している高機能アプリケーションに不可欠な熱量データを提供します。 【正確な熱特性を提供する等温技術】 IBCxは評価中のリチウムイオン電池の温度を一定に保つことで、その熱特性を測定します。 IBCx専用に開発された測定モジュールは、セットしたリチウムイオン電池内部からの発熱を冷却し、また放熱時は加熱することでリチウムイオン電池の温度を一定に保ちます。 弊社は世界有数の特殊熱量計を製造している、THERMAL HAZARD TECHNOLOGY(THT)社の 正規日本総代理店 です。

  • 画像2.jpg
  • 画像3.jpg
  • 画像4.jpg
  • 温湿度関連測定器
  • 加熱装置

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

フォークリフト用リチウムイオン電池 ※鉛バッテリーと同等価格で!

【最大75%のコスト削減】フォークリフトの車両はそのまま!鉛からリチウムバッテリーに乗せ換えるだけで今まで通り使えます。

いまさら鉛電池を使うのは時代遅れです! 鉛のバッテリーが悪くなったから、鉛の新品バッテリーに変えることは常識でしたが、今や非常識です! 社会への貢献、会社への貢献のチャンスを逃しています! 大手フォークリフトメーカーもリチウムイオンバッテリー交換サービス開始しています。 弊社でも導入実績は300台越え! 「昔はバッテリーに補水が必要だったよね」 「昔はバッテリーがダメになったから5~6年でフォークリフトを買い替えたよね」 という時代が来ます。 是非、この機会に持続可能な社会を作ることに踏み出しませんか? 【特長】 ■鉛電池の3~4倍の電池寿命 ■補水の手間が不要 ■鉛の1/4の時間で急速充電が可能(別途急速充電器必要) ■リン酸鉄リチウム採用で熱暴走なし ■環境負荷物質ゼロ ※無料トライアルをご希望の方は下記「お問合せ」ボタンよりお申し込みください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • リチウムイオン電池

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

Li二次電池の過充電・急速充放電による劣化メカニズム・高性能化

★リチウムイオン電池の標準充電方法と過充電時の挙動とは? ★発熱・放熱因子の測定法とは?

講 師 第1部:群馬大学 工学部 応用化学 生物化学科 教授 鳶島 真一 氏 第2部:横浜国立大学 准教授 荒木 拓人 氏 第3部:渡辺春夫技術士事務所 所長 工学博士 渡辺 春夫 氏(元ソニー(株)) 対 象 リチウムイオン二次電池に関連する技術者・研究者・担当部門など 会 場 川崎市教育文化会館 第2学習室 【神奈川・川崎】JR・京急線 川崎駅 下車 徒歩15分 日 時 平成23年5月20日(金) 11:00-16:30 定 員 20名 ※お申込みが殺到する場合もございますので早めにお申込みください。 聴講料 1社2名まで54,600円(税込、昼食、テキスト費用を含む) ⇒ 2名ご参加の場合、請求書2分割(1名分27,300円)いたします ※5月6日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒49,350円 ◆早期割引:お申込の際に口数登録で“1口2名:早期割引”をご選択ください ◆同一法人より追加でお申込みの場合、1名につき12,600円加算

  • 技術セミナー

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【調査資料】チタン酸リチウム電池の世界市場

チタン酸リチウム電池の世界市場:15-1000mAh、1000-5000mAh、5000-10000mAh、その他、急速 ...

本調査レポート(Global Lithium Titanate Battery Market)は、チタン酸リチウム電池のグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界のチタン酸リチウム電池市場概要、主要企業の動向(売上、販売価格、市場シェア)、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 チタン酸リチウム電池市場の種類別(By Type)のセグメントは、15-1000mAh、1000-5000mAh、5000-10000mAh、その他を対象にしており、用途別(By Application)のセグメントは、急速充電、エネルギー貯蔵、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、チタン酸リチウム電池の市場規模を算出しました。 主要企業のチタン酸リチウム電池市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。

  • その他の各種サービス

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

【マーケットレポート】チタン酸リチウム酸化物電池市場

世界のチタン酸リチウム酸化物(LTO)電池市場は今後も勢いを増し、2031年までに105億4000万米ドルに達する見通し

世界のチタン酸リチウム酸化物 (LTO) 電池市場は、先進的なエネルギー貯蔵ソリューションのフロントランナーとして急成長しており、高性能電池の新時代の到来をもたらしています。 最近の市場レポートによると、世界のチタン酸リチウム酸化物 (LTO) 電池市場は、2022 年に約 39 億 6,000 万米ドルの収益を記録し、2031 年までに 105 億 4,000 万米ドルという途方もない規模に達するとの推定があります。この目覚ましい成長軌道が推進されています。 2023 年から 2031 年までの期間に 11.5% という堅調な年間平均成長率 (CAGR) が見込まれます。 スピネルとしても知られるチタン酸リチウム (LTO) 電池は、比類のない電気化学的安定性で知られる優れた電極材料として登場しました。 特に急速充電、高効率、サイクル寿命の延長が必要なシナリオにおいて、リチウムイオン電池のアノードとしての用途が広く知られています。 応募方法は[PDFダウンロード]ボタンからご確認いただくか、関連リンクから直接ご応募ください。

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録