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水性顔料インクで食品包装に対応するフルカラー水性インクジェットプリンター！
『MJP30AXF』は、インラインのコーター（プライマー）とコロナ処理、 新設計の乾燥システムにより、水性インクによるフィルム印刷を実現する 軟包装用フルカラー水性インクジェットプリンターです。 基材幅790mmで、多くの軟包装アプリケーションをカバーします。 【仕様】 ■最高搬送速度：100m/min ■最高印刷速度：50m/min ■最大印刷幅：750mm ■最大基材幅：790mm ■印刷解像度：1,200×1,200dpi 他 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ロールから全抜き自動集積！高精度給紙搬送×高速レーザーのシナジー
『LUS series』は、ロールからレーザー加工機で全抜き自動集積を行う製品です。 ロールからさまざまな形状に加工できるミヤコシの 技術がレーザー加工機とドッキングすることで 今までできなかった加工を実現します。 広幅、高速に対応できるPackMasterと連結することにより 刃型不要で確かな生産力が利益を生み出します。 【特長】 ■様々な形状を集積可能 ■紙でもフィルムでも搬送集積が可能 ■自由なカスタマイズが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
缶・瓶へ賞味期限をダイレクト印字！ターンテーブルに置くだけの簡単作業で、UVインク使用時は印字と一緒にUV照射器でインクを硬化
インクジェットプリンタ『DiPO』と『ターンテーブル』の組み合わせで、缶詰、瓶等への賞味期限印字を自動化・効率化できます。 ハンドルを回すことで対象物の高さ20～115ｍｍ範囲で調整が可能です。 ■活用イメージはこちら https://www.youtube.com/watch?v=rIPPyiDUIAY
インクジェット研究の開発支援
マイクロジェットは創業以来20年以上に渡り、一貫してインクジェット研究の開発支援に携わってきました。 今日マイクロジェットが存在できるのも、多くのインクジェット研究者の方からいただいた、難しい課題から逃げることなく、常にその課題に対しての提案と実行を心がけてきたからと考えております。 事業内容 インクジェット工業応用の開発支援 研究開発用機器の開発、製造、販売 インクジェット試験、評価、工法開発の受託 技術コンサルティング 技術セミナーの開催 技術専門書籍の販売 製品・サービス 研究開発用実験装置 産業用インクジェットプリンター 液滴観察、測定装置 インクジェット受託試験 液の吐出評価実験 インクジェット試作サービス 測定サービス
最先端ものづくりを支えるスーパーインクジェット技術
・塗布技術を核とする開発型企業 インクジェット、ディスペンサー、スプレー、エアロゾルなど、さまざまな塗布技術を保有し、お客様の新規開発や現状の課題解決を支援する装置を製造・販売している企業です。その中でもスーパーインクジェット技術は、他では類を見ない微小な液滴を吐出することができ、現在では世界18ヶ国で使用いただいています。 ・特注装置やカスタム仕様の装置に対応可能 お客様のご要望や仕様に基づいて装置を設計・製作することが可能です。 また、CEマーキングやCSA規格など、各種国際規格に準拠した装置開発にも対応しています。
インクジェットプリンターや産業用装置のOEM/ODMなら当社にお任せください！
当社では、インクジェットプリンターの開発や製造、販売をはじめ、 インクカートリッジの販売、産業用装置のOEM/ODMを行っております。 MULTI JET C(マルチジェットコンパクト)やインクカートリッジ (HD119/IQ880)などの製品をラインアップ。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問合せください。 【事業内容】 ■インクジェットプリンターの開発や製造、販売 ■インクカートリッジの販売 ■産業用装置のOEM/ODM ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
各種操作は専用アプリを通して行うため、操作画面がなく、シンプルな設計！
『MULTI JET C』は、「スマート」をコンセプトに開発した産業用途向け インクジェットプリンターです。 外観は限りなくコンパクトにデザイン。各種操作は専用アプリを通して 行うため、操作画面がなく、シンプルな設計となっています。 また、2種類の専用インクカートリッジに対応しているので、広範囲の 印刷対象にプリントできます。 【特長】 ■有線LANだけでなく、Wi-Fiにも対応 ■シンプルな設計で手の平サイズを実現 ■各種操作は専用アプリ内で完結 ■専用アプリではキャンバス上に画像やテキスト、特殊モジュールを 配置することで最大100種類のパターンを登録可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
全てのアプリケーション向け 世界最高水準の印刷システム
1.600 dpiの解像度で、最大.5"(12.7mm)のロゴ、バーコード、テキストなどを鮮明に印刷します。 2.Viper のFunai インクカートリッジは、プリンターの稼働を継続させ、生産性を最大化します。 3.木材、コーティングされた段ボール、非コーティング段ボール、ポリスチレン、フィルム、ホイル等を含む様々な多孔質または非多孔質素材上に印刷します。 4.生産現場にて、Viper の8.9“フルカラータッチスクリーンを使用して、メッセージの作成および編集ができます。 詳細はカタログダウンロード下さい。
高品位品質を低価格で。振動や埃のあるアプリケーションにも対応できます。
インクジェットプリンター「JET HQ2100」は、オールインワンコンパクトモデルです。印字文字高さ2mm～20mmのピエゾセラミックス。駆動ドロップオンデマンドです。32ドット高品位印字で漢字を含む2桁印字も可能です。外装用インクジェットプリンター「LinxIJ600」は、印刷やラベル貼り付けに替わる外装用インクジェットプリンターです。全方向への印字が可能（水平・上向き・下向き）。クリーニングが不要です。外装用インクジェットプリンター「マシューズ8400」は、振動や埃のあるアプリケーションにも対応できる高い信頼性を誇ります。バルブ方式インクジェット最高レベルの印字品質です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
産業用インクジェットプリンタ（IJP)「MK-Gシリーズ」が目指したのは、人手による作業を限りなくゼロにすること。
■カメラで文字列を撮るだけで印字内容を変更可能 ■ヘッドやコントローラを含めた全てが防水、防塵に対応 ■ドライブレコーダー機能搭載で不具合の原因を映像で保存可能 ※詳細はお問い合わせください。
インクジェットプリンターの種類や仕組み/原理について解説！
当資料は、インクジェットプリンターの基礎知識をまとめた資料です。 コンティニュアス型とオンデマンド型、OA用と産業用といった基本分類を はじめ、一般的な産業用インクジェットプリンターの内部経路と循環原理 などを解説。 また、当社の「MK-U6000シリーズ」を例に、インクジェットプリンターの 構造と特長の説明も行っております。 【掲載内容】 ■インクジェットプリンターとは ■インクジェットプリンターの種類 ■インクジェットプリンターの方式 ■インクジェットプリンターの用途例 ■コンティニュアス式インクジェットプリンターの原理・構造 ■内部構造と主な役割 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
インクジェットプリンタに求められる対策や日常のメンテナンスとその対策例をご紹介！
当資料は、インクジェットプリンタを使用するにあたって、 知っておきたい2つの法令について、ご紹介しております。 排気設備の設置・責任者の任命・健康診断の実施といった 有機溶剤中毒予防規則への対応をはじめ、労働安全衛生法の改正、 強接着MEKフリーインクの誕生などについて掲載。 当社の「MK-U」シリーズはインクや補充液の曝露や吸入を防ぐ 新構造を搭載しております。 【掲載内容】 ■有機溶剤中毒予防規則 ■労働安全衛生法の改正 ■強接着MEKフリーインク誕生 ■新構造により曝露を低減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
超高速・簡単メンテナンス・高信頼性！実績のインクジェットプリンタ 導入事例集
インクジェットプリンタはその名の通り、インクを吹き付けることで 対象物に印字をする機械です。非接触ゆえにかすれがなく、どんな対象物にも ダメージを与えることなく印字できることが最大の特長です。 また、高速対応できること、ヘッドサイズが小型なこと、上下左右 どの方向でも印字が可能ということもあり、小型コンベアから各種包装機まで 多岐にわたり設置が可能です。 当資料では、そんな多様化するインクジェットプリンタの導入事例を ご紹介・解説しております。 【掲載事例(一部)】 ■小型ベルトコンベアを使用した印字 ■ピロー包装機での印字 ■多数個取りフィルムへの印字 ■ヒートシールと同時に印字 ■ホッパーラベラーでの印字 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
自動車業界においてインクジェットプリンタによる印字用途が急速に拡大しています！
従来は、トレーサビリティ管理を目的とした印字が必要な場合は、 レーザマーカなどを用いて製品へ刻印することが一般的でした。 一方で、 製品へのダメージが許されない印字の場合は、非接触で インクを吹き付けるインクジェット方式の印字が有効となります。 またレーザマーカに比べ、イニシャルコストや周辺設備のコストを 抑えて導入が可能な点からも注目を集めています。 本書ではインクジェットプリンタの特長とともに、様々な車載部品への 印字導入事例を紹介、解説していきます。 【掲載内容】 ■足回り・車体周辺部品 ■内装・電装部品 ■エンジン周辺部品 ■キーエンス・インクジェットプリンタが自動車業界で選ばれる理由 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基礎知識編 Vol.3！インクが目に入った際の処置方法など9つの質問について
当資料は、「インクジェットプリンター100の質問」の 基礎知識編 Vol.3です。 どのような業界で使われているか、有機溶剤とは何か、 インクの廃棄方法などについて詳しく解説。 参考になる一冊ですので、ぜひご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■Q17インクが目に入ったらどのように処置すれば良いですか ■Q18どのような業界で使われていますか ■Q19どのような用途で使われていますか ■Q20有機溶剤ってなんですか ■Q21有機溶剤中毒予防規則とはなんですか ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
