更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
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常温～1500℃まで幅広い測定レンジを１回で！構造物から微小部品まで幅広いシーンで活躍！高い基本性能で、多様なニーズに対応
『InfReC R450シリーズ』は、研究・開発用途に限らず生産現場での 品質管理、保守保全など、分野に対して好適な機種を選択可能な 赤外線サーモグラフィカメラです。 用途と測定温度範囲で選べる3種類のモデルをラインアップ。 複数枚超解像処理機能で画素数を4倍に向上し、ソフトウェアによる 超解像処理データを更に鮮明化などの機能も搭載しております。 【特長】 ■常温～1500℃まで幅広い測定レンジ ■超解像処理で960×720画素の高画質 ■見やすさをサポートする合成モード ■自動動画収録機能搭載(R450Pro) ■測定距離と視野の大きさ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
片手で操作で、様々な場所で簡単に調査可能！ iOSおよびAndroid OSのどちらにも互換性があります。
『FLIR ONE EDGE PRO』は、スマートフォン／タブレットとワイヤレス 接続することで手の届かない場所にある対象物を容易に検査できる サーモグラフィーカメラです。 VividIRとFLIR MSXを組み合わせることで、自然な操作で様々な位置や 角度から鮮明な赤外線画像を撮影可能。 クラウドサービスのFLIR Igniteを使用すると、撮影した画像や動画を瞬時に クラウドにアップロードし、データを編集、整理、保存、共有いただけます。 【特長】 ■最大30m離れた箇所を遠隔調査 ■スマートフォン／タブレットにフックすることで、片手での操作が可能 ■手の届かない場所や見えない場所の対象物を効率よく検査 ■将来のアップグレードに柔軟に適合 ■スーパーファインコントラスト機能により、対象物を容易に特定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
タッチスクリーンで検査効率を向上！画像上でのメモ書き、動画のストリーミング再生が可能
プロシリーズ 赤外線サーモグラフィカメラ『FLIR E8 PRO』は、電気、機械、建物の問題を特定して診断するのに 欠かせないIgniteクラウド対応のプロシリーズ赤外線カメラです。 MSX機能強化が生み出す鮮明な赤外線画像により、ホットスポットを 素早くみつけ、問題を簡単に特定。 写真の整理、詳細なメモの追加、そして様々なデバイスから簡単にアクセス できる「FLIR Igniteクラウド」への直接アップロードなど、すべての作業 をタッチスクリーン上でできるため、検査がより効率的になります。 【特長】 ■1-Touchレベル/スパンで時間を節約 ■指先の操作で効率的な検査 ■データ転送と共有の手間を軽減 ■貴社のビジネスと顧客のために役立つ業務レポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【動画あり】農業分野の効率化・自動化に。日照時間や温度分布をリアルタイムに確認！アプリケーション事例進呈中
『FLIR AX8』は、赤外線画像と可視光画像を継続的に取得でき、 リアルタイム温度監視に活躍する固定式の小型サーモグラフィカメラです。 IP67基準をクリアした構造で、予め設定した温度閾値を超えた際に アラームを作動させる機能や、温度トレンド解析機能なども搭載。 これまで、設備の監視やガス漏れ検知など、産業分野で活用されていましたが、 農業分野に活用の幅を拡大。品種改良や高温対策の効率化などに貢献しています。 ※農業分野での事例を「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。 【特長】 ■機器を稼働したまま温度モニタリングが可能 ■可視光画像を見やすく加工し、熱画像や映像上に取り込み可能 ■IP67基準をクリアした構造 ■54×25×95mmの小型ボディ
体表温度の高い人を識別！迅速な個別スクリーニングの実施が可能
フリアーシステムズのサーモグラフィカメラは、空港、鉄道ターミナル、企業、工場、コンサートといった公共空間で、皮膚表面の温度を測定して体表温度の高い人を識別する有効なツールとして利用されています。 新型コロナウイルスの検出や診断を行えるサーモグラフィカメラはありませんが、フリアーシステムズのカメラは、迅速な個別スクリーニングの実施によって人の出入りの多い公共空間でEBTを検出してきた長年の実績があります。 とりわけ空港では、乗客および航空機乗組員のスクリーニング測定の一部として、フリアーシステムズのサーモグラフィカメラを積極的に採用しています。乗客の体表温度を計測することで、一次スクリーンをかけることができ、検疫所で追加の検査を行う必要があるかを判断するために用いられています。 非接触スクリーニングツール用途として選ばれたカメラモデルについて、米国食品医薬品局の510(k)を申請済みです（K033967）。対象となるカメラには、 ・FLIR Exxシリーズ ・FLIR Tシリーズ ・FLIR A320 が、あります。 ※詳細はお問い合わせ頂くかカタログダウンロードをしてください。
回転レンズを搭載したポケットサイズのサーマル温度計
■コンパクトなボディ 全長14センチ・厚さ1.9センチのコンパクトサイズだから、ポケットから取り出して瞬時に温度測定が可能です。 ■回転レンズ 視野角56°の回転レンズ（90度）を搭載しているので、ターゲットが高い位置にあっても、低い位置でも狭い場所でも、楽な姿勢で操作できます。 ■ハイスペック検出器 iRayが独自に開発した解像度256×192、温度精度±0.04℃の高感度VOx赤外線検出器を搭載。精細な赤外線画像を、より高い温度精度で測定することができます。さらに25Hzのフレームレートで滑らかな映像を取得します。 ■温度モニタリングにも 三脚用標準穴を備えており、無償提供のPC用温度管理ソフトウェアと連携することで、リアルタイムの温度監視が可能です。 ソフトウェアは取得した画像や動画のオフライン分析、かんたんレポート作成、3D分析、測定値のcsvエクスポート機能など多彩な機能があります。
国産非冷却型センサ搭載 火炎を除去して燃焼炉内を詳細に確認可能
『InfReC R300BP-TF』は、火炎越し計測用赤外線サーモグラフィカメラです。 サーモグラフィで火炎越しの撮影を行うには、火炎や燃焼時に生成される炭酸ガス(CO2)等を透過する3.8μm近辺の赤外線のみを画像化する必要があります。 従来、3.8μm近辺の赤外線を検出するには、冷却型センサを搭載した高額かつ重量が3Kg以上あるサーモグラフィを使用する必要がありました。また、センサ冷却器のメンテナンスに費用や時間が掛かり、普及の妨げとなっておりました。 R300BP-TFは、国産非冷却型センサと炎越しフィルタを組合せにより、火炎の影響が除去される3.8?m付近の短波長帯の赤外線を検出します。 燃焼炉内の壁面・パイプなどの劣化状況やバーナーの動作状況、クリンカの付着状況を鮮明に撮影することが可能です。 ・国産非冷却型センサでメンテナンスフリーを実現 ・バッテリ駆動で1.5Kgの小型・軽量 ・様々なアングルで撮影可能な回転式LCDモニタ ・カメラだけで熱画像の動画をSDカードに最速10Hzで記録 ・防護シールド標準添付 ・炉内挿入型リレーレンズとの組合せが可能（特注）
