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瞬時にコンクリート厚を測定！ジャンカ、空洞、クラック探査も可能な測定器
『CTG-2』は、コンクリート厚さから内部空洞探査まで計測可能な測定器です。 測定深度は8cm～最大1.8m。（60cmを超える場合ハンマー打音が必要） インパクターとセンサーが一体化し、操作性と作業効率が格段に向上しました。 当製品はASTM C1383-4に準拠しています。 【特長】 ■瞬時にコンクリート厚を測定 ■測定深度は8cm～最大1.8m ■インパクターとセンサーが一体化 ■操作性と作業効率が向上 ■ASTM C1383-4に準拠 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電磁波レーダでは測定することができない深い壁厚（測定深度：8cm～1.8m)が測定できます。
操作性も従来の衝撃弾性波機器に比べ大幅に簡単になりました。 ●測定深度：8cm～1.8m 厚さが60cmを超える場合は、内蔵のインパクターでは出力が足りません。 ハンマーで打音する必要があります。 使用するハンマーは、コンクリート厚がさが60cm～90cmの場合は0.5kg、90cmを超えるような厚い構造物の場合は1.5kgを用いてください。
衝撃弾性波を使ったコンクリート厚さ計。 コンクリート厚さ、ジャンカ、内部空洞、クラック探査まで行うことができます。
■インパクターとセンサーが一体型のコンパクトな設計。 ■1人で探査可能。 ■測定精度±2％（キャイブレーション実施時）の高精度 ■初期設定時にグリッドを設定することで、連続測定が可能。 ■ASTM C1383-4に準拠
