【プラスチック材質判別装置事例】1/3の時間で材質判別が可能に
コンパクトで持ち運びしやすく、誰でも簡単に使える「ぷらしる」の導入で、1/3の時間で材質判別できるようになりました。
プラスチック材質判別装置 導入事例7 ■業種:リサイクル業者 ■用途:リサイクル原料の材質確認など 【お客様の抱えていた課題】 廃棄物に占める家電の割合が増加し、排出元から「どのように材質を判別し、リサイクルしているのか」科学的根拠が求められるようになりました。そこで同社は、FTIR(フーリエ変換赤外分光光度計)によるプラスチック材質判別装置を導入しましたが、据え置き型のため気軽に現場に持ち込んで使用することはできませんでした。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
- 企業:株式会社山本製作所 ソリューション事業部
- 価格:50万円 ~ 100万円