更新日： 集計期間:2025年11月26日～2025年12月23日
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コンパクトなボディーにも関わらず強靭なパワー
本製品は、小型・軽量ながら、モーターの出力をギアで減速し、リードスクリューによって27ｍｍ（30）伸縮するサーボモーターです。ギア比変更による４種のニュートン（スピード/トルク）と、今回新たに41ｍｍ・56ｍｍストロークのラインナップが登場。 静止時の保持力は、リードスクリューの効果で、Ｚ軸方向でも省電力で安定した保持力を発揮。位置検出（ポテンションメーター）による任意の停止位置決めや、モータードライブ基盤を内蔵型とすることで、動作をさせるために必要な物は電力とパルス制御信号のみとなり、場所を選ばず様々な用途にて使用可能。
「ABZOセンサ」搭載。バッテリレスのアブソリュートセンサを搭載したサーボモーター。
AZXシリーズは、αSTEP AZシリーズと同じバッテリレスの機械式アブソリュートセンサ（ABZOセンサ）を搭載する、位置決め運転や連続運転に特化したサーボモーターです。 高速域で高トルクを発揮するため、移動量が多い位置決め用途に適しています。 基本的な操作方法はAZシリーズと同じため、同じ装置内で、AZXシリーズと併用する際に、操作性の変更による手間なく使用できます。 また、外部センサ不要のアブソリュートシステムなので原点センサやリミットセンサは不要、バッテリレスのためバッテリの交換が不要であり、自由なドライバの設置が可能です。 シーケンス機能によりメインプログラムを簡略化でき、連結運転や運転間のタイマ設定、条件分岐、ループ回数などの豊富なシーケンス機能を搭載しています。 ドライバはEtherCAT、EtherNet/IP、PROFINETに対応しています。上位制御機器とドライバを通信ケーブル１本で接続できるため、省配線を実現します。 SIL 3／PL e機能安全の認証を取得したことにより、安全システムへの対応が容易になりました。
出力範囲30Wから90Wの4種類の新型モデル
高周波の磁界と導電性のディスクにより発生する渦電流の検出に基づいた MILEエンコーダ付きフラットモータに、このたび3段階の出力クラスがある新しいモデルが加わることになりました。 直径45 mmのモータEC 45 flatは、長さ (15 … 28.4 mm) に応じて30 Wから70 Wの出力を得られます。ドライブユニットは10 000 rpmまでの高回転数に対応しているだけでなく、ダイレクトドライブでは130 mNmまでの連続トルクにも対応しています。また、高出力の90 WフラットモータEC 90 flatは8段階のパルス数に対応しており、1回転あたり最大6400パルスまでの出力が可能です。 【主な特長】 ■直径45 mmのモータ EC 45 flat →長さ (15 … 28.4 mm) に応じて30 Wから70 Wの出力を得られる ■90 Wフラットモータ EC 90 flat →8段階のパルス数に対応 →新しい仕様としてバイナリ分解能が追加 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
非接触磁気式エンコーダ搭載サーボモータ
PMXシリーズは、近藤科学が設計、開発した高機能、高精度なサーボラインアップです。サーボケース内に、特殊アルミギヤ+ステンレスギヤとモータ、角度センサ、さらにモータドライバを実装した制御基板が一体になっています。これにより、ケーブル1本を接続し、電源と仕様に合わせたコマンドをサーボに供給するだけで簡単に様々な機能を使用することができます。 パケット通信によるコマンドからの指示により、角度による位置制御のみならず、速度、電流（トルク）の指示データによる制御方法を備えています。また、現在の角度や温度、電流値など多彩なフィードバックを得ることができます。 コンパクトな製品構成を活かした組み込みのしやすさ、サーボの交換しやすさが好評です。また、高出力なモータを採用しているため、搭載スペースを抑えつつ、高いトルクを発揮します。
非接触磁気式エンコーダ搭載サーボモータ
PMXシリーズは、近藤科学が設計、開発した高機能、高精度なサーボラインアップです。サーボケース内に、特殊アルミギヤ+ステンレスギヤとモータ、角度センサ、さらにモータドライバを実装した制御基板が一体になっています。これにより、ケーブル1本を接続し、電源と仕様に合わせたコマンドをサーボに供給するだけで簡単に様々な機能を使用することができます。 パケット通信によるコマンドからの指示により、角度による位置制御のみならず、速度、電流（トルク）の指示データによる制御方法を備えています。また、現在の角度や温度、電流値など多彩なフィードバックを得ることができます。 コンパクトな製品構成を活かした組み込みのしやすさ、サーボの交換しやすさが好評です。また、高出力なモータを採用しているため、搭載スペースを抑えつつ、高いトルクを発揮します。
「制御方式はどのような制御が可能ですか？」や「エンコーダの方式は？」などのQ＆Aを掲載
サーボモータ『DDISA』のよくあるご質問をご紹介します。 当製品は、基本的にはCAN通信で制御し、トルク制御・速度制御・位置制御が 可能。油・湿気・埃などの汚染環境に強く耐熱性・耐振動性・耐衝撃性に 優れております。 「ブレーキはありますか？」や「シャフトの形状はカスタムできますか？」 など、様々な質問にお答えしておりますので、詳しくはPDFダウンロードより ご覧ください。 【よくあるご質問（一部）】 ■どのような信号を入力すればよいのですか？ ■制御方式はどのような制御が可能ですか？ ■エンコーダの方式は？ ■回転角センサー方式は？ ■減速機はありますか？ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
低速運転可能！ドライバ・エンコーダ機能を内蔵した小型タイプの位置制御モータ
『SL42-Pシリーズ』は、位置制御を行う小型タイプのシンプルサーボモータです。 Φ42.7×L57mmの大きさでありながら、ドライバ・エンコーダ機能を 内蔵したオールインワンタイプ。コンパクトだから設計にゆとりが持てるうえ、 省配線なので楽に組み込みができます。 また、ユーザー様仕様を内蔵プログラム化することも可能です。 【特長】 ■位置制御 （パルス列入力）が可能 ■ドライバ・エンコーダ機能内蔵 ■低速運転が可能 ■部品が少ないから、より低価格 ■ユーザー様仕様を内蔵プログラム化することも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
標準タイプの大出力(2400W～5200W)のコアードACサーボモータで、超大型のバッテリ駆動ロボットの低価格化を実現します。
こちらのコアードACサーボモータはインクリメンタルエンコーダ付の標準型ACサーボモータになります。従来技術を継承してるバッテリ駆動式のコアードACサーボモータになります。標準的に在庫しているため、価格と納期に優れたバッテリ駆動型ACサーボモータになります。 コスト削減と納期短縮をご希望の方は是非一度お見積依頼をお願いいたします。 バッテリ駆動ACサーボモータとは： バッテリ駆動（DC２４V〜４８V）対応のブラシレスモータにエンコーダを搭載し、トルク制御、位置制御、速度制御可能なモータです。モータの設計値として、トルク常数を低く抑え、逆起電圧常数を高く設計されているモータで、具体的には太い動線を使用することで簡単に設計することができますが、そうすると占積率が下がってしまいますので、高電圧（単相・三相AC110Vac-220Vacなど）対応の設計に比べモータ効率は下がり、体積は大きくなります。 エンコーダにも磁気式・光学方式やインクリメンタル・アブソリュートタイプなど様々なタイプがあり、選定の際はその性能を確認し、駆動ドライバ側がそのエンコーダ方式を対応するか確認してください。
標準タイプの大出力(525W～2400W)のコアードACサーボモータで、大型バッテリ駆動ロボットの低価格・短納期化を実現します。
こちらのコアードACサーボモータはインクリメンタルエンコーダ付の標準型ACサーボモータになります。従来技術を継承してるバッテリ駆動式のコアードACサーボモータになります。標準的に在庫しているため、価格と納期に優れたバッテリ駆動型ACサーボモータになります。 コスト削減と納期短縮をご希望の方は是非一度お見積依頼をお願いいたします。 バッテリ駆動ACサーボモータとは： バッテリ駆動（DC２４V〜４８V）対応のブラシレスモータにエンコーダを搭載し、トルク制御、位置制御、速度制御可能なモータです。モータの設計値として、トルク常数を低く抑え、逆起電圧常数を高く設計されているモータで、具体的には太い動線を使用することで簡単に設計することができますが、そうすると占積率が下がってしまいますので、高電圧（単相・三相AC110Vac-220Vacなど）対応の設計に比べモータ効率は下がり、体積は大きくなります。 エンコーダにも磁気式・光学方式やインクリメンタル・アブソリュートタイプなど様々なタイプがあり、選定の際はその性能を確認し、駆動ドライバ側がそのエンコーダ方式を対応するか確認してください。
