更新日： 集計期間:2025年07月30日～2025年08月26日
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新技術の発信地として！世界に誇れる高品質の日本製品を創造いたします！
当社は、主にサーボモータやサーボモータ・システムの開発・製造・販売を行っている会社です。 【こんなお困りごとありませんか？】 ■正転・逆転の動きが多く、且つ高負荷で減速機が壊れやすいため、ダイレクトドライブにしたい！ ■繰返し精度向上のため、ダイレクトドライブにしたい！ ■減速機を含めると機械の全体寸法が大きくなる為、ダイレクトでコンパクト化したい！ ※弊社でよくお伺いするお客様のご要望です。 弊社がご提案する低回転・高トルク型サーボモータで解決！！！ 減速機に頼らず、モータ単体で高トルクを出力するため、ダイレクト駆動が実現し易くなり喜んでいただける方が多いです。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ACサーボモータやインバータなど！取扱製品をご紹介いたします
当社では、株式会社安川電機の製品を取り扱っております。 小型、軽量、俊敏で持ち運び可能な小型ロボット「MotoMINI」、 装置の安定調整ソリューション「ACサーボドライブΣ-Xシリーズ」 高性能タイプの安川インバータ「GA700」などをラインアップ。 また、当社は福井県産業会館で開催される「北陸技術交流テクノフェア2023」 に出展いたします。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 【取扱製品】 ■ACサーボモータ ■インバータ ■コントローラ ■ロボット ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一つの機械で複数のサーボモータを使用される場合でも混在可能です
当社モータは、三菱電機様サーボアンプJ4シリーズのMR-J4-J001 （パートナー専用アンプ）もしくは特殊サーボアンプに繋がります。 一つの機械（装置）で、複数のサーボモータを使用される場合でも、 三菱電機様サーボモータと当社モータを混在させることが可能です。 三菱電機様との組合せを希望される場合、進め方をご説明いたしますので、 先ずは当社にご連絡ください。 【特長】 ■三菱電機様サーボアンプJ4シリーズに繋がる （サーボアンプJ4シリーズ：MR-J4-J001もしくは特殊サーボアンプ） ■一つの機械で複数のサーボモータ使用でも、三菱電機様サーボモータと 当社モータを混在させることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PRHD2 –非常にダイナミックなサーボモータ
最新のエンジニアリングおよび製造技術を備えたPRHD2サーボモーターは、革新的で特許を取得した20ビットアブソリュートエンコーダーを備えています。 PRHD2サーボモータは、低速およびトルクリップル、最小限の温度上昇、高トルク密度、および高過負荷容量を特長としています。 又はCDHDおよびDDHDサーボドライブファミリーと組み合わせて、完全に一致したサーボバンドルとしても提供されます。
高い位置精度、繰り返し精度、低発塵、長寿命で応答性抜群のムービングコイルを兼ね備えたコアレスリニアモータ。
【ＭＭＬシリーズ】 低発塵、位置精度、超寿命を兼ね備えた高性能のリニアモータをボールねじ方式リニアモータより低価格にて実現しました。 ・安価 ・低発塵/低騒音 ・高い位置精度/繰り返し精度 ・バックラッシュなし ・長寿命 リニアモジュール作成に必要な部品 リニアモータ 1セット リニアサーボアンプ 1台 スライドガイド 2ヶ リニアスケール 1ヶ ケーブルキャリア 1ヶ キャリア 1ヶ 土台 1ヶ 場合により PLC 1台（複数同時制御の場合）
捩り試験機など正転・逆転運転が多い試験機に好適！サーボモータ導入事例をご紹介
『試験機用サーボモータ』を導入した事例をご紹介します。 瞬時に正転・逆転を繰り返す為にはそれ相応のトルクが必要であり、 そこに減速機を使用すると、精度面・耐久面での問題が出てきます。 このようなご相談が増えてきたため、対応いたしました。 解決策として、モータ選定を確実なものにします。 モータ冷却においては、ファン空冷・水冷どちらも対応可能。 シャフト形状・径・長さのご要望もお聞きすることが可能です。 その効果として、ダイレクトドライブによる制御性の向上に寄与します。 【事例】 ■課題 ・瞬時に正転・逆転を繰り返す為にはそれ相応のトルクが必要 ・減速機を使用すると、精度面・耐久面での問題が出てくる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
減速機に頼らずモータ単体で高トルクを実現！サーボモータ導入事例をご紹介
『低回転・高トルク型サーボモータ』を導入した事例をご紹介します。 正転・逆転運転が多い、トルク・速度変動が多い、停止ポイントが多い、 大トルクが必要、という際に減速機を使用すると、減速機に負荷が集中し 壊れる原因にもなり、また制御性の問題も出てきます。 そこで、モータ＋減速機の仕様をモータ単体で実現出来ないかを 模索し、低回転で高トルクが出る設計思想を構築。 製造方法も、自動化出来ない箇所は職人が手作業で組上げており、 より密度の高い・コンパクトで高トルクなモータに仕上げました。 その結果、機械の簡素化・小型化、制御性の向上、メンテナンス性の 向上を実現します。 【製作例】 ■□300×L200 中空式 ■定格トルク：320Nm ■最大トルク：1600Nm ■定格回転数：375rpm ■最高回転数：750rpm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高い位置精度、繰り返し精度、低発塵、長寿命で応答性抜群のムービングコイルを兼ね備えたコアレスリニアモータ。
【ＭＭＬシリーズ】 低発塵、位置精度、超寿命を兼ね備えた高性能のリニアモータをボールねじ方式リニアモータより低価格にて実現しました。 従来のボールねじ駆動方式は、部品点数が多く、組立や調整に熟練技能が必要です。 このことは、本機の組み付け精度に起因する動的精度が作業者の技量に左右されることになります。 販売品目 ・リニアモータ コイルプレート ・リニアモータ マグネットプレート ・リニアモータセット（コイルプレート＋マグネットプレート） ・リニアモータ ＋ サーボアンプ リニアモジュール作成に必要な部品 リニアモータ 1セット リニアサーボアンプ 1台 スライドガイド 2ヶ リニアスケール 1ヶ ケーブルキャリア 1ヶ キャリア 1ヶ 土台 1ヶ 場合により PLC 1台（複数同時制御の場合） 詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
要求仕様に合わせてサーボモータを開発・製造！モータ出力軸のカスタマイズ設計や、両軸仕様の製作も可能！
『カスタムメイド・サーボモータ』は、お客様の要求仕様に合わせて、 サーボモータを開発・製造するサービスです。 お客様のモータ要求仕様に合わせて、好適なモータを選定するほか、 計10種類のフランジサイズをご用意しています。 また、シャフト形状におけるカスタマイズでは、お客様の機械取付仕様に合わせて、 モータ出力軸のカスタマイズ設計や、両軸仕様の製作も可能です。 【特長】 ■冷却方法におけるカスタマイズ ■大型モータの製作が可能 ■低回転・高トルクモータ ■サーボ技術を応用し、各種モータ開発の取り組みも行います ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい
機械取付スペースに合わせてモータサイズを選定！サーボモータ導入事例をご紹介
モータ取付スペースが限られている機械が多く、本来もっと大きな トルクが必要な箇所でも小容量のモータで我慢せざるを得ない等の ご相談がありました。 モータフランジサイズと積厚、また巻線仕様を変えていくことで、 機械寸法に合わせたモータサイズを選べるようにしました。 そのため、フランジサイズは多少大きくなっても扁平型にしたい、 もしくは長手方向を延ばしても良いがフランジサイズは小さくしたい、 というご要求にも対応出来るようになりました。 その結果、スペースを有効活用することが出来ます。 【製作例】 ■□235×L60 中空式 ■定格トルク：60Nm ■最大トルク：177Nm ■定格回転数：750rpm ■最高回転数：1500rpm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
特に重量物搬送車両に効果的！サーボモータ・アンプ導入事例をご紹介
特殊車両に求められる主な仕様は、省スペース、発進・停止時に 大トルクが必要、防水・防塵、バッテリー電源を使用する等があります。 近年特殊車両用モータの検討依頼が増えており、対応を模索してきました。 モータ仕様は、当社モータの特長である低回転・高トルクをベースとしており、 要求されるトルク・回転数によりモータサイズを選定。 それにプラスしてシャフト軸にオイルシール追加、端子箱を防塵・防水対応、 エンコーダは振動に強いレゾルバに変更、冷却は自然空冷もしくは水冷、 サーボアンプはレゾルバ及びDC電源対応品とすることで、特殊車両用に 使用出来る製品としました。 小回りを利かせられるようになったとの声を頂戴しています。 【製作例】 ■□170×L90 自然空冷 ■定格トルク：25Nm ■最大トルク：53Nm（時間制限有） ■定格回転数：1500rpm ■最高回転数：2000rpm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
繰返し精度向上と機械のコンパクト化を実現！中空式サーボモータ導入事例をご紹介
『ボールネジ駆動用中空式サーボモータ』を導入した事例をご紹介します。 正転・逆転運転が多い、速度変化が多い、停止ポイントが多く繰り返し 精度をより求めたい、機械をコンパクト化したい、という要望から サーボモータとボールネジを直接結合させる方法を模索していました。 サーボモータとボールネジの結合は、ボールネジ軸をモータのロータ部と シュパンリング等で結合し、軸回転・ナット移動させるなどの方法が 2種類があります。 両方式共ボールネジ軸がモータ内に入り込む形となり、モータとボールネジが 一体化するような構造で、モータの動きをボールネジにダイレクトに 伝え、精度向上が図れます。 【事例】 ■課題 ・正転・逆転運転が多い ・速度変化が多い ・停止ポイントが多く繰り返し精度をより求めたい ・機械をコンパクト化したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
進化したサーボ性能、小型・軽量、省エネルギー化を実現！
■速度周波数応答 新開発の電流制御により、速度周波数応答を3.5 kHzに高めました。 機械装置の加工品質を向上します。 ■高速域の出力拡大 サーボモータの最高回転速度を6500min-1に高速化。 高速化と新PWM制御の適用により、モータの出力領域が拡大します。 ■高分解能エンコーダ エンコーダは標準23 bit、最大で27 bitまでの高分解能のエンコーダが選択可能。 高分解能エンコーダに適した制御をおこない、高精度で安定した位置決めを実現します。 ■信頼性とメンテナンス性の向上 制動動作がある場合の保持ブレーキの残寿命予測や、突入電流防止回路の最適化制御により、保持ブレーキや電子部品の故障を予防。 さらに主回路入力電圧の監視・制御電源の過電圧検出ができます。異常原因の早期発見によるダウンタイム短縮に貢献します。 ■小型軽量・省エネルギー化 従来品と比べてモータ質量を最大28%、アンプ質量を最大5%低減すると共に、モータ全長を最大22%短縮。 また、モータのエネルギー損失を最大8%、アンプのエネルギー損失を最大22%、ブレーキ消費電力を最大44%低減しました。
チューニングレスで、大慣性負荷やベルト駆動でのスムーズな運転が可能！
『NXシリーズ』は、簡単な操作で、高精度な制御を可能にした サーボモーターです。 ステッピングモーターのようにゲイン調整をすることなく大慣性駆動や、 ベルト機構の駆動を安定して運転可能。 また、ゲイン調整をマニュアルでおこなえば、より厳しい負荷条件下での 運転が可能になります。 【特長】 ■かんたん運転 ■大慣性駆動を実現 ■ベルト機構でのスムーズな運転を実現 ■かんたん操作 ■かんたん設定・かんたんモニタ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
