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日東金属工業のステンレス容器は用途に合わせて蓋の選定が可能です！
日東金属工業株式会社のステンレスタンク用の蓋のご紹介です。 主に4種類のラインナップがございます。 ○ストック蓋【SF】 ST/STB容器の蓋です。かぶせ蓋タイプで一般的です。 ○ヒラ蓋【HF】 ST/STB容器の蓋です。かぶせ蓋タイプで主に容量の大きいサイズに使われます。 ○密閉蓋【MF】 CTH/CTB容器の蓋です。キャッチクリップ式密閉容器にはこの蓋を使用します。 ○CTL蓋【CF】 CTL容器の蓋です。レバーバンド式密閉容器にはこの蓋を使用します。
容器と蓋を締付けて密閉するための当社オリジナルのワンタッチ式レバーバンドです。
レバーバンド式密閉容器「CTL」シリーズに使用する部品です。 容器と蓋を締付けて密閉します。 容器サイズに応じて形状が2種類ございます。 1.【適用容器】内径240～470ｍｍの当社容器 容器の積み重ねが出来るようにバンド上部にズレ防止のつばが付いています。 外れ防止用にフックと封印用止め穴が付いています。 バンドは上下逆には使用出来ません。 2.【適用容器】内径565～1000ｍｍの当社容器 大型容器用には取り扱いがしやすいようにレバー部を大きくしてあります。 封印具取付用の穴が付いております。
洗浄性と強度が上がる!? ステンレス容器で使われる一石二鳥な加工方法「バーリング」についてまとめました。
「バーリング」とは、素材に穴を開け、その穴のフチを円筒状に伸ばす加工のことをいいます。 一般的にネジ山を確保するために使われている技術ですが、日東金属工業では容器の洗浄性を向上させる目的などのためにこれを用いています。 製薬・食品業界など、異物混入(コンタミネーション)防止が特に重視される現場で、錆びにくく衛生的という理由から使用されることの多いステンレス容器。 汚れが溜まりにくく、落としやすいといった「洗浄性」は、設備選定の大切なポイントです。 それに効果を発揮するのが、今回ご紹介する「バーリング加工」です。 この資料では、当社でのバーリング加工の方法とその目的についてご紹介します。
生産工程のロボット化やFA化を検討している方はぜひご覧ください！
近年、医薬品の工場や化粧品の工場などで自動化（ロボット化/ファクトリーオートメーション）の流れが加速しています。 弊社でも、自動化された生産ラインでステンレス容器を使用したいお客様から、容器をカスタマイズして製作するオーダーメイドの依頼が増えてきました。 使用する装置や作業内容にあわせてステンレス容器をカスタマイズすることで、装置の性能を十分に発揮できたり、工程の問題を解決したりできます。 この解説資料では、自動化工程へ導入するステンレス容器におすすめのカスタマイズや製品を紹介します。
加温や冷却をしながら排出できるステンレス容器（脚付）です！
脚付のホッパー型ステンレスタンク【HT-L】にジャケットを取り付けました。 ・ジャケット部に温水や冷水を循環しさせることで、液体原料等を加温・冷却しながら貯蔵や排出ができます。 ・内槽の底板が漏斗（円錐）形状のため排出性に優れたタンクです。 ・キャスター脚が付いている為、工程間での移動が楽です。 「寸法」「材質」「ノズル追加」など用途に合わせて特注加工(カスタマイズ)が可能なステンレス容器です。
ステンレス容器の実験事例を写真や動画を交えてご紹介！
ステンレス容器の実験事例をご紹介いたします。 日東金属工業株式会社ではデモ機を用いたテストの実施を承っております。 今回は食品ユーザー様から餃子の餡を圧送する容器の製作依頼を頂き、 当社のデモ機を使用して、餡の圧送実験を行うことになりました。 その一部ををご紹介いたします。 【実験概要】 ■粘り気が強い餃子の餡をしっかり圧送できるか実験 ■餃子の餡を空気で圧送 ■圧力容器「PCN-O-J-L-30」を使用 このほか当資料では、ジャケット容器に圧力をかけた場合どのくらい 危険なのか実験した事例や、粘度が高い液体を周りに垂らさず 移し替えることができるのか実験した事例などを掲載しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ステンレス容器を国内外に流通させる際に様々な証明書が要求されます。
下部よりPDF資料がダウンロードいただけます。 ステンレス容器を流通する際に様々な証明書等を要求される場合があります。 国外に輸出する時には戦略物資（大量破壊兵器、核燃料等）ではない事の 証明書として非該当証明書や米国再輸出規制（ＥＡＲ）があります。 環境負荷物質に対する規制としてRoHS指令（ローズ指令）、REACH規制（リーチ規制）、グリーン調達があります。 また、日東金属工業では対応していませんが欧州に輸出するにはＣＥマークが、中国に輸出するにはＣＣＣ認証などもあります。 これらの様々な証明書類等につきまして解説いたします。 詳しくはカタログをご覧ください。
ステンレス容器を国内外に流通させる際に様々な証明書が要求されます。
ステンレス容器を流通する際に様々な証明書等を要求される場合があります。国外に輸出する時には戦略物資（大量破壊兵器、核燃料等）ではない事の証明書として非該当証明書や米国再輸出規制（ＥＡＲ）があります。環境負荷物質に対する規制としてRoHS指令（ローズ指令）、REACH規制（リーチ規制）、グリーン調達があります。また、日東金属工業では対応していませんが欧州に輸出するにはＣＥマークが、中国に輸出するにはＣＣＣ認証などもあります。これらの様々な証明書類等につきまして解説いたします。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
ご好評いただいていたバルブ付容器に脚付きタイプが登場！ ビーカーや小分け容器に簡単に注げるようになりました。
・小分けをするのに便利です。 ・背の高いビーカー・ボトルにも給水できるように、ノズルまでの高さを200mmにしました。 ・バルブもステンレス製で、バルブのシールがPTFE の為耐薬品性に優れています。 ・ノズルの先端は、ねじ込み継手の為、接続が可能です。 ・容器を固定できるように、脚には10mmの穴が空いています。
製品づくりの大敵「異物混入」「菌・サビの発生」などを防ぐマーキングについて解説
当社は65年以上の歴史と実績を誇る、ステンレス容器の総合メーカーです。 このたび、医薬品や食品の製造で問題になる異物混入や菌・サビの発生を 効果的に防ぐ「マーキング方法」をご紹介する資料を制作いたしました。 一般的な、シールを貼る・ペンで書く・打刻するといった方法が抱える問題点と それを解消するレーザーマーキング・電食マーキングについて解説しています。 【掲載内容】 ◎従来のマーキング方法 ◎「消えない・溜まらない・混入しない」ステンレス容器のマーキング方法 ◎レーザーマーキングと電食マーキングの使い分け ◎印字可能範囲・容器寸法について ◎マーキング活用事例 ※資料は「ダウンロード」からご覧ください。
ベルヌーイ流撹拌機、ステンレス容器、バルブがセットになったユニット。泡立ちを抑えた撹拌に優れています。
特長 ・35～150Lの選べる容量ラインナップ。 ・容器は撹拌効率に優れた鏡板形状です。 ・排出口はヘルール接続のボールバルブを採用しています。 ・キャスター脚付なので移動が簡単です。 ・撹拌機は接続方法2種類、モータ2種類（電気モータ/エアーモータ）から選択できます。
ベルヌーイ流撹拌機、ステンレス容器、バルブがセットになったユニット。泡立ちを抑えた撹拌に優れています。
特長 ・35～150Lの選べる容量ラインナップ。 ・容器は撹拌効率に優れた鏡板形状です。 ・排出口にはデッドスペースの少ないタンク底ボールバルブを採用。すばやく全開閉できるのが特長です。 ・キャスター脚付なので移動が簡単です。 ・撹拌機は接続方法2種類、モータ2種類（電気モータ/エアーモータ）から選択できます。
ベルヌーイ流撹拌機、ステンレス容器、バルブがセットになったユニット。泡立ちを抑えた撹拌に優れています。
特長 ・35～150Lの選べる容量ラインナップ。 ・容器は撹拌効率に優れた鏡板形状です。 ・排出口には液溜りの少ないタンク底ダイヤフラムバルブを採用。液残りが少なく、洗浄性にも長けるのが特長です。 ・キャスター脚付なので移動が簡単です。 ・撹拌機は接続方法2種類、モータ2種類（電気モータ/エアーモータ）から選択できます。
お使いのファイバードラム・樹脂ドラムに合わせて設計製作！スムーズ取付け、スムーズ排出！
○樹脂、ファイバードラムが反転排出ドラムになる、ステンレス排出シュートです！ ・他の容器に移し変えることなく、ファイバー・樹脂ドラムに取り付けて、反転昇降リフター等で反転することにより内容物を排出します。 ・お使いのファイバー・樹脂ドラムに合わせて設計製作致します。 ・オールステンレスの排出シュートでさびにくく衛生的です。排出口がヘルールタイプでチョークバルブやバタフライバルブが取付けられます。 ・半割式の分割バンドで、着脱が簡単に行え、蝶ねじで締め具合を調節できます。 ・パッキンは食品衛生法適合品ですので、安心してご使用できます。
容器と設備をつなぐ陰の立役者！各継手の特長や取り付け事例等を画像付きで解説
食品や医薬をはじめとした業界で60年の実績を誇る日東金属工業では 解説資料『ステンレス容器の配管用継手』をプレゼント中。 へルール・ねじ込み・フランジ・チューブの4つの継手について 構造・用途・形状といった基礎知識を分かりやすく解説しています。 メリット一覧や目的別選定ガイド、取り付け事例なども掲載。 多数の画像をまじえ、フルカラーで掲載した一冊です。 【掲載内容】 ■各継手の特長、メリット・デメリット ■目的別の継手の選定ガイド ■継手の取り付け事例 ■用語の解説 ※本資料は【ダウンロード】よりスグにご覧頂けます。
