更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年08月27日～2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
16～21 件を表示 ／ 全 21 件
流体や温度によってゴムシートが使用できないなどのお困りごとございませんでしょうか？
中心形バタフライ弁は基本的にゴムシートとなります。 ゴムシートは、「1 次側、2 次側のシール」や「グランド部のシール」、 「ガスケットの役割」といった重要な役目を担っております。 しかし、流体や温度によっては使用出来ないケースがございます。 当社では、耐熱性にすぐれたVITON、耐油性に優れたNBR等 ご仕様にあったシートをご用意ございます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※その他にも技術資料を掲載しております。
負圧ラインでの使用に好適！ゴムシートを本体へ接着させることで問題なくご使用いただけます。
中心形バタフライ弁のシートは通常、形成したゴムをねじりながら本体へはめ込みます。 焼付や接着ではないので負圧のラインで使用した場合、 ゴムシートの変形などを起こす懸念は、ございませんか？ 中心形は予め高真空のラインでゴムシートに支障を来す可能性がある場合は、ゴムシートを本体へボンディング(接着)する事により、 負圧のラインでも問題なくご使用頂ける事が可能となります。 他にもグランド部に配管を接続してグランドパッキンの代わりに 水を用いてシールするウォーターシール方法などもございます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※その他にも技術資料を掲載しております。
多くのプロセス制御の用途に対応！重荷重型のバタフライ弁をご紹介します
『32000型バタフライ弁』は、多くのプロセス制御の用途に対応できるように 設計された重荷重型のバタフライ弁です。 【仕様】 ■ボディ形式：ウエハー形 ■流し方向：ユニバーサル ■ボディ及びベーン材質：炭素鋼、ステンレス鋼、クロムモリブデン鋼 ■シャフト材質：SUS316 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐食・耐薬品用途に抜群の性能を発揮！独自開発の軸封機構により安定したシーリングを実現！
『PFAライニング製バタフライ弁』は、PFAでトータルライニングした 信頼性の高い耐食性バタフライバルブです。 流体に接するすべての部品がPFAで構成されているので、殆どの化学薬品に 耐食性を有します。 自封性とクサビ効果をもつグランド機構により熱サイクルや高頻度開閉に 対して高い軸封性を有しています。また、Vパッキンとコイルばねを追加して 外部漏洩に対する軸封性能の信頼性を向上させています。 【特長】 ■耐食・耐薬品性に優れている ■高い軸封性 ■耐久性の高いケーシング ■耐浸透性と非粘着性 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
洗浄可能な、タッチレス(非接触)構造！各種粉体の高精度な供給・計量に好適
『タッチレスバルブフィーダ』は、弁体とケーシング間を微小クリアランス とし、軸シール構造を最適化することで、異物混入リスクを大幅に低減した 揺動・振動式バタフライ弁です。 弁体とケーシング間にバルブシールが無くクリアランスがあるため、摩耗が 発生しない構造。 また、弁体軸受けと軸シールを分離構造にしたことで、本体は分解せずに 洗浄可能で、効率良く品種切替ができます。 【特長】 ■摩耗が発生しない構造 ■本体は分解せずに洗浄可能 ■効率良く品種切替が可能 ■軸シール部のセンサーにより異常監視が可能 ■高精度かつ短時間での計量が可能 〈FOOMA JAPAN 2024に出展〉 会期：2024年6月4日（火）～2024年6月7日（金） 場所：東京ビッグサイト 小間番号：5N-50 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電力プラント、化学、石油化学、ガスプラントにおける各種流体制御用調節弁
Fisher 8580形バタフライ弁は、 面間寸法はEN558、API609、MSS-SP68規格に準拠、リニアの流量特性のため、正確なスロットリング制御が可能。 多様なボディ＆ディスク材料を有しており一般的な流体から腐食性のある流体まで対応が可能。 ソフトシールまたはメタルシールを備えた偏芯固定ディスクを特長としており、より優れた締切性を維持。 【標準仕様(抜粋)】 ■ 型式：8580 ■ サイズ(in)：2/3/4/6/8/10/12 ■ ボディ材料 ・炭素鋼 ・ステンレス鋼 ・合金鋼 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
