高清浄クリーンポリ袋M2613HCP-N1A
●使用原料は添加剤を一切使用していない『無添加低密度ポリエチレン原料』を使用
クリーンポリ袋を使用したいが、『生産ロットが多くなかなか実用できない』『納期が1ヶ月程度掛かって問題がある』『内包装を使い勝手の良い少量パックにしてほしい』といった諸問題を全て解決した商品です。
- 企業:株式会社シロ産業
 - 価格:応相談
 
更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
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●使用原料は添加剤を一切使用していない『無添加低密度ポリエチレン原料』を使用
クリーンポリ袋を使用したいが、『生産ロットが多くなかなか実用できない』『納期が1ヶ月程度掛かって問題がある』『内包装を使い勝手の良い少量パックにしてほしい』といった諸問題を全て解決した商品です。
湿度依存性が少なく、減衰時間が極めて短い!静電気放電による重大事故の予防に
『SEP』は、静電気放電による現場での静電気ショック、電子部品の 静電気破壊トラブル、電子機器の誤作動や静電気火花による爆発火災 のような重大事故を予防する帯電防止ポリ袋です。 色相は、薄ブルー。湿度依存性が少なく、減衰時間が極めて短く 安定した抵抗値が持続します。 表面抵抗値は、109~1011以下で、焼却時に有毒ガス、腐食ガスを発生しません。 【特長】 ■静電気放電による重大な事故を予防 ■湿度依存性が少なく、減衰時間が極めて短く安定した抵抗値が持続 (表面抵抗値: 10^9Ω~10^11Ω以下) ■リン(P)・フッ素(F)・塩素(Cl)・臭素(Br)・亜鉛(Zn)・鉛(Pb)の ハロゲン物、金属無機物は製造原材料として不使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
静電気防止剤をポリエチレン原料と一緒に処方しているため、効果を長期間保持
「静電防止ポリ袋」は、ポリエチレン樹脂に静電気防止剤をポリエチレン原料と一緒に処方しており、静電気防止効果も長期間高い信頼を保持します。 本商品は、産業構造基準である「表面固有抵抗値10¹¹Ω以下」を全アイテムクリアしております。 【特徴】 ○季節により発生しがちな静電防止効果むらが発生しない →季節間別製造マニュアルを徹底し四季を通じ効果にむらがないよう生産 →安心してご使用いただける ○その他ご用意しているバージョン →防爆用途以外のゴミ・ほこりよけ等でご使用いだけるバージョン →電子デバイス分野様向け静電防止ポリ ○150mm~1500mm、厚み0.06mm~0.15mmまで生産可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
マチの位置を工夫することで商品価値を下げない袋をご提案しました。
OPP袋の製袋の際、厚みのある商品を入れるためにマチをつけます。 通常は袋の底部分にマチをつけることが多いですが、 今回は上部にマチをつけた事例をご紹介します。 お客様のご要望としては下記の3点でした。 1,角ばった厚みのある商品を入れやすくしたい 2,商品の厚みを生かした魅せ方をしたい 3,商品と袋のフィット感を上げ、第一印象を良くし、商品価値を上げたい 上記のご希望を叶えるために上部にマチをつけることで、袋上部に立体感を出し、角ばった厚みのあるものを入れても商品の形に合わせることができるようになりました。 以上の内容でお客様のご要望にお応えできる袋をご提案することが出来ました。 今回のような袋は洋服を入れる場合においても、洋服が袋にしっかり収まり、洋服を袋に入れても立体感を残した綺麗な状態を保つことができます。 『こんな袋はできるの?』『商品に合った袋がわからない』などご不安なことや不明点がございましたらお気軽にお問合せください。 経験豊富なスタッフがご要望に沿ったご提案をさせていただきます。
入れる商品やお客様のイメージにあった袋がご提供できます。
弊社は既製品ではなく、お客様それぞれのご希望を叶えられる【受注生産】を取り入れております。 受注生産につきましては、サイズや袋の形、印刷・ラミネートの有無などの様々な項目を丁寧に確認し、製袋を進めてまいります。 どんなサイズがいいかわからない場合は、商品サイズを教えていただくか、商品をお送りいただけましたら、見合ったサイズの袋をご提案させていただきます。 袋の厚みやデザインなどでお悩みの場合は、無料でサンプルもお送りさせていただきますので、イメージもしやすくなります。 ※なおその際は、サイズはこちらにお任せとなります。 サイズご指定のサンプルとなりますと、別途料金がかかってまいります。 ※関連記事:「実際に製品を確認していただける【有償サンプルサービス】受付中!」 その他の詳細や希望納期につきましても、きちんとお伺いした上で進めてまいりますので、ご安心ください。 ご注文枚数は100枚から可能となります。 お客様のご希望を、妥協なしに形にできる弊社の【受注生産】をぜひご利用ください!
ラミネート加工の弱点をシール補強によるサイド強化にて対応しました。
OPPフィルムとCPPフィルムを貼り合わせる【ラミネート加工】ですが、 外側に印刷インクの乗りが良い・防湿性が高いOPPフィルム、内側にヒートシール性・耐摩耗性が高いCPPフィルムを使うことが一般的です。 今回のお客様もOPCPのラミネート袋をご希望されました。 ですが、以前製袋してもらったときに、シール強度が弱く、袋の入り口部分のサイドがとても裂けやすかったとのお話を伺いました。 この理由としては、ラミネート加工の際、フィルムを貼り合わせる時の機械のテンションのかけ具合や接着剤の付き方で、場所により貼りつき具合にほんの少しの差が生まれるため、製袋機にフィルムをかけたときに端が開いてしまい、サイドがうまく溶着されない問題が起こってしまいます。 この問題の解決策として、弊社では【補強シール】を活用しました。 補強シールをする際にも、 ・熱の温度が高すぎて、袋が変形しないように注意する。 ・袋に多少の残ってしまう補強の跡を最小限におさえる。 この2点を配慮するために作業の際は温度管理を常に行うようにしました。 無事問題は解決し、お客様にもご満足いただけました!