ロータリエンコーダ 「CE100M」
多回転型のアブソリュートタイプ
ロータリエンコーダ「CE100M」は、多回転型のアブソリュートタイプです。分解能は、最大8192/回転、最大回転数は4096回転です。TRアブソリュートエンコーダは光学式のロータリエンコーダです。1回転分割用のディスク及び回転数計数用ギアを組合せ、高分解能・多回転の測定を実現しました。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:サンテスト株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月03日~2025年09月30日
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多回転型のアブソリュートタイプ
ロータリエンコーダ「CE100M」は、多回転型のアブソリュートタイプです。分解能は、最大8192/回転、最大回転数は4096回転です。TRアブソリュートエンコーダは光学式のロータリエンコーダです。1回転分割用のディスク及び回転数計数用ギアを組合せ、高分解能・多回転の測定を実現しました。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
多回転型のアブソリュートタイプ
ロータリエンコーダ「CE65M」は、多回転型のアブソリュートタイプです。分解能は、最大8192/回転、最大回転数は4096回転です。出力は標準のパラレル以外に、SSI、ProfibusDP(プロフィバス)、CANopen、DeviceNet、EtherCAT(イーサキャット)、EthernetIP、Profinetなど対応可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
1回転型のアブソリュートタイプ
ロータリエンコーダ「CEV58S」は、1回転型のアブソリュートタイプです。分解能は、最大8192/回転です。出力は標準のパラレル以外に、SSI、ProfibusDP(プロフィバス)、CANopen、DeviceNet、EtherCAT(イーサキャット)など対応可能です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
光学式のロータリエンコーダ。インクリメンタルタイプ
ロータリエンコーダ「IEV58」は、インクリメンタルタイプです。最大8192パルス/回転です。分解能は設定可能(1~8192パルス/回転)。弊社出荷時に設定します。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
世界最小エンコーダから超高分解能まで、約3,000種類をラインナップ!
マイクロテック・ラボラトリーのロータリエンコーダ「マイクロエンコーダ」は、世界最小クラスの超小型から高分解能まで多品種取り揃え、全てが省スペース設計です。 弊社は、機械系と電気系を結ぶ担い手として、幅広いニーズに対応した製品作りをモットーにエンコーダの心臓部であるスリット板からエンコーダ本体まで一貫した設計思想のもとに設計、製造、販売を行い、お客様により良い製品をお届けしています。
自己校正機能を有するロータリーエンコーダ(校正精度±1″)
本ユニットは、自己校正機能を有するロータリエンコーダです。 ディスク部とヘッド部の2ユニットで構成され被測定物に直接組み込む事により、被測定物を高精度に測定可能です。○校正精度±1″ 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
磁気式、光学式の2タイプからお選びいただけます。
【磁気式エンコーダ】 『超小型(φ13、16)、高性能』をコンセプトとして、独自技術により開発されたMRセンサで検出された信号をICで逓倍する事により、幅広い分解能の選択を可能とした磁気式ロータリーエンコーダ。モータと一体化設計にする事で、超小型ながら3チャンネル、高分解能、電圧差動出力を実現(MR-13、MR-16)。 超小型(φ8、10、13)、2チャンネル、低パルスを特徴とし、リード線をアキシャル方向に出すことで、顧客が設計される筐体のダウンサイジング化を可能とした磁気式ロータリーエンコーダ(MR-8、MH-10、MRS13)φ8、10、13のコアレスモータとの組合わせが可能。従来のφ8、10シリーズからより幅広い用途にご使用頂けるようφ8の磁気式エンコーダを新たに開発しました。 【光学式エンコーダ】 受光・発光素子、コードホイールを搭載した反射式を採用し、リード線をアキシャル方向に出すことで、顧客が設計される筐体のダウンサイジング化を可能としたロータリーエンコーダ。 光学式のため磁界環境においても使用可能。
最大応答周波数は20kHz!-10℃~+60℃の温度範囲でご使用いただけます
シチズンマイクロ株式会社で取り扱う、φ8磁気式エンコーダ『MR-8』を ご紹介いたします。 エンコーダタイプはインクリメンタルとなっており、センサには磁気抵抗 効果素子を採用。-10℃~+60℃の温度範囲でご使用いただけます。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【テクニカルデータ(一部)】 ■エンコーダタイプ:インクリメンタル ■センサ:磁気抵抗効果素子 ■外径:φ8 ■電源電圧:DC5V±5% ■消費電流:≦20mA(Vcc=5V) ■出力電流/チャンネル:3mA max. ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
センサにはホールICを使用!出力電流10mA max.の磁気式エンコーダをご紹介
シチズンマイクロ株式会社で取り扱う、φ10磁気式エンコーダ『MH-10』 をご紹介いたします。 センサにはホールICを使用し、-10℃~+60℃の温度範囲に対応。 電源電圧はDC3V~DC24Vとなっております。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【テクニカルデータ(一部)】 ■エンコーダタイプ:インクリメンタル ■外径:φ10 ■電源電圧:DC3V~DC24V ■消費電流:≦10mA(Vcc=12V) ■出力電流/チャンネル:10mA max. ■使用温度範囲:-10℃~+60℃ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
-10℃~+60℃で使用可能!分解能(P/R)32~256の磁気式エンコーダをご紹介
シチズンマイクロ株式会社で取り扱う、φ13磁気式エンコーダ『MR-13』 をご紹介いたします。 分解能は(P/R)32/64/128/256となっており、エンコーダタイプは インクリメンタル。センサには磁気抵抗効果素子を使用しています。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【テクニカルデータ(一部)】 ■エンコーダタイプ:インクリメンタル ■センサ:磁気抵抗効果素子 ■電源電圧:DC5V±5% ■消費電流:≦40mA ■出力電流/チャンネル:±5mA max ■使用温度範囲:-10℃~+60℃ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
センサには磁気抵抗効果素子を使用!最大応答周波数20kHzの磁気式エンコーダ
シチズンマイクロ株式会社で取り扱う、φ13磁気式エンコーダ『MRS-13』 をご紹介いたします。 電源電圧はDC5V±5%、消費電流は≦20mA(Vcc=5V)となっており、 -10℃~+60℃の温度範囲で使用可能。センサには磁気抵抗効果素子を 採用しています。 ご用命の際は、お気軽にご相談ください。 【テクニカルデータ(一部)】 ■エンコーダタイプ:インクリメンタル ■外径:φ13 ■電源電圧:DC5V±5% ■消費電流:≦20mA(Vcc=5V) ■出力電流/チャンネル:2mA max. ■使用温度範囲:-10℃~+60℃ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
“磁気式ロータリーエンコーダ”と“光学式ロータリーエンコーダ”について詳しく解説!
当資料では、ロータリーエンコーダについてご紹介しています。 独自技術により開発されたMRセンサで検出された信号をICで逓倍する事により、 幅広い分解能の選択を可能とした「磁気式ロータリーエンコーダ」と、 受光・発光素子、コードホイールを搭載した反射式を採用し、磁界環境に おいても使用可能な「光学式ロータリーエンコーダ」について解説。 写真や表なども掲載しております。ぜひ、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■磁気式ロータリーエンコーダ ■光学式ロータリーエンコーダ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
分解能0.5μm、応答速度10kHz アブソリュートリニアスケール
Temposonicsでは、従来のリニアポテンショメータや、リニアエンコーダ、ロータリーエンコーダに変わる、優れた、磁歪線を使った非接触アブソリュート変位センサを提供します。この絶対位置センサは、油圧式、空圧式、および電気機械式のポジショニングを行う機械の監視や、制御に理想的なソリューションです。また、センサヘッドには、独自開発の高性能LSIが搭載され、位置検出に加えて、移動速度の検出も可能なため、機械の完全な動作プロファイルの提供が可能であり、一本のセンサで任意に設定された目標値と実際の位置の比較や、最大30箇所を同時に位置計測することが可能です。これら以外にも多くの機能が搭載されています。このような特性により、産業機器、ロボット、溶接、医療、風力・波動発電などに採用頂いています。
分解能0.5μmの精度を非接触計測で実現。リニアスケール
Temposonics独自の磁歪技術と回路技術により、位置・速度が検出できる、アブソリュートリニアスケールです。非接触式で、過酷な産業環境下での耐久性に強く、高精度な直線変位計測が行えます。従来式のポテンショメータ、リニアエンコーダ、ロータリーエンコーダ、グラススケール、マグネットスケール、スチールテープ式に代わる画期的なセンサーです。SSI出力に、0.5μmの分解能+直線性補正(オプション)でより高精度を実現しました。