ロードセル
ロードセル
小型軽量型圧縮引張両用ロードセルで、オールステンレス製です。 メーカーリンク先 http://www.minebea-mcd.com/product/loadcell/tension/umm1.html
- 企業:三友電子工業株式会社
- 価格:10万円 ~ 50万円
更新日: 集計期間:2025年10月15日~2025年11月11日
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ロードセル
小型軽量型圧縮引張両用ロードセルで、オールステンレス製です。 メーカーリンク先 http://www.minebea-mcd.com/product/loadcell/tension/umm1.html
ロードセル変換器基板
A-621Lは、低雑音計装アンプICを使用したロードセル変換器。 5V単一電源で動作し必要な電流は25mA。 ロードセル駆動用電源を内蔵しており、350Ωのロードセルに直結して使用可能。 ロードセル用電源は、電圧=3.89V±5%、12mA max。 感度調整用トリマ、オフセット調整用トリマを備えており、調整が容易。 定格出力は 2V (+2.5V±2V)。感度調整範囲は0.5mV/〜2.2mV/V。オフセット調整範囲は±0.5V。 外形寸法は55×30×13。
24V電源動作のロードセル変換器
+24V電源で動作するロードセル変換器。 シーケンサなどとの組み合わせ使用に最適。 定格出力は±10V/FS、応答周波数は340Hz(-3dB)。 ロードセル駆動用の+5V電源を内蔵しており、350Ωのロードセルに直結して使用可能。 感度調整用トリマ、オフセット調整用トリマを備えており、調整が容易。 感度調整範囲は1mV/V〜3mV/V、オフセット調整範囲は±1.8V。 必要な電源は24V、40mA。 入力、出力にはワンタッチ式の端子台を使用。 外形寸法は80×55×17。
ピークホールド機能付きロードセル変換器
A-62LHは、2個のピークホールド出力を備えたロードセル変換器。 最大値、最小値のホールド出力が可能。 アナログデバイセズ社の低雑音計装アンプIC、AD8221ARを使用。 +5V単一電源で動作し必要な電流は50mA。 ロードセル駆動用電源を内蔵しており、350Ωのロードセルに直結して使用可能。 ロードセル用電源は、電圧=+3.89V±5%、12mA max。 感度調整用トリマ、オフセット調整用トリマを備えており、調整が容易。 定格出力は 2V (+2.5V±2V)。感度調整範囲は0.5mV/〜2.2mV/V。オフセット調整範囲は+2.5V±0.2V。 外形寸法は60×40×12。
4-20mA電流出力ロードセル変換器
A-M4は、電流出力(4〜20mA)タイプのロードセル変換器。 24V電源で動作し、シーケンサなどとの組み合わせ使用に最適。 ロードセル駆動用の+5V電源を内蔵しており、350Ωのロードセルに直結して使用可能。 感度調整用トリマ、オフセット調整用トリマを備えており、調整が容易。 感度調整範囲は1mV/V〜3mV/V、オフセット調整範囲は±10%/FS、応答周波数は340Hz(-3dB)。 必要な電源は24V、50mA。 入力、出力にはワンタッチ式の端子台を使用。 外形寸法は80×55×17。
±10V出力のロードセル変換器
アナログデバイセズ社の低雑音計装アンプIC、AD8221ARを使用したロードセル変換器。定格出力は±10V/FS、応答周波数は2.8kHz(-3dB)。ロードセル駆動用の+5V電源を内蔵しており、350Ωのロードセルに直結して使用可能。感度調整用トリマ、オフセット調整用トリマを備えており、調整が容易。感度調整範囲は0.5mV/~2.2mV/V、オフセット調整範囲は±1.8V。必要な電源は±12~15V、20mA。外形寸法は50×30×13。
ロードセル用アンプ
【A-632L】は、ロードセル駆動用電源を内蔵し、350Ωのロードセルに直結して使用できる低雑音計測アンプIC(アナログデバイセズ社AD8221AR)使用のロードセルアンプ。±12V~15V電源で動作し、必要な電源電流は20mA。感度調整用トリマ、オフセット調整用トリマを装備し調整が容易。定格出力:±10V、感度調整範囲:0.5~2.2mV、オフセット調整範囲:±1.8V。応答周波数を低く押さえており、残留出力雑音が小さい。
USB接続でPCにデータを送信するロードセル変換器
24bit シグマデルタADコンバータICを使用したロードセル変換器。 パソコンとUSB接続し、計測データを送信する。 ピークホールド、ゼロシフト機能つき。
材料試験規格が必要とする精度レベルを超えるレベルの精度を保証!
Instronでは、材料試験機の鍵となる「ロードセル」の開発から生産まで行っております。 これにより当社の製品は、材料試験機における仕様の要求を確実に満たし、 仕様には、幅広い測定範囲におよぶ高い精度、高い剛性、オフセット荷重に 対する剛性、正確なアライメント、および優れたゼロ点安定性などがあります。 すべての製品は、個別に温度補償がされており、国際規格に対して トレーサブルな校正器具による精度および再現性の試験が行われるので、 測定の不確かさは許容誤差の1/3以下です。 【特長】 ■幅広い測定範囲におよぶ高い精度 ■高い剛性 ■オフセット荷重に対する剛性 ■正確なアライメント ■優れたゼロ点安定性 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レゾルバを使用した角度・速度計測ツールとして好適!多彩なレゾルバに対応!
当社で取り扱う『RDC-100』は、R/DコンバータICを使用する煩雑さを 解消するレゾルバ計測アンプです。 角度・速度に比例したアナログ電圧出力が特長。複数の変圧比、倍角数に 対応可能で、励磁周波数を2-20kHzから選択できます。 この他、モータ逆起電圧とレゾルバ原点の位相差を高精度に計測する レゾルバ位相計測システム「ECS-RV01/ECM-RV11」も取り扱っています。 【特長】 ■R/DコンバータICを使用する煩雑さを解消 ■角度・速度に比例したアナログ電圧出力(角度:0-10V 速度:±10V) ■多彩なレゾルバに対応(変圧比:0.285/0.5・軸倍角数:×1~×20に対応) ■レゾルバを使用した角度・速度計測ツールとして好適 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。