ロードセル変換器基板
A-621Lは、低雑音計装アンプICを使用したロードセル変換器。 5V単一電源で動作し必要な電流は25mA。 ロードセル駆動用電源を内蔵しており、350Ωのロードセルに直結して使用可能。 ロードセル用電源は、電圧=3.89V±5%、12mA max。 感度調整用トリマ、オフセット調整用トリマを備えており、調整が容易。 定格出力は 2V (+2.5V±2V)。感度調整範囲は0.5mV/〜2.2mV/V。オフセット調整範囲は±0.5V。 外形寸法は55×30×13。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
A-621Lは、アナログデバイセズ社の低雑音計装アンプIC、AD8221ARを使用したロードセル変換器。 +5V単一電源で動作し必要な電流は25mA。 ロードセル駆動用電源を内蔵しており、350Ωのロードセルに直結して使用可能。 ロードセル用電源は、電圧=+3.89V±5%、12mA max。 感度調整用トリマ、オフセット調整用トリマを備えており、調整が容易。 定格出力は 2V (+2.5V±2V)。感度調整範囲は0.5mV/〜2.2mV/V。オフセット調整範囲は+2.5V±0.5V。 外形寸法は55×30×13。
価格情報
¥7,000- 税別
価格帯
~ 1万円
納期
2・3日
用途/実績例
荷重測定
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
アナログ回路設計を基本に、ソフトも含めたシステムとしての計測機器の開発を専門に行っております。