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亜鉛ウィスカが発生しない亜鉛めっき処理をご紹介！表面部材にも好適！
『ゼロウィスカSめっき』は、亜鉛ウィスカが発生しない亜鉛めっき処理です。 めっき皮膜中の内部応力が40Mpを超えるとウィスカが発生しますが 当製品は内部応力10Mpa程度を実現。亜鉛ウィスカが発生しません。 光沢がよいため、意匠性が求められる表面部材にも好適。 特定のめっき溶条件でめっきする以外は、通常の亜鉛めっきと全く同じです。 よって一般性能やコストも通常の亜鉛めっきとほとんど同等となります。 【特長】 ■内部応力10Mpa程度を実現 ■意匠性が求められる表面部材にも好適 ■一般性能やコストは通常の亜鉛めっきとほとんど同等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
市販の工具では取り外し出来ない！
『リングロック』は、鉄構構造物のボルトやアンカーボルトに取り付けることで、ボルトナットの緩み防止や第3者による破壊活動防止のために作られました。 【特徴】 １．施工が簡単です。 ２．緩み防止対策品です。 ３．第3者による取り外しは出来ません。 ４．太径ボルトサイズに対応してます。 キーワード 「ねじ」「固定」「ナット」 「ゆるみ」「防止」「ボルト」
酸性浴、電流効率に優れ鋳物等のメッキに好適！酸性タイプ・アルカリタイプをご用意
電気メッキの一種で鉄の防錆に極めて優れている「亜鉛メッキ」を ご紹介します。 クロメート処理（三価クロメート）により防錆効果と外観を向上。 自動車部品（プレス品）、ボルト、ナットなどに多く用いられます。 当社では酸性タイプ・アルカリタイプと用意しており、鋳物素材にも 対応可能です。 【特長】 ■電気メッキの一種で鉄の防錆に極めて優れている ■クロメート処理により防錆効果と外観を向上 ■酸性浴、電流効率に優れ鋳物等のメッキに好適 ■酸性タイプ・アルカリタイプをご用意 ■鋳物素材にも対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デンコーの溶融亜鉛めっきが限りある資源・鉄をさびから護ります
当社の表面処理部門では、お取引様受注、及び当社鉄構部門で製作された 鋼構造物の溶融亜鉛めっき、溶融亜鉛めっき後の摩擦面処理、 溶融亜鉛めっき後の白錆防止処理、各種塗装、梱包・出荷を行っています。 通信鉄塔・建築鉄骨・道路標識柱・道路照明柱・屋外重層駐車場等、 様々な鋼構造物を錆から護るため、溶融亜鉛めっき・塗装の表面処理を 施し、納入しております。 また、「JIS H 8641溶融亜鉛めっき」 のJIS認証を取得。 溶融亜鉛めっきの「設備・技術」は当業界の中でも、お客様に ご満足いただけると自負しております。 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
確かな技術、安心の品質と納得価格でお客様の満足に応えする株式会社オーエスケーアイ
私ども株式会社オーエスケーアイは、創業以来培っためっき技術を駆使し、 成長を続けてまいりました。 昨今、変化の激しい経済・社会情勢の中で、単なるものづくりでは市場に 残ることができません。 当社は時代のニーズを見極め、高い技術と豊富な経験を活かした、 社会貢献できる「ものづくり」を目指しています。 【事業内容】 ■自動車ボルトの表面処理 ■表面処理（亜鉛めっき） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電気抵抗は15～150μΩ/cm2！当社では外観タイプと耐食タイプの2種を亜鉛めっきライン全てに導入
三価クロミックは一般的に六価光沢クロメートの代替皮膜としての三価光沢タイプと、 六価有色クロメートの代替皮膜としての三価有色タイプとに分類されます。 (亜鉛めっきの浴種によって三価有色タイプでも青色調を呈するものもあります) 当社における『亜鉛めっき－三価クロミック』は外観色調を重視した三価クロミック (外観タイプ：青色)、耐食性重視の三価クロミック(耐食タイプ：淡黄色)の2種を 亜鉛めっきライン全てに導入。 厳密な管理の基に日々生産を行っております。ご用命の際はお気軽に お問い合わせください。 【特性(一部)】 ■皮膜厚さ(推定膜厚) ・外観タイプ：約0.1μm ・耐食タイプ：約0.2～0.5μm ■耐熱性：高温(約200℃まで)耐食性に変化はなし ■色調の経時変化：高温高湿の雰囲気で、経時的に外観色調が黄変色する場合がある ■電気抵抗：15～150μΩ/cm2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
亜鉛めっき後に3価クロメート処理を行い、耐食性を向上！大量発注への対応が可能です！
『亜鉛めっき』は、鉄製品に耐食性を付与するためのめっき処理で、 亜鉛めっき後に3価クロメート処理を行い、耐食性を向上させます。 対応可能な3価クロメートは、「光沢クロメート（ユニクロ）」と 「有色クロメート（クロメート）」。 当社では、ダブルハンガーのエレベータ方式めっき設備を保有しており、 大量発注への対応が可能となっております。 【対応可能な3価クロメート】 ■光沢クロメート（ユニクロ）：白色外観 ■有色クロメート（クロメート）：黄色外観 （光沢クロメート＜有色クロメートの順で耐食性が向上） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アルミ素材を始め銅や鉄や亜鉛ダイカスト等といった母材に対応！
当社では、表面処理技術「亜鉛メッキ」をご提供しております。 アルミ素材を始め銅や鉄や亜鉛ダイカスト等への前処理から各種めっきまで、バレル式による 一貫生産が可能です。衣料や車載部品や電力関係部品や電子部品などの用途でご利用いただいています。 技術的なご相談がございましたら是非ご連絡ください。 【特長】 ■バレル式はめっきの治具跡がつかない ■一貫生産なので安定した品質で大量生産可能 ■アルミは軽量で環境に配慮し、リサイクル性に優れている ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
生産能力に自信あり！化学的に加工物表面に金属を還元析出し、クロメート処理をほどこします
当社が行う『亜鉛メッキ（ハンガー処理）』についてご紹介します。 金属塩（亜鉛）の水溶液に電流を流し化学的に加工物表面に 金属（亜鉛）を還元析出。その後にクロメート処理をほどこします。 製造可能範囲として、max500（W）×5,000（L）×1,400（H）、 重量max500kg／個を可能寸法としています。 まずは、一度ご相談ください。 【特長】 ■生産能力に自信あり ■長尺物も可能（maxφ130×4,200mmのメッキ槽で対応） ■着色・その他表面処理も可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
防錆目的で使用される低コストのめっき
当社では、皮膜に6価クロムを一切含まず、RoHS指令やELV指令にも対応し、 防錆目的で使用される亜鉛めっきを取り扱っています。 複数の生産ライン「生産方式（ラック/バレル）、浴種（酸性浴/ジンケート浴）、 場所（浜松/磐田）」から、適した品質・コスト・納期をご提供します。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【概要】 ■SST：白錆240Hr、赤錆480Hr以上 ■色味：銀白色～黄白色、黒色 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ご要望に合わせた仮設ガードレール！取付簡単で現場での打設が不要
当社では、2mから5mまでの「仮設ガードレール」の受注生産が 可能です。 ウエイトン(錘)を使用することにより、現場で重量調整ができ、 その都度ニーズに合わせた対応が可能。お客様のご要望に答え CAD図を作成完成させ、ご納得を得てから製作を開始いたします。 また、オプションとしてアンカー固定金具や連結金具も準備して いますので、現場設置の状況によりご相談ください。 【特長】 ■2mから5mまでの受注生産が可能 ■お好きな色に変更が可能 ■重さの変更可能で取付簡単 ■再利用が容易 ■ウエイトンサイズ：本体：1,800×200×200 / 重量：220kg ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鉄材料の耐食性向上に好適なめっき、クロメート処理でさらに耐食性が向上します
当社では、亜鉛めっきを取り扱っております。 ジンケート浴の自動機、シアン浴とジンケート浴のマニュアルライン、 塩化浴のバレルめっきラインと、多種多様な製品に対応するための ライン構成で対応。 また、耐食性を向上させるクロメート処理技術にも定評があり、 お客様より、安心と信頼をいただいております。 【クロメート処理】 ■6価有色クロメート処理 ■3価有色クロメート処理 ■3価白色クロメート処理 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
安定・安心・安全な品質を提供！電気めっきのことなら当社にお任せください
高良鍍金株式会社では、ホワイト/ブラック/イエローの3色に対応した 「亜鉛3価クロメートめっき」を行っています。 塩化浴に比べ均一電着性に富み、耐食性も高く、イエローは識別用途に 好適です。 また、ベーキング不要で水素脆化が殆ど無い「ハイニッケル合金めっき」や 亜鉛系防錆めっき後に、浸漬乾燥することで耐食性の更なる向上、摩擦 係数の調整が可能な「リンス/シーラー/ワックス等」も取り扱っています。 【設備】 ■亜鉛めっきライン(塩化浴・バレル) ■亜鉛めっきライン(ジンケート浴・バレル) ■ハイニッケル合金めっきライン(ジンケート浴・バレル) ■後処理専用ライン(バスケット) ■ベーキング炉・連続式(3t)/バッチ式(1.5t) ■ワックスライン(ディップスピン) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
亜鉛メッキ
耐食性に優れているので錆びやすいネオジム磁石やヨーク(鉄材)に適しています。 また、密着性が高い為、衝撃や摩擦による剥離が起こりにくいです。 主に耐食性を高める為のクロメート処理を行います。 以前は六価クロムが含まれていましたが、現在は三価クロムに置換えられています。
安価で耐食性を付与出来る亜鉛メッキ（クロメート処理）
メッキをする場合に、欠かすことの出来ない存在である亜鉛メッキ。 亜鉛皮膜は、光沢を有し、反磁性を示す青味を帯びた銀白色の金属であり、素材に見合った亜鉛メッキを選択するかどうかで、耐食性が左右される場合があります。 亜鉛メッキとは、亜鉛金属を電気の力で析出させる方法と溶融させた亜鉛に浸漬することで析出させる2つの方法があり、高い耐食性を付与出来るメッキ処理です。 亜鉛メッキは、防錆効果が高く主に鉄製品に対して処理を行いますが、これは亜鉛メッキ上に不動態膜が生成されるからです。 亜鉛は鉄よりイオン化傾向が大きいので、メッキ皮膜にピンホールがあっても亜鉛が犠牲となって素地の錆を防ぎ高い防食効果を得ることが出来ます。これを犠牲防食といいます。
