充填機包装機「KP-505」
大量生産にも・多品種小ロット生産にも対応可能。
新機構の可変式熱ロールによりピッチの変更が可能。 更にシングルロールと遜色の無い奇麗な仕上がり。 粉体・粒体の専用機。 従来機のシャッターシュートを活用する事により、嚙み込み対策にもなります。原料の落下距離を抑え高速充填が可能。
- 企業:株式会社コマック
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
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大量生産にも・多品種小ロット生産にも対応可能。
新機構の可変式熱ロールによりピッチの変更が可能。 更にシングルロールと遜色の無い奇麗な仕上がり。 粉体・粒体の専用機。 従来機のシャッターシュートを活用する事により、嚙み込み対策にもなります。原料の落下距離を抑え高速充填が可能。
本機は,汎用性・操作性・メンテナンス性を重視し,さらにコンパクト性に優れた、汎用型液体・粘体自動充填包装機です
ベストセラー製品 製品実績多数・オプション実績多数 ユーザー専用にセミオーダーしてベスト仕様で納品可能。 全軸サーボコントロールで製袋におけるピッチ・シール温度・充填量・各駆動軸のタイミングがファイル管理され、 300以上の製品データが記憶可能。 ジョイスティックによる微調整機能を採用。 原反周辺をすっきりとさせ、省スペース化。
汎用性・操作性・メンテナンス性を重視し,さらにコンパクト性に優れた、汎用型多列式液体・粘体自動充填包装機です
包装スピードを落とす事は、包装条件を広くする事に繋がります。 機械上でフィルムをスリットし、仕上がりな奇麗な4方シールの製作が可能 製品の綺麗な仕上がり、そして多列化による生産性のアップ(包装速度×列数)が図れます。 外観に気を遣う商品や左右対称の仕上がりの製品へおすすめ
チャート式で切分け基準がわかる!作業の難易度、コストの見極めにも!
当社では、液体充填に関する各種サービスを行っております。 薬品や危険物などの充填作業、それぞれの内容物に合わせた容器の選定、 ラベルの貼付け、梱包などに至るまで、様々な作業に対応可能です。 現在、液体充填に関する作業切分けの基準と、 難易度、コスト感などがわかる資料を無料プレゼント中! 【当社の液体充填サービスの特長】 ■粉体、エアゾールなども一部可能 ■容器無しでの発注が可能 ■データがあればラベルも作成可能 ■ダンボールの手配も可能 ※詳しくはPDFをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
可変式熱ロールを採用!原料の落下距離を抑え高速充填が可能、キレイな仕上がり製袋
『KP-505』は、可変式熱ロールを採用した、粉末自動充填包装機です。 シャッター機構を採用し、噛み込みを軽減。 さらに大量生産にも、多品種小ロットにも対応可能です。 包装形態は3方シールで、包装能力は20~200袋/分です。 長さ可変範囲は2つ割、3つ割、4つ割、6つ割となっております。 【仕様(一部)】 ■充填物:粉体 ■包装形態:3方シール ■包装能力:20~200袋/分 ■充填容量:0.5~50cc/袋 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
無菌環境対応の粉末充填機です。 C/SIP、微量充填(最小15mg)で特に実績があります。
●特徴 弊社の特徴である高精度、高能力充填の機能を生かし、 更に無菌充填製剤の充填に伴う様々な障害を解決した C/SIPにも対応可能な充填機です。 1.無菌充填が可能です。: 接粉部、駆動部系統を密閉構造とした為、 アイソレーター内での無菌充填生産が可能。 2.精度の長時間安定性が得られます。: APFフィーダーの併用によりオーガー部での粉体密度が安定し、 その結果、ロードセルを使用しない充填での長時間精度安定性が向上。 3.充填部はサニタリー性を考慮したシンプルな構造となっています。: (1)接粉部は総て分解・再組立が容易。 (2)接粉部の洗浄・滅菌が可能(オートクレーブ滅菌可能) 4.操作は非常に簡単: タッチパネルにより画面上で各種の設定が任意で容易に変更可能です。 5.自動化が可能: 供給機・包装機・コンベア・検量機・選別機・アイソレーター等との 連動による自動化が可能です。 ※詳しくはPDFダウンロードまたは、お問い合わせください。
固形物・不定形物を半自動で充填包装が可能な機種!紅ショウガやガリ、漬物、わさび、からし等の不定形物に適しております!
本機は、固形定形物や不定形物(がり、紅しょうが等)等の自動計量が難しい充填物を 半自動で充填包装可能な機種です。 手操作で上部ターンテーブルに押入れるだけで、充填包装可能な設計でございます。 不定形物や小さな固形物の充填包装でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。 ※詳細はPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。
【無償サンプルテスト受付中】食品噛み込時でも、1mm~10mm幅までの溶着が一度に可能!電源起動で即溶着。
食品や化成品などの充填包装に特化したシール装置です。 充填時の液ダレや静電気による溶着面への噛込時も高いシール強度を確保。 ヒートシールでの難点を超音波シーラーで克服しました。 【特長】 ■ヒートシール&冷却工程に替わる1ヘッドソリューション ■液体(油・洗剤)、固形物(食品)の噛込み時にもシール強度確保 ■超音波工具へのテフロンシート/冷却ヘッド不要 ■熱板焦付きやシーラント付着無し ■温調器・カートリッジヒーター交換無し 歩留り改善、そして包材・電力コストセーブとメンテナンス簡素化! 様々な包材へ対応致しますので、まずはご相談下さい。 ☆JapanPack会期初日10/13(火曜日)12:00~12:30 協力メーカー様ブースにてプレゼンテーションを予定しております。 お問合せ頂きましたお客様には詳細をお知らせいたします。 詳細はお問合せ、またはカタログをダウンロードしてください。 ご連絡頂いた方へ参考動画のYouTubeリンクをお知らせ致します。
可変式熱ロールを採用!原料の落下距離を抑え高速充填が可能、キレイな仕上がり製袋
『KP-505』は、可変式熱ロールを採用した、粉末自動充填包装機です。 シャッター機構を採用し、噛み込みを軽減。 さらに大量生産にも、多品種小ロットにも対応可能です。 包装形態は3方シールで、包装能力は20~200袋/分です。 長さ可変範囲は2つ割、3つ割、4つ割、6つ割となっております。 【仕様(一部)】 ■充填物:粉体 ■包装形態:3方シール ■包装能力:20~200袋/分 ■充填容量:0.5~50cc/袋 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
《液体充填委託事例》攪拌しながら充填が条件!製造場所と使用設備をチョイスして製造を実現しました
東京都の某製造業様からのご相談で主剤(第四類第一石油類)に副剤(粉体)を混ぜる製品であり、しかも時間が経過すると分離してしまうため、攪拌しながら充填することが条件でした。 また第四類第一石油類を扱うため、消防法認可の危険物製造所を所有していること、また防爆撹拌機を所有していることも、製造を 行う上で高いハードルになっていました。 当社では全てをクリアーするインフラが整っていますので、お客様のご要求に応えることができました。 「安心して任せられる」とのお言葉もいただきご依頼の流れとなりました。 当社ではお客様のニーズに合わせて、製造場所と使用設備をチョイスして製造することが可能です。 【PRポイント】 ■消防法認可の危険物製造所の所有 ■防爆撹拌機の所有 ■第四類第一石油類の取扱いが可能 ■攪拌しながらの充填が可能 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。