更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
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マルチキャビティーフィルタ使用！フィルタホルダはカートリッジ型、ラック型とも共用可能
当製品は、マルチキャビティーフィルタを使用した角度可変型 波長可変フィルタモジュールです。 誘電体多層膜バンドパスフィルタへの入射角度を変えると透過波長が 変化する性質を利用。 マイクロメータでフィルタを回転させ波長を制御できるようにした、 ファイバ入出力のフィルタモジュールです。 【特長】 ■バンドパスフィルタは主にマルチキャビティーを使用 ■マイクロ目盛り-中心波長のチャートラベル付き ■フィルタがホルダタイプになっており交換可能 ■フィルタホルダはカートリッジ型、ラック型とも共用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
波長は1295～1580nm、ポート数は1×1/1×2！システムモニタリング、計装などの用途で使用可能
当製品は、非機械的な構成で実現され、電気的な制御信号で作動する 光スイッチです。 入力された光信号を選択された出力ファイバーにリダイレクト することにより、光チャンネルを接続します。 ご用命の際は当社へお気軽にご連絡ください。 【特長】 ■ソリッドステートによる高速化 ■超高信頼性 ■フェイルセーフラッチング ■低挿入損失 ■低電圧直接駆動 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
波長は850～1610nm。精密なパワーコントロールが必要な用途に好適
当製品は、光システムに制御された減衰量を加えることができる 「マルチモード光アッテネータプラグインモジュール」です。 チャネル数は1～8、ファイバタイプはMMF/SMF。 試験・計測やOSNR測定など、精密なパワーコントロールが必要な 用途にご利用いただけます。 【特長】 ■マルチモードファイバ用 ■30dB 減衰範囲 ■0.01dB分解能 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
高分解能！高速光通信、各種実験で光のタイミングを容易に合わせる事が可能！
当製品は、光のタイミング制御など伝送路の遅延量を高精度かつ 安定して調整することが可能な光ディレイラインです。 マニュアル操作・USB接続による外部コントロールが可能。高速光通信、 各種実験で光のタイミングを容易に合わせる事ができます。 低挿入損失・低挿入損失変動となっており、高遅延量はMax400psecです。 【特長】 ■低挿入損失・低挿入損失変動 ■高遅延量：Max400psec ■高分解能 ■マニュアル操作・USB接続による外部コントロールが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
