低コスト・高生産性 微粉砕機
低コスト・高生産性 微粉砕機
さまざまな原料の微粉砕に対応 ■□■特徴■□■ ■簡単操作で粒度調整が可能 ■耐磨耗性に優れたニューセラミックスを使用 ■2分割のハウジングで点検・メンテナンスが容易にできる ■据付が簡単なスキッドタイプ ■その他機能や詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
- Company:株式会社アーステクニカ
- Price:応相談
Last Updated: Aggregation Period:2025年10月22日~2025年11月18日
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低コスト・高生産性 微粉砕機
さまざまな原料の微粉砕に対応 ■□■特徴■□■ ■簡単操作で粒度調整が可能 ■耐磨耗性に優れたニューセラミックスを使用 ■2分割のハウジングで点検・メンテナンスが容易にできる ■据付が簡単なスキッドタイプ ■その他機能や詳細については、カタログダウンロード もしくはお問い合わせ下さい。
発熱がない粉砕方式です。原料は熱変性がないため、色・味・香りがそのまま微粉砕されます。シャープな分布粒度です。
弱熱式微粉砕機「カッティングミル」 カッティングミルでどんなものでも粉砕! 薬草・海草・乾燥魚くず等、微粉砕ですぐに商品化できます! 薬品・化成品食品・健康食品等の粉砕に多く使用されています! 1. 弱熱性の原料の粉砕に最適です。 2. 過粉砕が少なくシャープな粒度分布が得られます。 3. コンベアによる連続投入で大量の粉砕が出来ます。 4. 原料物性、目的粒径に応じてスクリーンの目開き・カッターの材質・段数等を変えられます。 5. コンパクトな構造で設置面積が少なく、操作・清掃が簡単です。 6. 湿式粉砕も可能で、ツブツブジュースの生産もできます。
味・風味・色合いもワンラク上のパウダー化!気流式微粉砕機+独自技術を詰め込んだ微粉砕機
『AIBIM(アイビム)』は、1台で食品系、工業系問わず多種多様な原料に 対応可能で、2種類の機械に組立て出来る広汎用性複合型微粉砕機です。 少量多品量種から大生産まで様々な製造要件に対応。 気流式微粉砕+独自技術により篩を掛けずとも均一した粉を 生産できるため、茶葉、茎の混載原料でも均一微粉砕可能です。 【特長】 ■金属同士の衝突部がなく、異物混入しない ■熱の発生が少なく、チラー等の冷却装置は不要 ■インバーター制御により粒度調節が容易に出来る ■自動分級システムにより粒度分布がシャープに仕上がる ■コンパクト設計により省スペース化が可能 ■サニタリー構造で、分解清掃が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
微粉砕機ローラミルの導入事例をご紹介します。
1.石灰石の粉砕用として粉砕機を検討。 分細粒度が2種類あり、容易に粒度調整ができる粉砕機を考えていた。 2.分細粒度調整が可能な機械としてローラミルを提案。 微粉砕機 型式50Aローラミル モータ容量:75kw 3.導入後のお客様の声 粒度調整が容易にでき、運転の負担も少なくなった。
[受託粉砕・試験粉砕にも対応]ミクロンオーダーで超粉砕が可能!「ミナクロン ミル400」と「ミナクロン ミル ミニ」をご紹介
当社が取り扱う、超微粉末製造装置『ミナクロン ミル』をご紹介します。 「ミナクロン ミル400」は、粉砕室から回収機への空気の流れにより、 粉砕熱を放熱するため、素材の熱変性が起きにくく、 素材をそのまま数ミクロンから数十ミクロンの微粉砕も可能。 この他に、少量多品種向けの省スペース設置型で、殻類から水産品まで幅広く使える、 汎用気流式小型微粉砕機「ミナクロン ミル ミニ」もご用意しております。 ★また、当社では受託粉砕や試験粉砕も承っております。お気軽にご用命ください。 【特長】 <ミナクロン ミル400> ■素材の変性が起きにくい ■ミクロンオーダーで超粉砕ができる ■インペラが持つ遠心分級機能で、分級無しでシャープな粒度分布が可能 ■応用範囲が広く、長時間安定した粉砕が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お問い合わせ下さい。
穀物類・夾雑物・籾殻・紙・おが屑及びモミ等に適した微粉砕機!
『ハンマーミル YA-10型』は、投入から排出までに第1室~4室に 区切られた空間を通過することによりハンマーにて粉砕される 微粉砕機です。 金属ポケットがあることにより、金属・石等が除去されます。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【粉砕物】 ■穀物類、夾雑物、籾殻、紙、おが屑及びモミ等 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
レイアウト性に優れたコンパクトモデル
机の上に設置できる、小型省スペースのラボ機です。 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
S型、W型ともランニングコストが少なく、運転、メンテナンスが簡単!
当社が取り扱う乾式微粉砕機『サイクロンミル』をご紹介します。 「S型」は、向かい合わせに設置した2枚のインペラを同方向に高速で 回転させ、その高速気流の中で粒子同士を衝突・摩砕させて粉砕する 連続型です。 「W型」は、向きを合わせて設置された2枚のインペラを、それぞれの モータにより逆方向に回転させる事により、S型と比べて衝突力がより 大きくなり、更なる微粉砕が可能です。 【S型 特長】 ■向かい合わせに設置した2枚のインペラを同方向に高速で回転 ■高速気流の中で粒子同士を衝突・摩砕させて粉砕 ■粉砕時の発熱が少なく、コンタミの発生も大幅に抑えられる ■分級機構を持ち、従来の粉砕機に比べてシャープな粒度分布が得られる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
気流粉砕機の安価仕様!超微粉末を簡単に得られる!
衝撃式小型粉砕機「トルネードミル」は画期的な構造の小型粉砕機! 高速回転の粉砕刃と底面と側面の固定バーにより粉砕された原料は、旋回気流により自己粉砕・分級され、粉砕刃上部の回収容器に微粉末が回収される構造となっております。回収容器にエア抜き用袋を装着することで連続粉砕を可能としました。 詳しくは、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
高性能分級機を搭載、小粒径かつシャープな粒度分布の粉砕品が 得られる独自機構のジェットミルです
乾式用粉砕機として限界に挑む小粒径粉砕機! 【特長】 ■コンタミレス 原料同士の衝突による粉砕構造の為、装置内部の金属コンタミが僅か オプションで粉砕室内のセラミック仕様も可能(テスト機有り) ■高性能分級機搭載 粉砕室内部に分級ロータを搭載 小粒径かつシャープな粒度分布の粉砕が可能 ■各サイズの装置をラインナップ 能力比1~40までの小型少量用~大型生産用までを保有
粉砕機に関する基礎知識や、スクリーン有無の違いなどについて初心者にも分かりやすく解説
当社では、粉砕機を選ぶうえで知っておきたい、 粉砕機の基本情報について解説した資料(全3編)を進呈中です。 生成粒度によるクラス分類や設置方法といった基礎知識のほか、 スクリーン有無の違いの比較、粒度調整方法といった情報を掲載。 他にも、取り扱い製品の特長・メリットも紹介しており 製品選定時に参考になる資料となっています。 【掲載内容(抜粋)】 ■粉砕・微粉砕編 生成粒度による粉砕機のクラス分類、粒度調整方法 ■粗砕機編 選定に必要な項目、板状原料の粗砕(鬼歯クラッシャー) ■カッターミル編 せん断系粉砕機の特徴、樹脂ペレットの微粉砕 ※詳しい内容は「PDFダウンロード」よりご覧いただけます。
効率が高まることで省力化となり、内張り材の摩耗も減ることになります!
『コニカルチューブミル』は、チューブボールミルと同じ連続式の 微粉砕機ですが、チューブボールミルの側板はストレートに対して 前後がテーパー形状になっています。 シェルの部分を三つに分け、入口部分は急な形状に出口部分は緩やかな 形状にして、遠心力の違いにより玉石の分布と粉砕物の分布を大粒なものから 小粒なものになるように逆の分布を減らして粉砕効率を高めたものです。 【特長】 ■チューブボールミルと同じ連続式 ■前後がテーパー形状 ■効率が高まることで省力化となる ■内張り材の摩耗も減る ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
遠心力を利用した分級機構を内蔵した粉砕機です。数ミクロン~数10ミクロンの細かい粒径まで粉砕が可能です。
分級機構を内蔵した、乾式の高速衝撃式粉砕機です。基本的構造は粉砕羽根と分級機構を備えたローター、ステーター、及び粗粉を再粉砕するための自己循環回路で形成されています。ローター自体が分級機構を持っているため別動力の分級機を必要としません。そのため構造がシンプルでメンテナンス性に優れています。
幅広い分野からの委託加工に臨機応変に対応できる設備・機器が充実
当社では、農薬分野、化学分野、高分子分野など幅広い分野からの 委託加工に臨機応変に対応できる固形物の微粉砕、 混合粉砕、 物性改変等の設備・機器が充実しています。 数ミクロンの粉体から数ミリメートルまでの粒状物まで幅広く対応できます。 粒度測定用に乾式・湿式のレーザー式粒度測定器も常備しております。 【設備・機器一覧(一部)】 ■粉砕機 ■混合機 ■分析機器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
乾燥させず、金属片をわずか8ミクロンまで粉砕可能!
気流破砕式 超微粉砕機(キャットミル)「KPM-200-3」は、双方向の羽を回転させることにより起こる風圧を利用して被破砕品同士を衝突させ破砕します。被破砕品同士を衝突させますので含水率の低い物、硬度の高い物程粒度を小さくしやすいのが特徴です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。