4辺超狭額縁OLED・異形形状OLED
プロセス高精度化と駆動回路実装技術の革新がもたらすPM-OLEDの新たな価値
『4辺超狭額縁OLED』は、高精度部材の採用とパネル製造技術の 高度化により、シール領域と配線領域を極限まで狭小化した製品です。 お客様製品内の狭いスペースヘのディスプレイ配置を可能とするほか、 複数個を使用して表示面に高低差を持たせるなど、製品のデザイン性・ 機能性向上に貢献。 この他に、異形ガラスカット技術と柔軟なモジュール設計を融合した 「異形形状OLED」も取り扱っております。 【特長】 ■パネル外形いっぱいまで広がるRGBフルカラーの表示は、 従来のPM-OLEDの常識を大きく超え洗練した印象を与える ■1mmを大幅に下回る額縁幅 ■柔軟な配置が可能 ■外周4辺のオール超狭額縁化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社ソアー
- 価格:応相談