更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
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独自のセンシング技術で熱伝導率計測を実現！
八戸工業高等専門学校および弘前大学と共同で『保護熱源式温度センサ』を開発しました。センサを能動的に機能させることにより熱物性（熱伝導率）の測定が可能になった常識を変える新しいセンサです。 本センサは、SEMITEC独自の温度に俊敏に反応する薄膜サーミスタ（FTシリーズ）を複数個使用した専用デバイスと、独自の制御システムから構成されるセンサです。 ごく微小な温度変化を超高速かつ非常に精密に計測することで実現した被測定物の熱伝導率を計測することが出来ます。 この熱伝導率を計測できる特徴を生かし、皮膚がんなど、患部を切除することなく非侵襲でがんのステージ診断する機器への応用が期待できます。
ジャパンマシナリー社が取り扱う『圧力／差圧／温度スイッチ・温度センサー』のご案内です。
圧力スイッチ、差圧スイッチは仕様に合わせ、ダイアフラム、ベローズ、 ピストン、ソリッドステート等のセンサーエレメントを選択し、 作動レンジ、設定圧、精度を満足するモデルを数多くの中から選定可能 ■詳細は最下部のアンケートからお問い合わせ下さい■
同等スペックのガラス封止サーミスタ2本使い！サーミスタ間での応答性能差が少ない
『WT1』は、制御と異常監視バックアップ機能を備えた温度センサです。 感熱部は、ステンレスで、電線が架橋フッ素ゴム電線。 同等スペックのガラス封止サーミスタ2本使っております。 また、サーミスタ間での応答性能差が少ないです。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【仕様(抜粋)】 ■使用温度範囲：0～＋120℃(コネクタ部除く) ■熱時定数：τ＝1.2秒以下 ■90％熱応答：約2.5秒(攪拌水中) ■熱放散定数：サーミスタ2本通電時、δ≓4.5mW/℃(攪拌水中) ■耐電圧：AC.750V 1秒 ■絶縁抵抗：DC.500V 100MΩ以上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(公社)産業安全技術協会検定合格品！端子箱を小型化した防爆温度センサー
『DGH-TC/DGH-RTシリーズ』は、危険場所のうち、第一類危険箇所と第二類危険箇所で使用可能な防爆温度センサーです。 センサー・端子箱を一体化したことにより、小型化を実現しました。 センサー及び端子箱は点火源にならない耐圧防爆構造となっております。 7種類の熱電対と5種類の測温抵抗体から使用条件に合わせて選択できます。 センサーシース部の長さを10cm～2m、センサーシース径を1.6～8.0mm（熱電対）、3.2～8.0mm（測温抵抗体）の範囲から、要望に応じて設計可能です。 【特長】 ○自己制御ヒーターは安全増防爆構造・端子箔は耐圧防爆構造 ○コード長（標準3ｍ）、要望に応じて長さ変更可能 ○コードの延長に防爆端子箱（別売）も選択可能 ○防爆性能：d2G1/d2G2/d2G3/d2G4から選択可能 （防爆等級2／発火度G1/G2/G3/G4） ○(公社)産業安全技術協会 検定合格品 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
AS3213RH 湿度センサーと温度センサー
AS3213RHは、AS321xシリーズの製品バリエーションであり、内蔵湿度センサーおよび内蔵温度センサーを備えています。これには、アンプと10ビットのアナログ・デジタル変換器（ADC）を含むデータ取得チャネルも組み込まれています。
