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産業カメラ(検査) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月13日~2025年09月09日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

産業カメラの製品一覧

31~32 件を表示 / 全 32 件

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医療業界向け『産業用カメラ』※ホワイトペーパー無料進呈

高精度・高解像度で耐久性に優れ、診断装置や研究・開発装置などに活用可能。医療分野における産業用カメラに関する資料を進呈中

当社は、医療技術とライフサイエンス分野において大きな役割を担う 『産業用カメラ』を提供しています。 正確で信頼性の高いイメージングが行え、診断や分析、検査・製造など 医療分野の様々な場面で活躍。約5,000の製品をラインアップしており、 様々なアプリケーションに適用できます。 【特長】 ■低照度でも鮮明な画質で画像処理が可能 ■厳しい環境下でも使用できる耐久性 ■Made in Germanyの高品質な製品を提供 ■低いRMA(Return Merchandise Authorization)比率 ★現在、医療分野における産業用カメラの役割・用途や期待される効果等について  解説したホワイトペーパー「産業用カメラと医療の未来」を無料進呈中。  当社製品の紹介資料も併せて配布しています。「PDFダウンロード」からご覧ください。

  • カラーカメラ

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【外観検査の知識】カメラ:グローバルかローリングか

カイロジックでも貸出カメラを用意していますのでお気軽にご連絡ください。

カメラ受光センサーのシャッター種類は大きく分けて2つに分けられます。「グローバルシャッター」と「ローリングシャッター」です。この2つの違いは、センサーのピクセルを全て同時に露光させるか(グローバルシャッター)、上から1ラインずつ露光させるか(ローリングシャッター)の違いです。 この仕組みの違いが画像にどのような影響を与えるのでしょうか?代表的な例は下のような歪みです。移動しているものを撮影すると、グローバルシャッターであれば球形のものは球形として撮影されますが、ローリングシャッターの場合、上のラインから順に露光させている間にも物が移動してしまうので、露光の時間差の分、ひずみが発生します。 このように、移動体を撮影する場合に両者の違いが出てきます。「では、全てグローバルシャッターにすれば良いのでは?」という疑問も出てきますが、製造コストの面ではローリングシャッターの方が有利(低コスト)なのです。 (図1 左:グローバルシャッター、右:ローリングシャッター)

  • 外観検査装置

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